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Open Infomation 131
今回から久しぶりになりますが救世主、大川隆法氏のメッセージをお届けします。インスタグラムでは今回はMr, CORONAの新ストーリーの予告、フランス語版を公開させていただきます。
中東において生命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。被害を受けられた多くの方々が一日も早く快復されますように願っています。もしもこの問題が宗教を悪として印象付ける事になったり、また純粋な信仰までがテロ扱いされ汚されることは、本当に残念です。逆に、宗教の価値が見直され、平和をもたらすことになるなら幸いです。
誇り高き中東諸国の皆様、指導者の皆様にお願いいたします。どうか原因を熟慮され、最良の解決が成されることを願っています。そしてまた各国の宗教に対する法規が、現代人を幸福にするものへと刷新されることを願います。特に、従来の宗教以外の新宗教の布教を禁止する国も数多くあると思います。しかし、現代にも仏陀の生まれ変わりであり、イエスの父と言われた存在が救世主として日本に宗教家として誕生されました。
このページを長らくご覧いただいている皆様は、既にご存じであるかもしれません。危機の時代にこそこのような奇跡が起きるとも言われています。日本ではHSUという大学も開学されました。私も、老後にリタイアしたら再び学生になり、この大学に行きたいと思っています。一日が48時間だったら、今すぐにでも行きたいのですが・・・。この大学には未知の可能性があります。宇宙人も来ているのか、目撃したUFOの写真を見せてもらったこともあります。ここで宇宙時代の未来科学となる霊的エネルギーについて研究や発明をするのも楽しみです。
と、その魅力を語ると「霊的エネルギー」や「信仰の力」など、意味がわからなくなるかもしれません。現代教育の場において、目に見えない科学的証明ができないものが受け入れられることは難しいようです。実際に大学が政治や法的に認可されることも困難でした。今回の書籍のご紹介の内容は、この大学の許認可の時の戦いについて触れられています。多くの国で宗教に対する正しい定義がなされ、法の改正がなされることを願っています。感染症をはじめ戦争をはじめとする様々な地球の危機は、人類が宗教を蔑ろにしてきた事に根本的な原因があると言われています。そうであれば、その仕事は今世紀最大の大改革であるのではないかと思います。各国のリーダーの皆様がその世紀の偉業を成し遂げてくださることを、心から願っています。もちろん、本プロジェクトへの参画も心より歓迎いたします。
以下に🌏ユニバーサルショットプロジェクトの内容をご案内させていただきますのでお申し込みください。各国、各種企業、団体の皆様、お待ちしています。
PROJECT DETAILS / プロジェクト詳細
Online Apprication オンライン申し込み
Degital Book Radio "War's End Edition" / デジタルブックラジオ戦争終結編
オンライン決済について
オンライン決済は、セキュリティ技術に重点を置いており、決済プラットフォームの随所にその技術を組み込んでいます。カード情報は、読み取りの瞬間に暗号化され、決済サーバーに送信されます。処理される顧客情報は、はじめから販売元のサーバーを経由しないよう設計されています。全体の脆弱性を管理する仕組みを構築することでシステムの負荷テストを行い、常に先回りして攻撃への対策を行っています。
中東において生命を落とされた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。被害を受けられた多くの方々が一日も早く快復されますように願っています。もしもこの問題が宗教を悪として印象付ける事になったり、また純粋な信仰までがテロ扱いされ汚されることは、本当に残念です。逆に、宗教の価値が見直され、平和をもたらすことになるなら幸いです。
誇り高き中東諸国の皆様、指導者の皆様にお願いいたします。どうか原因を熟慮され、最良の解決が成されることを願っています。そしてまた各国の宗教に対する法規が、現代人を幸福にするものへと刷新されることを願います。特に、従来の宗教以外の新宗教の布教を禁止する国も数多くあると思います。しかし、現代にも仏陀の生まれ変わりであり、イエスの父と言われた存在が救世主として日本に宗教家として誕生されました。
このページを長らくご覧いただいている皆様は、既にご存じであるかもしれません。危機の時代にこそこのような奇跡が起きるとも言われています。日本ではHSUという大学も開学されました。私も、老後にリタイアしたら再び学生になり、この大学に行きたいと思っています。一日が48時間だったら、今すぐにでも行きたいのですが・・・。この大学には未知の可能性があります。宇宙人も来ているのか、目撃したUFOの写真を見せてもらったこともあります。ここで宇宙時代の未来科学となる霊的エネルギーについて研究や発明をするのも楽しみです。
と、その魅力を語ると「霊的エネルギー」や「信仰の力」など、意味がわからなくなるかもしれません。現代教育の場において、目に見えない科学的証明ができないものが受け入れられることは難しいようです。実際に大学が政治や法的に認可されることも困難でした。今回の書籍のご紹介の内容は、この大学の許認可の時の戦いについて触れられています。多くの国で宗教に対する正しい定義がなされ、法の改正がなされることを願っています。感染症をはじめ戦争をはじめとする様々な地球の危機は、人類が宗教を蔑ろにしてきた事に根本的な原因があると言われています。そうであれば、その仕事は今世紀最大の大改革であるのではないかと思います。各国のリーダーの皆様がその世紀の偉業を成し遂げてくださることを、心から願っています。もちろん、本プロジェクトへの参画も心より歓迎いたします。
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オンライン決済について
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2この世の論理で「宗教的真実」がねじ曲げられる怖さ
共産主義の手先となった宗教系大学総長による信教弾圧
