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THE UNIVERSAL SHOOT Info 2
一つは、日米同盟のあり方についてです。(あくまで一意見としてご覧ください。)
現在、日本も軍事力の重要性に迫られ、米国のお力添えをいただきながら少しずつ動き始めました。しかし憲法改正にはじまり様々な軍事力行使のための準備の道のりは長く、米国のお力添えを無くして心休まることはないでしょう。
しかし、昨今の緊迫した国際情勢を見ますと、世界各地での戦争の火種が広がりつつあります。ロシアの軍事演習や、北朝鮮のミサイル実験も増えています。4月13日の新型ミサイルは、Jアラートの警報を鳴らしたものの、防衛省のレーダーから消えたと言われております。レーダーで追えないという事は、迎撃も不可能になります。また海上からのミサイル発射も可能になっており、そうなれば察知できず、Jアラートを鳴らすことすら困難です。
そして何よりも、核大国であるロシアと中国の接近も、もし対立して戦うということになれば切迫した危機になりかねません。こうした中で、米国が多数のミサイル攻撃を受けるような不測の事態が起きれば、日本の防衛どころではないでしょう。当然、米国は第一に自国を守る事にエネルギーを注がなければならないでしょう。
このことからも、米軍の撤退に関するルールを決めていただきたいと思います、いかなる時にもその選択の自由を有し、飛び立つことができる翼を持つ。それは、日本にとっても必要な覚悟であり、同盟国を守ることにもつながります。先日、フランスのマクロン大統領が、「同盟関係は属国になることではない。」というような発言をされました。日本では、一部のメディアでそれを裏切りのように報じられていましたが、決してそうではないと思います。言葉に嘘がなく真実の心があるという事は、率直であり相手に対する誠意であると思います。文化的な考え方の違いであると思います。日本では同じ考えを共有して協力していく事を大切にします。一方、欧米では互いの違いを受け入れ尊重するという面が強いのではないかと感じます。日本も、もう一歩、互いの違いや立場の違いを受け入れていっても良いのではないかと思います。
決してギブアンドテイクのみの関係を求めているのではありません。むしろ、より強い絆を結ぶという事です。例としてアルマゲドンという90年代のアメリカの映画が浮かびます。地球への小惑星の衝突を防ぐために小惑星の地下に核爆弾を設置しに行くストーリーです。様々な困難の末、現地に残って誰かが核爆弾を手動で爆破しなければならない事態になりました。そして上司が、娘の婚約者でもある部下の爆破のラストミッションを奪い、代わりに命を落とします。家族の愛が溢れる感動的なクライマックスでした。同盟国の立場であっても、相手が危機に落ち入った時には、覚悟を決め最善を尽くすという事が出来ると思います。同志であれば共に寄り添うという考え方もありますが、それでは”共倒れ”になったり”情に溺れる”ということもあります。一方で、互いに自立し尊重し合い、どちらか一方でも勝ち抜けるなら譲るという考え方もあるでしょう。
米軍がいつでも自国の危機を第一として撤退できるシステムを構築する。その際に日本もそれを受け入れ全力で対応する。そして米軍撤退と同時にロシアなど他国の防衛部隊に起動いただけるようなシステムの構築ができればと思います。これにより常時の防衛から撤退の一挙手一投足に到るまで、相互協力できる洗練された態勢を整える事ができます。危機の時の対策が事前に準備されている事で、一時の危機で壊れる事のない永続的な同盟関係を築く事も出来るでしょう。日本国民も、自分達の税金から長年膨大な軍事費が注がれているにも関わらず、突然米国が見捨てる事は受け入れられないでしょう。しかし軍事費についても状況に応じて取り決められ、いざという時には次なる防衛手段が装備されている。という事であれば、受け入れるのではないかと思います。
