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THE UNIVERSAL SHOOT Info 6
イギリスの皆様
各国の皆様
厳しい国際情勢の中、ご尽力くださり誠にありがとうございます。
間もなく行われる英国の戴冠式では、世界の様々な宗教を受け入れ多様性を意識された式典となることが発表されておりました。英国王室の話題性ではなく今最も大切な事を意識された姿勢に敬服いたします。とても楽しみです。(招待状が届いたわけではありませんが・・・)チャールズ国王、そして英国の皆様、謹んでお祝い申し上げます。素晴らしい時となりますようお祈り申し上げます。宗教が少しでも世界の人々にとって、身近なものになるのであれば幸いです。特に近年、宗教的真理が必要な問題が本当に増えているように思います。
幸福の科学の大川隆法氏も本年は「地獄の法」という書籍を主として発刊されました。ここには、死後の地獄の世界についての真実が明かされています。なぜ今、「地獄」なのかといえば、現代人は「半数以上が死後地獄に行っているため。それを減らすために必要である」という事です。半数ということは、犯罪だけでなくもう少し日常的にありふれた悪口やいじめなども問われるということでしょう。また、現在は生きている世界も「生き地獄」になっているようです。犯罪や戦地の争いの場だけではありません。人々の想念が不安や恐怖・嫉妬や妬み・恨みなどマイナスに傾きやすく、インターネット上も地獄化しつつあると言われています。
今では地獄などというと「昔話の世界」しか思い浮かばないかもしれません。「死んだ後のことなんてどうでもいい。本当なのかわからないし。」という人も多いでしょう。しかし、現実のものです。私たちは死んだ後に魂が霊界に旅立ちます。それは小学校から中学校に変わることに似ていて、行く前はとても不安です。しかし、いざ行ってみれば「みんなこうなるんだな。」と分かります。そして何度も生まれ変わっていきます。そうした中で「中学校かと思ってたら刑務所のような地獄だった。」ということが半数以上になっているようです。地獄の法には以下のように記されています。
・・・こういう「人に知られず、やっていた」と思っているようなものは全部明らかにされます。「照魔の鏡」あるいは、そうした生前の映像のようなものを見せられ、反省ポイントなどを指摘されて、自分でやってきたこと等を反省させられます。
ただ、一方的な断罪だけをするわけではなく、「閻魔の法廷」におきましては、その悪行と同時に善行も一応チェックされますので、それらを比べて、差し引きどうなるかという判定になります。(P95-96)
・・・争い、戦い事の中で「地獄的なもの」として判定された人は、いわゆる「阿修羅地獄」「阿修羅界」という所に行きます。そこでは永遠に殺し合いが続いているわけです。(中略)しかしこういう人たちは、殺し合いを続けているうちに、「こんなバカなことをし続けている」ということでその非を悟ることによって、天上界に上がっていくことができます。だんだん数が減ってくるわけです。だから「自分と似たような者を見ることによって反省する」ということもあるのです。(P125-126)
・・・だから死んで急に「天国にいくか、地獄に行くか」というような話が始まるかといえば、そんなことはありません。生きている時のその人の生活。特に霊的な生活。精神面も含めた体のコンディションを含めた考え方として、どんな人生を送っていれば、何年か後、何十年か後について予想はつくということです。
個人的に驚いた内容は、「原則、信仰心なき者は地獄に落ちる」という内容です。ある程度の宗教心を持っていない人は地獄ということであるなら、現代の人々にとっては本当に厳しいものになります。熱心な信仰者の方々が、拒否されても伝えずにいられないという気持ちも分かります。半分近くの人が天国などに行き、普通に中学校に行くのに、何十年も何百年も地獄で彷徨うというのは残念なことです。そして死んだら終わりだと思い込んでいた人たちが、死んでからもこの世で彷徨っているという事も増えています。
死後の世界は、信じられない方もいるかもしれません。長い歴史の中では、スエーデンボルグなど、一部の霊能力のある方々が、霊界の体験をしています。しかし実験的に試しに死んでみるということはできないため、証明することが難しいのは事実でしょう。
今は霊界の存在が認められることは難しいですが、間もなくそれが当たり前になるときは来るでしょう。ワープなどの技術は、霊界を通らなければならないからです。人類が、霊界というスピリチュアルな世界の真実を受け入れるとき、「フォース」などの宇宙的パワーを生かし新たな次元へ進化していくことでしょう。こうした宇宙的な先見性のある皆様。もしかしたら・・・と思う方。共にこ未来へのキックオフの機会を生み出していきましょう。ユニバーサルショットプロジェクトを皆様と共に創造していくことができましたら幸いです。
Video excerpts from Okawa's lecture 大川氏の講演の抜粋映像
Why Religion is Not Understood Anymore 宗教が理解されなくなっている理由 (1:25)
Why Religion is Needed Throughout the Ages 時代を超えて宗教が必要とされる理由 (1:36)