それから、宗教のなかでも、やはり、その設立時に「悪魔に入られた」というか、 「地獄的な理由」によって設立されているものもあるので、こういうものも困ったものだなと思うこともあります。政治権力とあまり結託しすぎて、政治利用されている宗教としてスタートしたところなども、正しければいいのですけれども、間違ったものもよくあります。「この世の権力だけでは十分でないので、神とか仏とかを引っ張り出してきて民衆を脅す材料に使う」という統治の仕方もあることはあるので、このへんも気をつけなければいけないところです。 その信仰の末流にある者たちは気の毒だな私どもも幸福の科学大学というものをつくるつもりで文部科学省に申請しましたが、だいたい、審議会のほうに投げて、そちらの判断に委ねるようなかたちで責任逃れをしています。 学識経験者に委ねるような感じでやらせて、政治家のほうの責任逃れをすることが多いのです。
一回目に申請したときは、その審議会の長をやっていた方はキリスト教系で大学の総長をしていましたが、著作は一冊限りで、一冊しか著作がないのに、なぜか中国政府などからやたら名誉博士号とか勲章とかをもらっている方でした。もう完全に向こうに餌付けされているというか、共産主義の走狗と化している状態ではないかと思われます。キリスト教のなかにも、そういうところもあるのです。共産主義のほうと戦っている政治もありますので、そちらのほうから手を
伸ばしてくるところがあるのです。
共産主義のそういうところが例えば大学設立の審議会の一回目のときに出てきましたけれども、中国や韓国から名誉博士号等をいっぱいもらっていると聞いて、 「ああ、これは悪いのに当たったな」と私も思いました。だから、頭のなかの基礎が「既成の権力を護るためにのみ宗教を使うことはできるが、それを脅かすようなものに対しては認めない」という感じになるでしょうし、共産主義的な考え方が入っているなら、「神秘的な現象は基本的には否定してくる」ということになるだろうと思われるのです。
大学の設立の趣旨等は文書で届けられて、その文書に書いてあるもので判断して決めなければいけないのですけれども、文書に書かれていない部分、例えば当会であれば「霊言集を出している」という、その申請書の理由外の事情により、「この宗教は霊言集が出ている。だから学問的でない。だから大学認可できない」というようなことをやられましたが、はっきり言って憲法違反そのものだと思うのです。(またこの時期、自民党が旧統一教会と蜜月状態であったことも、d大学不許認可の要因の一つとされる。)
神仏あるいは高級霊、天使たちからの霊示・啓示、あるいは神秘現象等が起きている宗教はたくさんあり、「信教の自由」を言う以上、そんな、「神秘現象が起きるという宗教は本物ではない」などという定義をつけられたら、それは明らかに信教弾圧になりますので、その判断理由は明らかに間違っていると思われますが、そういうものが堂々とまかり通っているのです。 また神秘現象は、「霊感商法」と俗称されるものとは別のものです。宗教全体の発生と存在に普遍的に関係します。
だから、法律的にも憲法学的にも間違っています。法律判断として、大学の認可は書面審理によってしなければいけないところを”それ以外のことを申請した母体の宗教活動そのもの”を取って否定してきているということは、「すでにエスタブリッシュメント(確立)というか認められている宗教以外は、全部、偽物だ」というような判定をしているのとほぼ一緒でしょう。しかし、同じく文部科学省から認証を受けている宗教法人が母体ですので、これは論理矛盾を完全に起こしています。 「時の政権が、ただ政治利用できるかどうか」という判定だけで、「政治利用できるものならちょっとポジティブに考えてもいいけれども、政治的にマイナスならそうではない」というようなことです。そういうふうな、「霊言集が出ている」という言い訳も使われましたが、このほうがマスコミとかに通じやすいと思ったのだろうと思います。 ら認可できない」というようなことも言っていましたが、経済学だって「学問の自由」があるわけです。これも、憲法上、「学問の自由」があるので、増税論者もいてもいいけれども、減税論者がいたとしてもいいわけです。一般的に言えば、酷税というか酷な税は人心を荒廃させて国が滅びていくもとになるし、江戸時代あたりでも「五公五民」、年貢を半分以上取ったらだいたい暴動が起きるということになっています。今は、税金というかたちでなくても、それ以外のいろいろなかたちで、実質以上の税金に当たるものを取っています。 「年金」だとか「保険」だとか、いろいろな理由で取っていっていますので、考えてみれば五割ぐらいはもうすでに税金を取られています。それで財政赤字がものすごく積み上がっている状態になっていますので、これは、「政府のほうがちゃんとこの借金体質を改めるべく、まずは自分らの経費節減からやり、無駄金を使わないようにやって、国民のほうも正しい働き方をして、正しい税金を納めて、正しく使っていただく」というふうな健全な社会に変えていかなければならないわけです。
減税論であったとしても、それが「無駄金がないかということをもう一度検証する」ということなら、学問としては十分に意義があることであるし、現実には、アメリカのレーガン政権の時代や、あるいはトランプ政権の時代等は減税を行いましたが、景気はよくなって、実際上、税収は増えていっておりますので、学問的にこれは間違っているとは言えないのです。
そういうことで、「役人の論理」にしかすぎないわけです。 税金が増えれば役人および政治家は権力が増えますので、そうなりますが、“自分たちの利害〟で「善か悪か」「真か偽か」を判断しているというならば、間違いがあると思うのです。
真理に触れるショート動画(英語)
【LOVE】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【WISDOM】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【SELF-REFLECTION】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【PROGRESS】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
Profile of Master Ryuho Okawa
”The Choice of Humankind"(Excerpt Version)
真理に触れるショート動画(日本語)
【死ぬまでに知っておきたい④】「発展」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい②】「知」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい①】「愛」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい③】「反省」の大切さ
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