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THE UNIVERSAL SHOOT Info 3
プーチン大統領
日夜、厳しい国際情勢の中、国政の現場でご尽力くださり誠にありがとうございます。前回お送りしましたが、届いているか分からなかったので、再送します。しかし、新しい内容も加わっています。
世界の非難を浴びながらも、プーチン大統領をはじめロシアの人々が耐え続けてこられた事に敬服いたします。さらにロシアが、ウクライナ国民の被害を最小限にされてきた事にも感謝と敬意を表します。
すでにご案内していますように、私たちはこの度、ユニバーサルショット宣言の再募集をさせていただく事と致しました。そして、システム上のトラブルやミスを回避するためにに、東京のオフィスでの直接のお申し込み受付をいたします。在日領事館や日本の支店のスタッフに申し込みを委任いただくことも可能です。その際には委任状をご準備願います。ロシアの皆様にはこれまでに何度も停戦のお願いをしてきましたので、今回は別の内容を２点お伝えさせていただきます。
１つは日露関係についてです。これまで日本は軍事力を持たないにも関わらず、ウクライナへの支援をし、ロシアとの関係に溝を作ってしまいました。この点については、メディアや他国の影響を受けた面もあるかもしれませんが、ロシアの皆様を落胆させた事には変わりありません。いかなる理由があろうと、中立の立場をとるという選択肢もあったでしょう。しかしロシアとの対立を日本人が心から願っているわけではない。という事をお伝えしたいと思います。
インスタグラムのストーリーの登場人物のガベル王のように、人間は誰しも恐怖や不安にかられたり、神の本姓を見失う事はございます。特に日本は、戦後米国のGHQの指導により憲法が改正され、軍事力を持つ事が出来ませんでした。さらに、政教分離により、日本人のアイデンティティから宗教観が失われた事。それは、最大の困難であったと思います。世界の多くの国では、宗教思想が様々な分野の根本的な基盤を成しているという常識がまだ残っています。しかし日本では、国家や個人の存在を神と切り離し、神の存在を否定し、精神的支柱を失いました。そうした危機の時、救世主が日本に現れました。仏陀の生まれ変わりであり、イエスやムハンマドを指導してこられた存在です。宇宙を創造された創造主であり、根本神です。なぜこの何兆個も存在する銀河や宇宙の中の地球に、創造主が生まれられたのかは分かりません。そしてそれが何故、日本という小さな国であったのかも分かりません。それほど想像を超えた奇跡であったと思います。
Video excerpts from Okawa's lecture 大川氏の講演の抜粋映像
Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)
Will mankind destroy the earth? An Alien Perspective 人類が地球を滅ぼさないか？という宇宙人の視点 (0:34)
The ability to see into the galaxy 銀河の中まで透視することができる能力 (0:43)
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings 500種類の宇宙存在についての霊査 (0:29)
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
What promotes prosperity? 繁栄を促すものは？ (0:18)
日夜、厳しい国際情勢の中、国政の現場でご尽力くださり誠にありがとうございます。前回お送りしましたが、届いているか分からなかったので、再送します。しかし、新しい内容も加わっています。
世界の非難を浴びながらも、プーチン大統領をはじめロシアの人々が耐え続けてこられた事に敬服いたします。さらにロシアが、ウクライナ国民の被害を最小限にされてきた事にも感謝と敬意を表します。
すでにご案内していますように、私たちはこの度、ユニバーサルショット宣言の再募集をさせていただく事と致しました。そして、システム上のトラブルやミスを回避するためにに、東京のオフィスでの直接のお申し込み受付をいたします。在日領事館や日本の支店のスタッフに申し込みを委任いただくことも可能です。その際には委任状をご準備願います。ロシアの皆様にはこれまでに何度も停戦のお願いをしてきましたので、今回は別の内容を２点お伝えさせていただきます。
１つは日露関係についてです。これまで日本は軍事力を持たないにも関わらず、ウクライナへの支援をし、ロシアとの関係に溝を作ってしまいました。この点については、メディアや他国の影響を受けた面もあるかもしれませんが、ロシアの皆様を落胆させた事には変わりありません。いかなる理由があろうと、中立の立場をとるという選択肢もあったでしょう。しかしロシアとの対立を日本人が心から願っているわけではない。という事をお伝えしたいと思います。