対ロシアへの感情は決して簡単な事ではないかもしれません。しかし米国は対中戦略を第一にされており、いざという時には冷静沈着に合理的な決断をされるのではないかと思います。そしてウクライナ紛争終結の機会をも得られる事。またかつてのアフガンの撤退を繰り返すことも回避されるでしょう。さらに間接的ではありますが、ロシアの対米感情も鎮めることになるでしょう。もちろん、日米が簡単にこのような危機に直面することはないでしょう。しかし、いかなる場合にも対応できる準備は、この危機の時代に必要不可欠ではないかと思います。本件は、決して米国が中国や他国と敵対することを望んでいるのではありません。日本が自立した軍事態勢を整える事で、米国が神の国として世界の秩序を守り、永続的な繁栄を成していただけるようになる事を願っています。どうかご検討のほど、よろしくお願いいたします。
現在、日本も軍事力の重要性に迫られ、米国のお力添えをいただきながら少しずつ動き始めました。しかし憲法改正にはじまり様々な軍事力行使のための準備の道のりは長く、米国のお力添えを無くして心休まることはないでしょう。
しかし、昨今の緊迫した国際情勢を見ますと、世界各地での戦争の火種が広がりつつあります。ロシアの軍事演習や、北朝鮮のミサイル実験も増えています。4月13日の新型ミサイルは、Jアラートの警報を鳴らしたものの、防衛省のレーダーから消えたと言われております。レーダーで追えないという事は、迎撃も不可能になります。また海上からのミサイル発射も可能になっており、そうなれば察知できず、Jアラートを鳴らすことすら困難です。
そして何よりも、核大国であるロシアと中国の接近も、もし対立して戦うということになれば切迫した危機になりかねません。こうした中で、米国が多数のミサイル攻撃を受けるような不測の事態が起きれば、日本の防衛どころではないでしょう。当然、米国は第一に自国を守る事にエネルギーを注がなければならないでしょう。
このことからも、米軍の撤退に関するルールを決めていただきたいと思います、いかなる時にもその選択の自由を有し、飛び立つことができる翼を持つ。それは、日本にとっても必要な覚悟であり、同盟国を守ることにもつながります。先日、フランスのマクロン大統領が、「同盟関係は属国になることではない。」というような発言をされました。日本では、一部のメディアでそれを裏切りのように報じられていましたが、決してそうではないと思います。言葉に嘘がなく真実の心があるという事は、率直であり相手に対する誠意であると思います。文化的な考え方の違いであると思います。日本では同じ考えを共有して協力していく事を大切にします。一方、欧米では互いの違いを受け入れ尊重するという面が強いのではないかと感じます。日本も、もう一歩、互いの違いや立場の違いを受け入れていっても良いのではないかと思います。
決してギブアンドテイクのみの関係を求めているのではありません。むしろ、より強い絆を結ぶという事です。例としてアルマゲドンという90年代のアメリカの映画が浮かびます。地球への小惑星の衝突を防ぐために小惑星の地下に核爆弾を設置しに行くストーリーです。様々な困難の末、現地に残って誰かが核爆弾を手動で爆破しなければならない事態になりました。そして上司が、娘の婚約者でもある部下の爆破のラストミッションを奪い、代わりに命を落とします。家族の愛が溢れる感動的なクライマックスでした。同盟国の立場であっても、相手が危機に落ち入った時には、覚悟を決め最善を尽くすという事が出来ると思います。同志であれば共に寄り添うという考え方もありますが、それでは”共倒れ”になったり”情に溺れる”ということもあります。一方で、互いに自立し尊重し合い、どちらか一方でも勝ち抜けるなら譲るという考え方もあるでしょう。
米軍がいつでも自国の危機を第一として撤退できるシステムを構築する。その際に日本もそれを受け入れ全力で対応する。そして米軍撤退と同時にロシアなど他国の防衛部隊に起動いただけるようなシステムの構築ができればと思います。これにより常時の防衛から撤退の一挙手一投足に到るまで、相互協力できる洗練された態勢を整える事ができます。危機の時の対策が事前に準備されている事で、一時の危機で壊れる事のない永続的な同盟関係を築く事も出来るでしょう。日本国民も、自分達の税金から長年膨大な軍事費が注がれているにも関わらず、突然米国が見捨てる事は受け入れられないでしょう。しかし軍事費についても状況に応じて取り決められ、いざという時には次なる防衛手段が装備されている。という事であれば、受け入れるのではないかと思います。
