Open Infomation 111 ロシアへのご提案

インスタグラムのキャプションでもご紹介した内容ですが、言葉足らずなところもありました。ここでは内容を少し足して肉付けしたものをお届けします。
ロシアでの経済フォーラムが開催され、G20と共に足を運びたいと思っていました。北朝鮮の金正恩総書記にもご提案したいと思っていました。しかし、ビザの取得ができず、エージェントに支払った25000円は無駄になってしまいました。パスポートには不可のスタンプが押され、申請しなければよかったと思いました。ビザが出ないことは滅多にないということで、やはりベラルーシでの70日にも及ぶ無実の拘束が、影響しているのかと思うと残念に思いました。
その後、今年8月からロシア政府で設けられたオンラインで申し込める”Eビザ”を見つけて申請手続きをしました。しかし4営業日かかるためフォーラムの時期には間に合いません。
遅れてでもよければお伺いしたいと思っています。ケネディ大統領のムーンショットの演説も、大学で行われたのではないかと思います。しかし、後世にわたり米国人の認識を変え、歴史の転換点となるようなショットを打ち立てることになったと思います。ウクライナ問題を解決し、次のステージを目指される際にご活用いただけたらと思っています。戦争の終結はプロジェクトにとって切なる願いでもあり、これに勝る喜びはありません。ユニバーサルショットプロジェクトの特徴は、古くなった宗教への認識を刷新することです。
宗教的真理は、悟性を目覚めさせるものです。知性や感性と同様に、重要な役割を持つでしょう。いえ、人間の本姓を発揮せしめるという意味では、知性や感性をはるかに超える物でもあります。しかし歴史的な宗教が形骸化して、無価値なものと思われはじめました。人類は大きな遺産を見誤っていると言えます。なぜなら、多くの宇宙人が幸福の科学の講演会に、会場上空に集まってきていた事実もあるからです。地球に来れるほどの高度な科学技術を持った宇宙人までが、知りたいと思うほどの大宇宙の真理なのです。
宇宙人については教団内では珍しい話ではなく、多くの人が講演会後にUFOの写真を撮っていました。
生き生きとした宗教真理は感動的です。人生観が一変し、重病や難病が治ることもあります。私も重病ではありませんが、先月折れたはずの前歯が治りました。歯科医にもすぐに抜歯を勧められていましたが、結局何もせずに元に戻ってしまいました。なぜかわかりませんが折れた骨の根っこがくっついたようです。自分だけで生きている。というのではなく、神と共にあるという感覚になった時、不安が消えました。それが、大きかったのではないかと思います。またクリエイティブな仕事では、本当に多くのインスピレーションをいただいています。
祈りの力もとても大きいです。私はベラルーシに滞在していた時、重要なアポイントに遅れそうになったことがありました。駅から数kmあり、タクシーが見当たりません。大通りを横切るようにというようなインスピレーションを受けました。こんな距離を横切るなんて!と思いながらも・・・「神様、なんとか間に合わせてください!」と祈りながら大通りを横切りました。するとパトカーが来て、「こんな大通りを横切るなんて、乗りなさい!」と乗せられてしまいました。車中でいろいろ聞かれましたが言葉がわからず、「すみません、英語で話してもらえませんか?」とお願いすると、「英語はできない。」とパトカーから降ろされる事になりました。すると、なんとそこはアポイントのビルの前で、間に合ったのでした。まるで突然、ワープしたような感じでした。あまり良い参考例ではないのですが、分かりやすい例だったのではないかと思います。
宗教的な霊界の神秘力には、重力や時空間を捻じ曲げるような力があると言われています。奇跡的なエネルギーが働いているとしか言えないような現実があります。この奇跡的な愛のエネルギーは、宇宙時代のエネルギーでもあります。そこには「宗教」という言葉だけでは言い表すことができない新たな創造のエッセンスや、未知のエネルギーが詰まっています。そうしたことが、このMr, CORONAのストーリー14でもお伝えできればと思って綴ってきました。もっと身近なことで言えば、やはり宗教の「信じる力」というのは、自分の「自信」そのものにもなります。年齢を問わず、多くの人が自信を持つことでさらに魅力的で創造的になることができるでしょう。
若くて経験がないから。歳をとって体力がないから。特別な能力がないから。というほとんどの悩みを「自信」を持てるというたった一つのことが、解決します。自己肯定感という言葉がありますが、この”自己”が神の生命そのものなのだという認識になったら・・・肯定というか、その尊厳の意味自体が違ってきます。
本当の意味の神の生命を生かされているという自信が持てると、自分の生命を自分の為だけに使おうという欲望や慢心は薄れていきます。感謝が溢れていくので、自分が得ることよりも、何か人々の役に立てないかという意識が中心になっていくのではないかと思います。それは、神に近づいているという意味で考えれば、ごく自然なことではないかかと思います。
信仰が肯定されるようになると、集団や国家においても、「揺るぎない自信」を持てるということになります。国際関係にも大きく影響してくるでしょう。この信仰について、「勇気の法」より救世主大川隆法氏のメッセージをお届けします。
救世主の説かれる真理は、とてもわかりやすく易しい言葉で説明されているので、すっと通り過ぎてしまうことも多いです。しかし一つ一つを悟性で受け止めていくと感じ方も変わります。大宇宙の秘密を解き明かされるような精緻な内容。また神の創造された愛のエネルギーの偉大さも感じられるでしょう。
大川隆法著「勇気の法」より
