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Open Infomation 140 中東問題解決への考え方(3)
中東問題の解決の考え方として、3回にわたりお伝えしてきました。1回目では、救世主である大川隆法氏の著書「鋼鉄の法」から、イスラエルの歴史や問題についてをご紹介させていただきました。
今回は2021年に発刊された「メシアの法」からイスラム教圏について説かれた内容をご紹介します。今回は2021年に発刊された「メシアの法」からイスラム教圏について説かれた内容をご紹介します。その後、少し宇宙の旅をしながらお伝えしてみたいと思います。
イスラム教圏に対して
また、イスラム教圏においても、目に見えぬアッラーだけがただ一人偉くて、人間はやや平等的な扱いをされているけれども、そのなかには、「貧しさ」や、あるいは「社会が発展・繁栄しないことを合理化する思想」も入っているようには見えますので、やはり、それぞれ生まれついた個人が努力によって道を拓いて、発展・繁栄できるような社会に変えていく努力は要るのではないかと、私は思っています。
宗教を信じている者でも、宗教が形骸化しすぎているもの、要するに、“かたちだけ”になってしまっているものに対しては、その宗教に魂を入れる必要があると思うし、神仏の目から見た「正しい科学技術の発展や軍事的な活用」あるいは「宇宙技術等の活用」を考えてみるべきではないかと思っています。
指摘されたと感じると、まるで否定されているように感じられてしまうかもしれませんが、それは中東だけではありません。世界各地の問題や日本にも多くのご指摘をいただいています。ただ、救世主は相手に対する愛のために、1ミリも自己保身を選択されなかった。というところは、日本の多くのマスコミや言論人の皆様もご存知でいらっしゃると思います。常に「地獄に落ちてから何倍も苦しむ前に救う」というような絶対的な愛で立ち向かわれていました。米国のフランクリン・ルーズベルト大統領なども、70年以上前の原爆投下などによって、いまだに地獄で苦しまれているようです。
仏陀やイエスの「天の父」イスラム教の「アッラー」など、救世主が世界的な宗教家として生まれ変わられていたことはお伝えしてきました。そこで今回は宇宙の次元まで視点を広げてみたいと思います。神の視点に近づきます。もしかしたら、現在の戦争の意味や解決を、別の視点から問い直すこともできるのではないかと思います。また、戦争以外にも、個人の創作活動や、仕事、人間関係を日常の自分の視点とは違った角度から見ることもできるかもしれません。
今回は皆さんと一緒に少し宇宙の旅をしながらお伝えしてみたいと思います。宇宙旅行でも楽しむような感じでご覧ください。
宇宙への認識の移行(イメージを描きながら読み進めてください)
私達はある国、ある街に住んでいるという空間認識で生きていることが多いと思います。しかし、地球そのものが宇宙に存在していて、今、私たちも宇宙に生きている、という事も現実であり事実です。そして、私たちの存在する宇宙には、ダイヤモンドでできた星。ルビーの成分でできた雲に覆われた星。火山のように氷が噴き出してくる星も存在することが科学的に確認されてきています。
宇宙を構成する時間と空間について見てみたいと思います。私たちが大きいと感じている地球。地球や太陽は本当に大きいのでしょうか?しかし、おおいぬ座 のVY星は直径が太陽の1950倍あると言われています。💦宇宙の大きさを体感できる動画をご紹介します。
こちらからご覧ください。→ https://youtu.be/jM02C3uSBXY?si=wb1ngOV44QMhC3B_
今回は2021年に発刊された「メシアの法」からイスラム教圏について説かれた内容をご紹介します。今回は2021年に発刊された「メシアの法」からイスラム教圏について説かれた内容をご紹介します。その後、少し宇宙の旅をしながらお伝えしてみたいと思います。
イスラム教圏に対して