対ロシアへの感情は決して簡単な事ではないかもしれません。しかし米国は対中戦略を第一にされており、いざという時には冷静沈着に合理的な決断をされるのではないかと思います。そしてウクライナ紛争終結の機会をも得られる事。またかつてのアフガンの撤退を繰り返すことも回避されるでしょう。さらに間接的ではありますが、ロシアの対米感情も鎮めることになるでしょう。もちろん、日米が簡単にこのような危機に直面することはないでしょう。しかし、いかなる場合にも対応できる準備は、この危機の時代に必要不可欠ではないかと思います。本件は、決して米国が中国や他国と敵対することを望んでいるのではありません。日本が自立した軍事態勢を整える事で、米国が神の国として世界の秩序を守り、永続的な繁栄を成していただけるようになる事を願っています。どうかご検討のほど、よろしくお願いいたします。
2点目は、私ごとで恐縮ですが、ビザについてです。もしも米国からお申し込みをいただき、日本からのお申し込みがなかった場合は、米国での準備をさせていただきたいと思います。なぜなら国民感情を刺激しないためです。マイナスのエネルギーは創造活動にプラスをもたらしません。以前に米国入国ビザの”エスタ”が取得できないということがありました。ご確認の上、お力添えいただけましたら幸いです。ご協力いただきました際には必ず両国の国益に貢献できるような仕事をして参ります。イベントのクライマックスのユニバーサルショット宣言では、AIの持つ脅威を払拭する”スーパーAI”を生かした大聖堂建設のキックオフを行います。”スーパーAI”によって、各種産業の成長だけでなく、宇宙時代を切り開く創造拠点として新文明創造を加速させるでしょう。皆様と共に新たな未来を創造していくことができることを楽しみにしています。
各国の皆様にご連絡を試みておりますが、システム障害などもあり届いていないことがあります。また、皆様のホームページのお問い合わせフォームから送信できなくなっていることもあります。そこでインフォメーションやコミュニケーションを公開しております。以下のブログやインスタグラムにてその内容を匿名で投稿していきますのでご確認ください。
また、皆様からご質問やご相談がございましたら、メッセージください。ブログの各ページの最後尾のお問い合わせフォームから送信ください。もしもブログやインスタグラムで皆様のご質問内容へのお答えが掲載されない場合は、お問い合わせのシステムに問題が生じている可能性がございます。その際にはお手数ですが、+81 3 5778 7089 までお電話ください。英語または日本語のどちらでもお話し頂けます。
ブログ:https://www.elieux.com/information/
インスタグラム:https://www.instagram.com/elieux_official/
ユニバーサルショット宣言お申し込み詳細: https://www.elieux.com/blog/20230416231425/
また、本プロジェクトをご紹介いただきました国や企業・団体には大聖堂建設地を決定するポイントを贈呈します。是非ともこのプロジェクトをご紹介いただき、地球全体に善のエネルギーを循環させていただけましたら幸いです。このプロジェクトは、地球上の全ての国や、企業・団体を対象にしております。規模や地域等の限定は一切ございません。ご紹介いただきました国や企業・団体は記録をしていただきますよう、お願いいたします。
各国の皆様にご連絡を試みておりますが、システム障害などもあり届いていないことがあります。また、皆様のホームページのお問い合わせフォームから送信できなくなっていることもあります。そこでインフォメーションやコミュニケーションを公開しております。以下のブログやインスタグラムにてその内容を匿名で投稿していきますのでご確認ください。
また、皆様からご質問やご相談がございましたら、メッセージください。ブログの各ページの最後尾のお問い合わせフォームから送信ください。もしもブログやインスタグラムで皆様のご質問内容へのお答えが掲載されない場合は、お問い合わせのシステムに問題が生じている可能性がございます。その際にはお手数ですが、+81 3 5778 7089 までお電話ください。英語または日本語のどちらでもお話し頂けます。
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