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前回に続き、救世主のメッセージをお届けします。また前回、救世主が創られたアニメーション映画をご紹介しました。今回は、実写版の映画をご紹介します。

映画「ファイナルジャッジメント」は、2012年に公開された映画です。日本が植民地になるかもしれない!というストーリーで、近未来予言とも言われていました。戦争の危機を目の前にした今、本当に予言が現実になりつつあるのかもしれません。2012年当時、まさか世界が戦争になるとは思ってもいませんでした。本当に救世主が存在したという現実を証明しているようにも感じられます。
★「ファイナルジャッジメント」予告編(1:17)
https://youtu.be/JBArP8FtWrA?si=T0w4qzHkguSwe-NH
「ファイナルジャッジメント」あらすじ(6:03)
https://youtu.be/o99DJKE_VdQ?si=Ijq8o-UePGsx9iBL
主題歌の歌詞は、指導霊リーンカーンによって書かれています。
https://youtu.be/258UDbi6kE8?si=hOn3yTo3PH7uZQwk

映画『夜明けを信じて。』は、マドリード国際映画祭 長編外国語映画部門 最優秀作品賞を受賞された作品です。(アニメーションも実写版もほとんどの作品がいくつかの映画祭で受賞されています。)この映画は、救世主である大川隆法氏ご自身の人生が描かれた、伝記でもあります。どのようにして霊との交流が行われていたか。「再誕の仏陀がどのように宗教を始められたか?」救世主ならではの、「悪魔との戦い」なども描かれています。全てを捨てて宗教家への転身をされた事。非凡な霊的能力を持ちながらも、ひたすら人間としての努力をし続けられた事、も感動的です。
★映画『夜明けを信じて。』予告編 (1:50)
https://youtu.be/DloYc4HBWd0?si=Tu2BaTKLbOt63FN-
映画『夜明けを信じて。』メイキング/ノーカットフル (6:43)
https://youtu.be/9iQt8X4g3fA?si=J3eJ_8IzL6Hx5ULv
 
映画「二十歳に還りたい。」はこの秋,9月29日公開の映画です。劇場でぜひご覧ください!!海外の方には申し分ありませんが、上映される国が限られると思います。以下に、あらすじが少し描かれた少し長い映像も添えさせていただきます。
★映画「二十歳に還りたい。」予告編 (1:30)
https://youtu.be/ebe2q_u3j1U?si=Z84TWMeT-2YN1oT5 
「二十歳に還りたい。」あらすじ (4:00)
https://youtu.be/TK91zASH7ps?si=cR48c97aJk9pJidJ

宗教的真理や、ホラーでだけでない高次元の霊界の神秘的な真実に触れることができるのではないかと思います。それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。
地球を悪魔の星にしてはならない
地上は魂修行をするための学校として許されている
こうした問題の多い現代にあって、「何をどうして、どういう結果を導くか」ということに関しては幾つかの選択肢はありますが、結論的に言うと、いずれにしても「厳しい結果を迎えることになるかもしれない」ということです。
そもそもの議論を忘れている八十億の人類に対して、何が正しいかを教とは、難しいことです。この地上というのは、あくまでも、魂が生まれ変わって魂修行をするための学校として許されているところであって、この地上ですべてが完結してではありません。
しかしながら、この地上において、自分たちの幸福・不幸を完結させ、さらに、この地上において、どの国が幸福かあるいは不幸かということを決定づけようとしている現代の流れのなかで、「何が正しいか」については、「この地上を離れた世界」「天上界」あるいは「神や仏といわれる崇高な存在」から見ての正義がこの地上にも反映されるべきであるという考えが抜け落ちています。
ですから、国においては、「議会でつくった法律」が正義ですし、国対国を挟んでは、「国際的な条約」や「国際法」や、あるいは「交渉の取り決めごと」が正義ということになっています。
そして、最終的には、国際的な正義も「武力」によって担保されていることになります。武力の強いところには逆らえないということです。こういうことを考えますと、今、例えば言論や表現の自由を通しての平和的なPRをしたところで、武力によってそれを制圧しようとするところが出てきたな
らば、これに勝てない状況にはなってきているのではないかと思います。「“独裁のスタイル”そのものは、もともと、天上界のヒエラルキーのスタイルから見れば、上に行くほど数が少なくなってくる」のは当然のことなのですが、地上において、地上の人間が神になり代わって人類を支配するようになってきますと、どうしても、そのなかに、自分の利益を優先し、他を犠牲にするものの考え方が入ってきやすくなります。
あるいは、「強ければ勝ち、弱ければ負ける、弱肉強食の世界こそ真理」と考える者も数多く出てきます。この弱肉強食の考え方は、動物界、自然界において普通に見られることではあるのですけれども、「魂の修行場としてのこの地上において、そういう考え方が本当に正しいのかどうか」ということは、振り返って、深く考えざるをえないところだと思います。
 
「地上への生まれ変わりのシステム」が止まる可能性が出てきている危機
今、私の最も憂いていることは、「八十億人に膨れ上がった地上人口がやがては地上を去ることになるが、その大部分が天国・地獄も知らず死んでいくことになって、はたしてよいのか」ということです。
そして、霊界においては、「地上でみんなが使いたがっている機械類は、原則ないのだ」ということを知らなければいけません。「霊的な思考と行動しかないのだ」ということ、「思い即行動であるのだ」ということです。
そういう世界に移行したときに、機械に寄りかかった人生、あるいはライフスタイル、あるいは世界の組み立てが崩壊するのです。そうした「何らの機械もない世界において、個人の魂として何ができるか」ということを教わっていない人たちが数多く、今、暗い世界に堕ちていっています。
ある意味においては、もう限界値に達しつつあると思われます。 民主主義的な考え方をもってしても、もし地獄界人口が、「人類の総累計の魂」の過半数を超えるようなことになったとしたら、善悪の価値観がこの地球においては逆転するということもありえます。
「そうすればどうするか」ですけれども、極めて厳しいことになってきます。
神の言葉を聞かずに、悪魔の言葉を聞く人たちの数のほうが増えてくるこの三次元世界という現象世界は、天上界よりもはるかに地獄界というところに近い世界になっています。というのも、もともと、天上界の魂が、この地上界の物質的波動に慣れすぎて、あの世でもそういうふうにしか生きられなくなったために、地獄世界ができてきたからです。
それがどんどん増えてきているということは由々しい事態であって、こくすために、数多くの救世主を過去の歴史のなかで地上に派遣したし、また、救世主を助けるべき、大天使、天使、如来、菩薩たちも数多く派遣してきましたが、「言論の自由」や「思想の自由」のなかに埋もれて、何が正しくて何が間違っているかが分からなくなってきています。
また、間違ったもののほうがより多くの人に好まれたりすることも起きてきて、間違った考え方を説いた人たちがこの世的に「地位」や「名誉」を得て、正しいことを説いた人たちが「この世的に認められないこと」も数多く出てきております。そこで、何らかの「悔い改めのポイント」が出てくるということだと思うのです。ですから、もうすでに始まってはおりますが、人類にとっての苦難の時代がしばし続くであろうと思います。この「しばし続く」というのは、そう長い射程は持っておらず、せいぜいここ二、三十年の間にだいたいの方向は決定されるというふうに見ています。
「天上界的な価値観あるいは神仏の思われる価値観」と正反対の価値観で地上世界が統治され、そしてそれが地獄界と直通のかたちになっていくときに、「地球意識」も、そして「神仏の心」も、この地上での魂修行を終わらせねばならないときが来るということです。
 
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