また、イスラム教圏においても、目に見えぬアッラーだけがただ一人偉くて、人間はやや平等的な扱いをされているけれども、そのなかには、「貧しさ」や、あるいは「社会が発展・繁栄しないことを合理化する思想」も入っているようには見えますので、やはり、それぞれ生まれついた個人が努力によって道を拓いて、発展・繁栄できるような社会に変えていく努力は要るのではないかと、私は思っています。
宗教を信じている者でも、宗教が形骸化しすぎているもの、要するに、“かたちだけ”になってしまっているものに対しては、その宗教に魂を入れる必要があると思うし、神仏の目から見た「正しい科学技術の発展や軍事的な活用」あるいは「宇宙技術等の活用」を考えてみるべきではないかと思っています。
指摘されたと感じると、まるで否定されているように感じられてしまうかもしれませんが、それは中東だけではありません。世界各地の問題や日本にも多くのご指摘をいただいています。ただ、救世主は相手に対する愛のために、1ミリも自己保身を選択されなかった。というところは、日本の多くのマスコミや言論人の皆様もご存知でいらっしゃると思います。常に「地獄に落ちてから何倍も苦しむ前に救う」というような絶対的な愛で立ち向かわれていました。米国のフランクリン・ルーズベルト大統領なども、70年以上前の原爆投下などによって、いまだに地獄で苦しまれているようです。
仏陀やイエスの「天の父」イスラム教の「アッラー」など、救世主が世界的な宗教家として生まれ変わられていたことはお伝えしてきました。そこで今回は宇宙の次元まで視点を広げてみたいと思います。神の視点に近づきます。もしかしたら、現在の戦争の意味や解決を、別の視点から問い直すこともできるのではないかと思います。また、戦争以外にも、個人の創作活動や、仕事、人間関係を日常の自分の視点とは違った角度から見ることもできるかもしれません。
今回は皆さんと一緒に少し宇宙の旅をしながらお伝えしてみたいと思います。宇宙旅行でも楽しむような感じでご覧ください。
宇宙への認識の移行(イメージを描きながら読み進めてください)
私達はある国、ある街に住んでいるという空間認識で生きていることが多いと思います。しかし、地球そのものが宇宙に存在していて、今、私たちも宇宙に生きている、という事も現実であり事実です。そして、私たちの存在する宇宙には、ダイヤモンドでできた星。ルビーの成分でできた雲に覆われた星。火山のように氷が噴き出してくる星も存在することが科学的に確認されてきています。
宇宙を構成する時間と空間について見てみたいと思います。私たちが大きいと感じている地球。地球や太陽は本当に大きいのでしょうか?しかし、おおいぬ座 のVY星は直径が太陽の1950倍あると言われています。💦宇宙の大きさを体感できる動画をご紹介します。
こちらからご覧ください。→ https://youtu.be/jM02C3uSBXY?si=wb1ngOV44QMhC3B_
大きさで並べてみると以下のようになります。
12,756㎞ 地球
1,392,500㎞ 太陽
2,338,560㎞ シリウス
97,440,000㎞ リゲル (オリオン座)
473,450,000㎞ ピストルスター(銀河で最も明るい)
1,392,500,000㎞ ペテルギウス
2,900,000,000㎞ おおいぬ座 VY星
銀河系の大きさ→10万光年
銀河の中心→3万光年
プレアデス星までの距離→400光年
ベガ星までの距離→25光年
↓
銀河の星の数2000〜3000億個
↓
宇宙にはこうした銀河が2兆個存在(2,000,000.000,000個)
宇宙には恒星が4,000ガイ個存在(40,000,000,000,000,000,000,000個)
現代科学で解明されている宇宙はわずか4%
次に宇宙の時間を旅してみたいと思います。私たちが歴史の教科書で学ぶ世界の歴史は、数千年か、古くても数万年前までになります。1万年と言う歴史は、ながいのでしょうか?地球が誕生してから46億年と言われていますが、これは長いのでしょうか?宇宙の歴史を紐解いてみたいと思います。