・・・憎しみを覚えている相手は、あなたとは魂的に非常に深い縁があって、過去世で何度も出会っている人であることが多いのです。だから、私は、「傷つけ合うのは、やめなさい。人のことを悪く言うのは、やめなさい。嫉妬しないで祝福しなさい。あなた自身の魂の成長のためにも、そうしなさい」ということを説いているのです。個人主義が非常に強くなると、嫉妬心や独占欲、憎悪の心が非常に強く出てきます。しかし、これは、前述した「生命の木」という観点から見ると、自分自身の葉を枯らしたり、枝を折ったりする行為に当たるのです。これが生命の法則に反しているのです。そして、それが、「地獄的である。反省を要する」というように判定されるのです。
私は、「みなさんは、もともと、一本の宇宙の大樹から分かれてきた生命です。だから、互いに愛し合いなさい。みなさんは同根なのです」ということを教えています。
今、民族の違い、宗教の違いで憎しみが生まれ、戦いもありますが、これも、理解が及んでいないだけなのです。「本当は、一本の幹から出てきているものであり、枝分かれしているだけだ」ということを理解すれば、そういう争いや憎しみは地上から消えていくしかありません。
それを教えようとして、幸福の科学という宗教は活動しているのです。その意味において世界を一つにしようとしています。本当の意味で、世界に平和と豊かさを持ち来たらそうとしています。
信仰のために払った代償〟は、来世、必ず見合うものとなる
「信仰を優先する」ということは、「信仰のために何かを捨てる」ということでもあります。
『生命の法』の第1章 「生きてゆく心がけ」 には、「代償の法則」ということが書いてあります。「何かを得んとすれば、やはり、何かを捨てなければいけない」ということや、「努力・進をしなければ、得られるものはない。払った代償と、得られるものの価値は等しい」というようなことを書いてあります。
結局、このような「代償」というもののなかで最高のものは何かというと、みなさんが信仰のために払った代償です。これが、 来世において、みなさんが最高のものを得ることを意味しているのです。
みなさんは、信仰の実践において、何を代償として払いましたか。信仰の優位を確立するために、「信仰のほうが優れている。大事である。大切である」ということを信じ、実行するために、今世、いったい何をしましたか。みなさんが払った代償に見合う未来というものは必ずやってきます。それは、つじつまが完全に合っています。例外など絶対にありえません。代償の法則は、この世的な物事にも働くので、この世的に、「何かを得んとしたら、何かを捨てよ」というような選択の原理や、「集中すれば成功する」というような原理として、経済的な原理にも成功原理にも使うことができます。
ただ、最も大切なことは、やはり、「信仰のために代償を払う」ということでそのために努力・精進をしたり、諦めたりするものも出てきます。この世的な 欲望だけであれば突っ走っていくべきところを、諦めなければいけないものも出てきます。「信仰のために、これを捨てなければいけない」ということも出てくるでしょう。
「魂のエリート」として生きる“逆説”とはしかし、それを悲しまないでください。この世的な考え方とは引っ繰り返った、ものの考え方ではありますが、 「自分は、今、魂を磨き、魂として成功の道に入ろうとしているのだ」という逆説を受「この世において、苦難、試練の多い人生を生きる人は、実は、魂が鍛えられている」ということであって、「その人は、実は、魂のエリートであり、優れた、選ばれた人たちである」ということを示しているのです。
この世的に順風満帆で何もかもうまくいき、人々にすんなりと認められるエリートが、本当のエリートではありません。
人生の試練、迫害、病気、経済的苦難など、いろいろなものを通り越し、そのなかで真実の信仰をつかみえて、「多くの人々を助け、救おう」と努力し、実践した人が、仏や神から選ばれた人であり、魂のエリートでもあるのです。
そのように、この世の価値観とは違ったエリート観を持っていただきたいと思います。
「代償の法則」の最大のものとは、この世的なものに執着せず、霊的な目で人生を見つめ、生き切ること「信仰の優位」ということを、しっかりと心に描かなくてはなりません。
代償の法則のなかで、最大のものとは、実は、「この世的なるもの”を、どれだけ捨て、そして、真理に生きられるか」ということです。釈迦やキリストが説いたことも、そういうことです。どちらも、「この世的なものを捨てよ」ということを説いています。 これは代償の法則なのです。この世的なものに執着した者は、その“重み"で沈んでいきます。しかし、この世的なものに執着しないで、霊的な目で見、天国的な目で見、あの世の目から、仏や神の目から見て、 人生を生きた人は、必ず仏や神のそば近くに座れるようになっているのです。これが代償の法則の最大のものです。どうか、これを記憶しておいてください。以上、「真実の人生を生き切れ」というテーマで、さまざまなことを述べてきました。
みなさんが、「自分の生命は、宇宙の大樹とつながっている。縁ある人々の生命とつながっている。」という視点に立って、宇宙樹の一部としての自己を輝かせるため、信仰に生きる勇気を持つことを切に望みます。大川隆法著「勇気の法」より
いかがでしたか?宗教や信仰の意味を考えてみる機会にして頂けましたら幸いです。シンプルで当たり前にも思えるようなことが、自分の心と一体になる時、気が付かないだけで、奇跡が起きていることもあるかもしれません。その力を活かして頂けたら幸いです。自分の認識を変えただけでも、人生や世界が変わって見えることでしょう。宗教的神秘力は、苦しみや悲しみから救われるだけではないことを感じるでしょう。それは、もっと魅力的に、もっと美しく、もっと発展的に、もっと創造的に、新たな宇宙時代を切り開いていく大宇宙のエネルギーなのです。
 
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