インスタグラムのストーリーの登場人物のガベル王のように、人間は誰しも恐怖や不安にかられたり、神の本姓を見失う事はございます。特に日本は、戦後米国のGHQの指導により憲法が改正され、軍事力を持つ事が出来ませんでした。さらに、政教分離により、日本人のアイデンティティから宗教観が失われた事。それは、最大の困難であったと思います。世界の多くの国では、宗教思想が様々な分野の根本的な基盤を成しているという常識がまだ残っています。しかし日本では、国家や個人の存在を神と切り離し、神の存在を否定し、精神的支柱を失いました。そうした危機の時、救世主が日本に現れました。仏陀の生まれ変わりであり、イエスやムハンマドを指導してこられた存在です。宇宙を創造された創造主であり、根本神です。なぜこの何兆個も存在する銀河や宇宙の中の地球に、創造主が生まれられたのかは分かりません。そしてそれが何故、日本という小さな国であったのかも分かりません。それほど想像を超えた奇跡であったと思います。
Video excerpts from Okawa's lecture 大川氏の講演の抜粋映像
Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)
Will mankind destroy the earth? An Alien Perspective 人類が地球を滅ぼさないか？という宇宙人の視点 (0:34)
The ability to see into the galaxy 銀河の中まで透視することができる能力 (0:43)
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings 500種類の宇宙存在についての霊査 (0:29)
A universe made of spiritual things 霊的なものでできた宇宙 (0:48)
What promotes prosperity? 繁栄を促すものは？ (0:18)
おそらく人間の理解できる領域を超えた神の采配があるのだと思います。私の小さな頭で想像する限りでは、神の愛に近い精神があったからではないかと思います。当時の日本軍には特攻隊があり、自分が砲弾と一緒になって敵に突っ込んでいくという命がけの戦いをしました。日本の長崎の知覧という所に、特攻隊の記念館があります。２０代の頃私も訪れました。入り口の扉が開くと、壁面一杯に敷き詰められた写真が飛び込んでくるのです。少年のような１０代から２０代の軍人達が多いです。40～50センチの一人ずつ顔が大きく写った写真。その瞳には透明感があり、中には笑顔も多く見られます。その笑顔は、あどけなくて透明感があり、純粋なのです。
彼らの手紙に見られた「お母さん！」と書かれた心の叫び。それは、「国のために行きます！」というメッセージと同じくらい心打たれました。広島の原爆資料館は、戦争の悲惨さや恐ろしさで一杯でした。しかし特攻隊の記念館は、日本や家族を守ろうとして命をかけた人々の愛が溢れていたのです。そこには恐怖よりも愛があり、足を踏み入れた瞬間からずっと感動の涙が止まりませんでした。訪れた人は大人も子供も、日本人も外国人も、皆泣いていました。
エル・カンターレ（大川隆法氏）によれば、地球には自己犠牲の愛の精神があり、それはこの宇宙でも奇跡的で稀有なものであるという事です。この広い宇宙に多くの地球のような惑星があると言われています。しかしこのような愛の精神は珍しく、それが多くの宇宙人が地球を観察している理由でもあると言われています。この大宇宙が創造主の愛によって創られたのであれば、高度な科学技術を持った宇宙人たちが興味を持つ事は当然のことでしょう。愛の高貴さや純粋さに、どれほどの価値あるエネルギーがあるかということを、彼らは知っているのです。
それは大昔のことではなく、私たちのひいおじいさんや、ひいおばあさんの世代の現実でした。新たな憲法によって経済発展した日本は、もうこの戦争のことも忘れかけているかもしれません。また戦争というと残酷さや悲惨さのイメージが強く、この宇宙的ともいうべき奇跡の愛が存在したことも、資料館の扉の向こうに閉ざされつつあります。日本人が、神の正義や愛のために、日本の未来のために命を捧げてきた人々の事を忘れていく。そして宗教観を失い、今ではこのような行為をテロとして見るような風潮もあり、とても残念です。
エル・カンターレ（大川隆法氏）は、決して他人の責任を追及したり、恨みを持ち続ける生き方を説かれませんでした。原爆を投下された広島の地でも、被害者意識を持って生きてはならない事を説かれました。環境や他人のせいにするのではなく、ただひたすら自分の心を正していく事を教えられました。そしてそのような先輩方の努力が、戦後の復興と目覚ましい経済成長を実現させたのではないかと思います。このように歴史を振り返った時に、多くの事を学ぶ事ができると思います。