今回は現代科学で証明されているものではなく、救世主の説かれている宇宙の歴史を紐解きます。科学的には実証されていないものばかりですが、救世主自ら何度も霊査され確認された上で示されています。どうしても人間の限界とぶつかるのは科学の課題です。その意味では、救世主によって神の目による的確で精緻な宇宙図が説かれたことは、人類の進化を大きく前進させるでしょう。創造主はビックバン以前から、1000億年もの時をかけてこの宇宙を創造されました。ビックバンが起きる前に、銀河や恒星の意識が創られていたと言うことです。
現在 救世主エルカンターレ誕生
1億5千万年前 エローヒム神誕生 愛の概念(地球的価値観が生まれた)
3億3千万年前 アルファ神誕生(地球での宗教の始まり)
4億年前 人類の誕生
46億年前 地球誕生
100億年前 太陽系誕生
400億年前 ビックバン(科学において証明されているのは138億年前)
530億年前 11次元惑星意識霊の創造開始
600億年前 11次元恒星意識霊誕生
650億年前 12次元星雲意識霊誕生
800億年前 13次元宇宙雲誕生
1000億年前エルカンターレによる宇宙創造
こちらから映像でご覧ください。↓(2:39)
https://youtu.be/90E9UI7If04?si=ezerkt-1lfBs-tWC
12,756㎞ 地球
1,392,500㎞ 太陽
2,338,560㎞ シリウス
97,440,000㎞ リゲル (オリオン座)
473,450,000㎞ ピストルスター(銀河で最も明るい)
1,392,500,000㎞ ペテルギウス
2,900,000,000㎞ おおいぬ座 VY星
銀河系の大きさ→10万光年
銀河の中心→3万光年
プレアデス星までの距離→400光年
ベガ星までの距離→25光年
↓
銀河の星の数2000〜3000億個
↓
宇宙にはこうした銀河が2兆個存在(2,000,000.000,000個)
宇宙には恒星が4,000ガイ個存在(40,000,000,000,000,000,000,000個)
現代科学で解明されている宇宙はわずか4%
次に宇宙の時間を旅してみたいと思います。私たちが歴史の教科書で学ぶ世界の歴史は、数千年か、古くても数万年前までになります。1万年と言う歴史は、ながいのでしょうか?地球が誕生してから46億年と言われていますが、これは長いのでしょうか?宇宙の歴史を紐解いてみたいと思います。
今回は現代科学で証明されているものではなく、救世主の説かれている宇宙の歴史を紐解きます。科学的には実証されていないものばかりですが、救世主自ら何度も霊査され確認された上で示されています。どうしても人間の限界とぶつかるのは科学の課題です。その意味では、救世主によって神の目による的確で精緻な宇宙図が説かれたことは、人類の進化を大きく前進させるでしょう。創造主はビックバン以前から、1000億年もの時をかけてこの宇宙を創造されました。ビックバンが起きる前に、銀河や恒星の意識が創られていたと言うことです。
現在 救世主エルカンターレ誕生
1億5千万年前 エローヒム神誕生 愛の概念(地球的価値観が生まれた)
3億3千万年前 アルファ神誕生(地球での宗教の始まり)
4億年前 人類の誕生
46億年前 地球誕生
100億年前 太陽系誕生
400億年前 ビックバン(科学において証明されているのは138億年前)
530億年前 11次元惑星意識霊の創造開始
600億年前 11次元恒星意識霊誕生
650億年前 12次元星雲意識霊誕生
800億年前 13次元宇宙雲誕生
1000億年前エルカンターレによる宇宙創造
こちらから映像でご覧ください。↓(2:39)
https://youtu.be/90E9UI7If04?si=ezerkt-1lfBs-tWC
エルカンターレの見ている宇宙は無限です。その中でも幸福の科学で説かれている宇宙情報は数千年後の学問が既に明かされているともいえます。
・地球に来ている宇宙人・・・500種類以上
・各宇宙人とその星の星の歴史
・宇宙人の考え方
・宇宙人のリーダー学
・パラレルワールド
・マルチバース
・宇宙の科学技術
・宇宙の正義
・宇宙の美
既に月の裏側には多くの建造物が存在している
宇宙産業の発達ー価値観の大転換
宇宙人から科学技術の提供を受けるには3つの条件が必要
初めての交流はベガ星になると言われている
エルカンターレの見ている宇宙とは?