The meaning of a movement that cannot separate politics and religion 政治と宗教を切り離せない運動の意味 (0:42)
The difference between terrorism and religious self-sacrifice テロと宗教的自己犠牲の精神の違い (1:07)
True leader 真のリーダー (0:36)
各国の皆様
厳しい国際情勢の中、ご尽力くださり誠にありがとうございます。
間もなく行われる英国の戴冠式では、世界の様々な宗教を受け入れ多様性を意識された式典となることが発表されておりました。英国王室の話題性ではなく今最も大切な事を意識された姿勢に敬服いたします。とても楽しみです。(招待状が届いたわけではありませんが・・・)チャールズ国王、そして英国の皆様、謹んでお祝い申し上げます。素晴らしい時となりますようお祈り申し上げます。宗教が少しでも世界の人々にとって、身近なものになるのであれば幸いです。特に近年、宗教的真理が必要な問題が本当に増えているように思います。
幸福の科学の大川隆法氏も本年は「地獄の法」という書籍を主として発刊されました。ここには、死後の地獄の世界についての真実が明かされています。なぜ今、「地獄」なのかといえば、現代人は「半数以上が死後地獄に行っているため。それを減らすために必要である」という事です。半数ということは、犯罪だけでなくもう少し日常的にありふれた悪口やいじめなども問われるということでしょう。また、現在は生きている世界も「生き地獄」になっているようです。犯罪や戦地の争いの場だけではありません。人々の想念が不安や恐怖・嫉妬や妬み・恨みなどマイナスに傾きやすく、インターネット上も地獄化しつつあると言われています。
今では地獄などというと「昔話の世界」しか思い浮かばないかもしれません。「死んだ後のことなんてどうでもいい。本当なのかわからないし。」という人も多いでしょう。しかし、現実のものです。私たちは死んだ後に魂が霊界に旅立ちます。それは小学校から中学校に変わることに似ていて、行く前はとても不安です。しかし、いざ行ってみれば「みんなこうなるんだな。」と分かります。そして何度も生まれ変わっていきます。そうした中で「中学校かと思ってたら刑務所のような地獄だった。」ということが半数以上になっているようです。地獄の法には以下のように記されています。
・・・こういう「人に知られず、やっていた」と思っているようなものは全部明らかにされます。「照魔の鏡」あるいは、そうした生前の映像のようなものを見せられ、反省ポイントなどを指摘されて、自分でやってきたこと等を反省させられます。
ただ、一方的な断罪だけをするわけではなく、「閻魔の法廷」におきましては、その悪行と同時に善行も一応チェックされますので、それらを比べて、差し引きどうなるかという判定になります。(P95-96)
・・・争い、戦い事の中で「地獄的なもの」として判定された人は、いわゆる「阿修羅地獄」「阿修羅界」という所に行きます。そこでは永遠に殺し合いが続いているわけです。(中略)しかしこういう人たちは、殺し合いを続けているうちに、「こんなバカなことをし続けている」ということでその非を悟ることによって、天上界に上がっていくことができます。だんだん数が減ってくるわけです。だから「自分と似たような者を見ることによって反省する」ということもあるのです。(P125-126)
・・・だから死んで急に「天国にいくか、地獄に行くか」というような話が始まるかといえば、そんなことはありません。生きている時のその人の生活。特に霊的な生活。精神面も含めた体のコンディションを含めた考え方として、どんな人生を送っていれば、何年か後、何十年か後について予想はつくということです。
個人的に驚いた内容は、「原則、信仰心なき者は地獄に落ちる」という内容です。ある程度の宗教心を持っていない人は地獄ということであるなら、現代の人々にとっては本当に厳しいものになります。熱心な信仰者の方々が、拒否されても伝えずにいられないという気持ちも分かります。半分近くの人が天国などに行き、普通に中学校に行くのに、何十年も何百年も地獄で彷徨うというのは残念なことです。そして死んだら終わりだと思い込んでいた人たちが、死んでからもこの世で彷徨っているという事も増えています。
死後の世界は、信じられない方もいるかもしれません。長い歴史の中では、スエーデンボルグなど、一部の霊能力のある方々が、霊界の体験をしています。しかし実験的に試しに死んでみるということはできないため、証明することが難しいのは事実でしょう。
今は霊界の存在が認められることは難しいですが、間もなくそれが当たり前になるときは来るでしょう。ワープなどの技術は、霊界を通らなければならないからです。人類が、霊界というスピリチュアルな世界の真実を受け入れるとき、「フォース」などの宇宙的パワーを生かし新たな次元へ進化していくことでしょう。こうした宇宙的な先見性のある皆様。もしかしたら・・・と思う方。共にこ未来へのキックオフの機会を生み出していきましょう。ユニバーサルショットプロジェクトを皆様と共に創造していくことができましたら幸いです。
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