日本は、共に平和条約を目指していたロシアの人々を裏切るような形になってしまったかもしれません。その点については心からお詫びします。しかし、安倍前首相が提案された平和条約の理念は、いかに宗教観が薄れた日本であっても、心から願うものであった事は事実です。そして今も、日本人の魂の中には、自分の欲を抑えて、相手を思いやるという精神があります。それは一見、相手の言いなりになるようで弱々しく見えるかもしれません。しかし、本当に自他のために決断し、実行する時には、真の強さがなければできない事でもあります。己を虚しくし、誠意を尽くす中には、他人の言いなりになるのではなく、神の声に従うという面もあるのではないかと思います。これは、盲目的に神を信じるという意味ではなく、自他を尊重し生きていく道であると思うのです。
また、岸田首相におかれましてもウクライナ訪問の際に武器ではなく、しゃもじを提供されました。日本のマスコミや世論の流れは、昨年からウクライナ寄りにあります。そうした中で、しゃもじを選択するという事には、国内外の多くの批判も予測できたでしょう。この選択と行動には、両国の平和と安全を願う意思があったのではないかと思います。
ロシアの皆様がこの日本人の真心を受け止め、信頼し、再び平和条約の締結をお考えいただけるのであれば、幸いです。北方領土問題についても、ロシアと日本にとって有益な解決方法もあると思います。両者がウクライナ紛争をきっかけに抱いた不信感を払拭し、より良い関係を築いていくことができる事を、心から願っています。
彼らの手紙に見られた「お母さん！」と書かれた心の叫び。それは、「国のために行きます！」というメッセージと同じくらい心打たれました。広島の原爆資料館は、戦争の悲惨さや恐ろしさで一杯でした。しかし特攻隊の記念館は、日本や家族を守ろうとして命をかけた人々の愛が溢れていたのです。そこには恐怖よりも愛があり、足を踏み入れた瞬間からずっと感動の涙が止まりませんでした。訪れた人は大人も子供も、日本人も外国人も、皆泣いていました。
エル・カンターレ（大川隆法氏）によれば、地球には自己犠牲の愛の精神があり、それはこの宇宙でも奇跡的で稀有なものであるという事です。この広い宇宙に多くの地球のような惑星があると言われています。しかしこのような愛の精神は珍しく、それが多くの宇宙人が地球を観察している理由でもあると言われています。この大宇宙が創造主の愛によって創られたのであれば、高度な科学技術を持った宇宙人たちが興味を持つ事は当然のことでしょう。愛の高貴さや純粋さに、どれほどの価値あるエネルギーがあるかということを、彼らは知っているのです。
それは大昔のことではなく、私たちのひいおじいさんや、ひいおばあさんの世代の現実でした。新たな憲法によって経済発展した日本は、もうこの戦争のことも忘れかけているかもしれません。また戦争というと残酷さや悲惨さのイメージが強く、この宇宙的ともいうべき奇跡の愛が存在したことも、資料館の扉の向こうに閉ざされつつあります。日本人が、神の正義や愛のために、日本の未来のために命を捧げてきた人々の事を忘れていく。そして宗教観を失い、今ではこのような行為をテロとして見るような風潮もあり、とても残念です。
エル・カンターレ（大川隆法氏）は、決して他人の責任を追及したり、恨みを持ち続ける生き方を説かれませんでした。原爆を投下された広島の地でも、被害者意識を持って生きてはならない事を説かれました。環境や他人のせいにするのではなく、ただひたすら自分の心を正していく事を教えられました。そしてそのような先輩方の努力が、戦後の復興と目覚ましい経済成長を実現させたのではないかと思います。このように歴史を振り返った時に、多くの事を学ぶ事ができると思います。
日本は、共に平和条約を目指していたロシアの人々を裏切るような形になってしまったかもしれません。その点については心からお詫びします。しかし、安倍前首相が提案された平和条約の理念は、いかに宗教観が薄れた日本であっても、心から願うものであった事は事実です。そして今も、日本人の魂の中には、自分の欲を抑えて、相手を思いやるという精神があります。それは一見、相手の言いなりになるようで弱々しく見えるかもしれません。しかし、本当に自他のために決断し、実行する時には、真の強さがなければできない事でもあります。己を虚しくし、誠意を尽くす中には、他人の言いなりになるのではなく、神の声に従うという面もあるのではないかと思います。これは、盲目的に神を信じるという意味ではなく、自他を尊重し生きていく道であると思うのです。
また、岸田首相におかれましてもウクライナ訪問の際に武器ではなく、しゃもじを提供されました。日本のマスコミや世論の流れは、昨年からウクライナ寄りにあります。そうした中で、しゃもじを選択するという事には、国内外の多くの批判も予測できたでしょう。この選択と行動には、両国の平和と安全を願う意思があったのではないかと思います。