銀河が数2兆個存在するという宇宙がさらに”無限”にあるというマルチバース
現在の地球人の3割から4割が、過去に宇宙から地球に来た宇宙人(500種類)である
既に地球には、宇宙の様々な考え方が混ざり合っている
人の気持ちに変化をかける・・・ベガ星から来た考え方→ビジネスにおけるサービス精神として生かされている
救世主のメッセージ動画↓
核戦争は古代にもあった (0:31)
人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
銀河の中まで透視することができる能力 (0:43)
500種類の宇宙存在についての霊査 (0:29)
もし仮に、2000〜3000億個の欲しがると言われる一つの銀河に、地球人類のような宇宙人が存在する星が1つだったとしましょう。(そんなに少ないはずはあり得ませんが・・・)そうだったとしても、宇宙には2兆個もの銀河が存在しています。ということは2兆もの宇宙人が存在することになります。そんな数多くの星の中で、宇宙を創造した神が、2兆個もの星の中から地球を選び、人間として生まれて愛の教えを説かれました。
そしてさらに、その救世主は、「地球の人類はこの広大な宇宙において誇り高い魂のグループである」と語られています。さらに「私たちの宇宙はもっと大きな宇宙から見ても神から期待されている。」と言われています。これが2兆個もの銀河を内包する宇宙が、さらに無数に存在すると言う「マルチバース」です。私たちは、このような多次元宇宙の中で、ある銀河系の中の太陽系の中の、この地球に・・・。1000億年もの時をかけて作られた宇宙の中で、この時代に生まれました。
私たちが、今生きているという事が、どれほどの奇跡か?その奇跡が、「何兆分の何兆分の何兆分の一の非常にわずかな確率で存在している」と言われています。この物理的にも奇跡としか言い表すことの出来ない、深遠な神の愛の奇跡の中に生かされている今・・・
あなたがこのページをご覧くださったことも、奇跡のようです。この宇宙の大きさに比べれば、オンラインで、離れているこの距離すら「ない」に等しいですね。同じ地球人ということだけでも、とても愛おしく感じます。地球人同士で、争いあう必要があるのでしょうか?神が私たちの存在のために、人生のために、宇宙を創造してきた1000億年の孤独。それを想うとき・・・。この一瞬一瞬を、奇跡的に同じ時代にこの地球で出会ったすべての人々と、もっと理解し合えるのではないでしょうか。感謝の気持ちも溢れます。どの国の人であっても、地球人同士もっと愛し合えるのではないか・・・。そんな気もします。
わずかな時間でしたが、今日の宇宙旅行はいかがでしたか?もしもあなたの抱えていた問題が、今、少し小さく感じられるようでしたら幸いです。あなた自身の魂が、創造主と繋がり、あなたの悟性や、認識力が高まったという事でもあるかもしれません。そうであれば愛のエネルギーも強くなっているでしょう。
一人一人の方々が認識を広げ、愛の器を拡大することで、問題の見え方も変わっていくのではないでしょうか。それは小さな変化かもしれません。しかし、この地球を取り巻く強い愛のエネルギーが循環していくでしょう。この愛の循環が加速し、戦争を鎮め、さらに経済や各分野の創造と繁栄が広がっていくことを願います。そして中東やウクライナをはじめ、皆様の宇宙生活がより愛と平和に満ちることをお祈り申し上げます。
それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。
PROJECT DETAILS / プロジェクト詳細
Online Apprication オンライン申し込み
Degital Book Radio "War's End Edition" / デジタルブックラジオ戦争終結編
オンライン決済について
オンライン決済は、セキュリティ技術に重点を置いており、決済プラットフォームの随所にその技術を組み込んでいます。カード情報は、読み取りの瞬間に暗号化され、決済サーバーに送信されます。処理される顧客情報は、はじめから販売元のサーバーを経由しないよう設計されています。全体の脆弱性を管理する仕組みを構築することでシステムの負荷テストを行い、常に先回りして攻撃への対策を行っています。
・地球に来ている宇宙人・・・500種類以上
・各宇宙人とその星の星の歴史
・宇宙人の考え方
・宇宙人のリーダー学
・パラレルワールド
・マルチバース
・宇宙の科学技術
・宇宙の正義
・宇宙の美
既に月の裏側には多くの建造物が存在している
宇宙産業の発達ー価値観の大転換
宇宙人から科学技術の提供を受けるには3つの条件が必要
初めての交流はベガ星になると言われている
エルカンターレの見ている宇宙とは?
銀河が数2兆個存在するという宇宙がさらに”無限”にあるというマルチバース
現在の地球人の3割から4割が、過去に宇宙から地球に来た宇宙人(500種類)である
既に地球には、宇宙の様々な考え方が混ざり合っている
人の気持ちに変化をかける・・・ベガ星から来た考え方→ビジネスにおけるサービス精神として生かされている
救世主のメッセージ動画↓
核戦争は古代にもあった (0:31)
人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
銀河の中まで透視することができる能力 (0:43)
500種類の宇宙存在についての霊査 (0:29)
もし仮に、2000〜3000億個の欲しがると言われる一つの銀河に、地球人類のような宇宙人が存在する星が1つだったとしましょう。(そんなに少ないはずはあり得ませんが・・・)そうだったとしても、宇宙には2兆個もの銀河が存在しています。ということは2兆もの宇宙人が存在することになります。そんな数多くの星の中で、宇宙を創造した神が、2兆個もの星の中から地球を選び、人間として生まれて愛の教えを説かれました。
そしてさらに、その救世主は、「地球の人類はこの広大な宇宙において誇り高い魂のグループである」と語られています。さらに「私たちの宇宙はもっと大きな宇宙から見ても神から期待されている。」と言われています。これが2兆個もの銀河を内包する宇宙が、さらに無数に存在すると言う「マルチバース」です。私たちは、このような多次元宇宙の中で、ある銀河系の中の太陽系の中の、この地球に・・・。1000億年もの時をかけて作られた宇宙の中で、この時代に生まれました。
私たちが、今生きているという事が、どれほどの奇跡か?その奇跡が、「何兆分の何兆分の何兆分の一の非常にわずかな確率で存在している」と言われています。この物理的にも奇跡としか言い表すことの出来ない、深遠な神の愛の奇跡の中に生かされている今・・・
あなたがこのページをご覧くださったことも、奇跡のようです。この宇宙の大きさに比べれば、オンラインで、離れているこの距離すら「ない」に等しいですね。同じ地球人ということだけでも、とても愛おしく感じます。地球人同士で、争いあう必要があるのでしょうか?神が私たちの存在のために、人生のために、宇宙を創造してきた1000億年の孤独。それを想うとき・・・。この一瞬一瞬を、奇跡的に同じ時代にこの地球で出会ったすべての人々と、もっと理解し合えるのではないでしょうか。感謝の気持ちも溢れます。どの国の人であっても、地球人同士もっと愛し合えるのではないか・・・。そんな気もします。
わずかな時間でしたが、今日の宇宙旅行はいかがでしたか?もしもあなたの抱えていた問題が、今、少し小さく感じられるようでしたら幸いです。あなた自身の魂が、創造主と繋がり、あなたの悟性や、認識力が高まったという事でもあるかもしれません。そうであれば愛のエネルギーも強くなっているでしょう。
一人一人の方々が認識を広げ、愛の器を拡大することで、問題の見え方も変わっていくのではないでしょうか。それは小さな変化かもしれません。しかし、この地球を取り巻く強い愛のエネルギーが循環していくでしょう。この愛の循環が加速し、戦争を鎮め、さらに経済や各分野の創造と繁栄が広がっていくことを願います。そして中東やウクライナをはじめ、皆様の宇宙生活がより愛と平和に満ちることをお祈り申し上げます。
それでは以下で前回に続き、本年の方針が示された大川隆法著「地獄の法」より、最終章の救世主のメッセージからお届けします。
PROJECT DETAILS / プロジェクト詳細
Online Apprication オンライン申し込み
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オンライン決済について
オンライン決済は、セキュリティ技術に重点を置いており、決済プラットフォームの随所にその技術を組み込んでいます。カード情報は、読み取りの瞬間に暗号化され、決済サーバーに送信されます。処理される顧客情報は、はじめから販売元のサーバーを経由しないよう設計されています。全体の脆弱性を管理する仕組みを構築することでシステムの負荷テストを行い、常に先回りして攻撃への対策を行っています。
仏陀が考える「天国・地獄を分けるもの」とは
「石は池の底に沈み、油は池に浮く」という教えの真意