ロシアの皆様がこの日本人の真心を受け止め、信頼し、再び平和条約の締結をお考えいただけるのであれば、幸いです。北方領土問題についても、ロシアと日本にとって有益な解決方法もあると思います。両者がウクライナ紛争をきっかけに抱いた不信感を払拭し、より良い関係を築いていくことができる事を、心から願っています。
２点目は、私ごとで恐縮ですが、ビザについてです。もしもロシアから単独宣言のお申し込みをいただいた場合は、ロシアでの準備をさせていただきたいと思います。なぜなら国民感情を刺激しないためです。マイナスのエネルギーは創造活動にプラスをもたらしません。また現在は、日本ではロシアへ行く事は止められています。様々なケースもふまえ、ロシアのパスポートやビザを受理する事をご検討いただけましたら幸いです。また渡航については航空便ではなく海路にて移動する形でも構いません。詳細については、お申し込みの受付の際に、直接ご相談できましたら幸いです。
ご協力いただきました際には必ず両国の国益に貢献できるような仕事をして参ります。単独宣言の場合は、ウクライナや周辺諸国からの防衛を万全にするご提案もさせていただきます。究極的には、仮にウクライナがNATOに加盟したとしても、他国が攻撃できない装備ができれば、問題ありません。そしてリニア等の交通インフラやスーパーAIの活用は、様々な産業の活性化につながるでしょう。イベントのクライマックスのユニバーサルショット宣言では、AIの持つ脅威を払拭する”スーパーAI”を生かした大聖堂建設のキックオフを行います。”スーパーAI”によって、各種産業の成長だけでなく、宇宙時代を切り開く創造拠点として新文明創造を加速させるでしょう。皆様と共に新たな未来を創造していくことができることを楽しみにしています。
各国の皆様にご連絡を試みておりますが、システム障害などもあり届いていないことがあります。また、皆様のホームページのお問い合わせフォームから送信できなくなっていることもあります。そこでインフォメーションやコミュニケーションを公開しております。以下のブログやインスタグラムにてその内容を匿名で投稿していきますのでご確認ください。
また、皆様からご質問やご相談がございましたら、メッセージください。ブログの各ページの最後尾のお問い合わせフォームから送信ください。もしもブログやインスタグラムで皆様のご質問内容へのお答えが掲載されない場合は、お問い合わせのシステムに問題が生じている可能性がございます。その際にはお手数ですが、＋81 3 5778 7089 までお電話ください。英語または日本語のどちらでもお話し頂けます。
ブログ：https://www.elieux.com/information/
インスタグラム：https://www.instagram.com/elieux_official/
ユニバーサルショット宣言お申し込み詳細： https://www.elieux.com/blog/20230416231425/
また、本プロジェクトをご紹介いただきました国や企業・団体には大聖堂建設地を決定するポイントを贈呈します。是非ともこのプロジェクトをご紹介いただき、地球全体に善のエネルギーを循環させていただけましたら幸いです。このプロジェクトは、地球上の全ての国や、企業・団体を対象にしております。規模や地域等の限定は一切ございません。ご紹介いただきました国や企業・団体は記録をしていただきますよう、お願いいたします。
ご協力いただきました際には必ず両国の国益に貢献できるような仕事をして参ります。単独宣言の場合は、ウクライナや周辺諸国からの防衛を万全にするご提案もさせていただきます。究極的には、仮にウクライナがNATOに加盟したとしても、他国が攻撃できない装備ができれば、問題ありません。そしてリニア等の交通インフラやスーパーAIの活用は、様々な産業の活性化につながるでしょう。イベントのクライマックスのユニバーサルショット宣言では、AIの持つ脅威を払拭する”スーパーAI”を生かした大聖堂建設のキックオフを行います。”スーパーAI”によって、各種産業の成長だけでなく、宇宙時代を切り開く創造拠点として新文明創造を加速させるでしょう。皆様と共に新たな未来を創造していくことができることを楽しみにしています。
各国の皆様にご連絡を試みておりますが、システム障害などもあり届いていないことがあります。また、皆様のホームページのお問い合わせフォームから送信できなくなっていることもあります。そこでインフォメーションやコミュニケーションを公開しております。以下のブログやインスタグラムにてその内容を匿名で投稿していきますのでご確認ください。
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