それから、「比較的、仏陀の直説に近いのではないか」と言われている『スッタニパータ」というお経があります。 『阿含経』というお経のなかに収録されているものですが、これには、仏教以前の宗教との対決の話もあります。バラモン教は、仏教以後はヒンズー教といわれるようになっていくのですけれども、そのバラモン教のなかに西のほうのゾロアスター教、拝火教の「火を拝む儀式」が当時はもう入り込んでいました。これが、今、仏教のなかにも一部入っていて、密教系のなかには井桁を組んで火を焚くところもあるので、あまり否定するとまずいのですけれども。
火にも清める効果はあるとは思うし、「この世の罪業を焼き尽くせ」というぐらいの意味はあるのだろうとは思うのですが、そういう「火を焚いて先祖を供養して祈ったら、罪は許される」という教えが、仏陀以前からずっと連綿としてあります。仏陀はこれに対して、革新運動として、もちろん、それを全部否定しているわけではないのだけれども、新しい教えとして出したのは、「人が天国に行くか、地獄に行くかということは、その人の心と行いによるのだ。思いと行いによって決まるのだ」ということです。そのようなことを言っています。
この行いのことを「業」といいます。「カルマ」という言い方もあるのですけれども「この世に生まれて何を考え、何をしたかということで、その人自身のというものが決まってくるのだ。カルマというのが決まって、そのカルマが来える一天国 にいるよぐさ世を決定するのだ」 -これは仏教の基本です。これで、「天国・地獄へ行くのは、自分の思いと行いによって決まることなのだ」ということを言っている。その『阿含経』のなかに書いてあるたとえ話は、
「ここに池があるとする。この池のなかに石を放り込んだらどうなるか」という
ようなことを言っている。「石を放り込んだら、普通は石は水よりも比重が重いから、底に沈むだろう。これを、バラモン教徒たちが池の底に沈んだ石に「浮かび上がれ、浮かび
上がれ』と言ったら、浮いてくるのか。 浮いてこないだろう」というようなこと
を言っている。それは、その人の「業」ということですが、この場合は「罪」でしょう。 「罪」が重いために地獄に堕ちていく者、こんな者は救えない」というわけです。「自己責任である」ということを言っているわけです。
逆に、「では、今度は油の壺を池に投げ込んで、油を放り込み、「この油よ、池の底に沈め』とご先祖に祈ったら、この油は池の底に沈むのか。沈まないだろう。
水の上に浮かぶだろう」
これは比重が水より軽いということでしょう。
要するに、「罪が軽くて、浮くべくして水よりも上に浮いてくる者は天国に行くけれども、石のように比重が重くて、罪が重い者は沈むべくして池の底に沈む」ということです。これは、「火を焚いたり先祖に祈ったりするだけで救われはしない」と言っているわ
オールマイティーな教えではありませんけれども、ある意味での本質的な教えではあろうと思うのです。現代の新宗教でも間違ったものは、ほとんど、ここのろで引っ掛かっています。
真理に触れるショート動画(英語)
【LOVE】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【WISDOM】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【SELF-REFLECTION】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【PROGRESS】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
Profile of Master Ryuho Okawa
”The Choice of Humankind"(Excerpt Version)
真理に触れるショート動画(日本語)
【死ぬまでに知っておきたい④】「発展」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい②】「知」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい①】「愛」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい③】「反省」の大切さ
幸福の科学出版の書籍はこちらから
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Who is El Cantare?/ 幸福の科学の神、エル・カンターレとは?
幸福の科学のラジオ番組
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