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THE UNIVERSAL SHOOT Info 18
日夜国政の現場でご尽力くださり、誠にありがとうございます。
今回は、ウクライナ紛争についてお伝えさせていただきます。
私ごとですが今朝の夢で、戦況が激化し、核兵器の使用が現実となった夢を見ました。爆撃の爆音と警報が立て続けに鳴り響いていました。普通の夢占いなどでは、戦争で爆弾が爆発していたり、その中で死ぬ夢は吉夢と書かれていましたが、かなりリアルで、普通の夢ではないような気がしています。
ウクライナやロシアで、メディアで報道されている以上のことが起きているのではないか?あるいは、これから起きるのか?は、はっきりわかりません。そこでウクライナとロシアをはじめ各国首脳に、次の事を決断し実行していただきたいと願います。
ーーーーーーーーーーーー
第1段階(2023年6月)
1、両国が攻撃ではなく、防衛に重きをおく。これ以上、死者を出さない。
2、現時点の領土からは一歩も出ない(ウクライナ・・・ロシアに占領されていない4週以外の全領域。ロシア側・・・ロシアとウクライナの4州)
3、敵国からの攻撃があった場合の報復プランを熟慮し、決定する。領海内への侵入や領海内への攻撃(生物化学兵器を含む)に応じた詳細な内容。内容に応じた適切な内容で明確であることが重要。どのレベルで核兵器の使用が余儀なくされるのかを明示。
4、その内容を国際的に公開する。
以上となります。この内容をご提案する理由は、両者が攻撃を停止する機会を作る為になります。また、万が一、核兵器などの使用となった場合でも、その責任が攻撃を始めた側の方に問われる事になります。
攻撃をする場合は、あらかじめどのような被害となるかを知った上で、またその責任を理解した上で攻撃する事になります。双方が一旦停戦し、話し合いの段階に進む為にも必要であると考えます。
第2段階(2023年6月)
終戦協議(内容案)
ロシアによるウクライナ侵攻は、”ロシア”対”ウクライナと世界各国”のバックアップと制裁などを交えたハイブリット戦争となった。そしてロシアの”一方的な侵攻”の域を超え、戦争に発展した。
反転攻勢は、人命損失のリスクが大きすぎることから、以下の交渉による戦い方へと転換。
ウクライナは以下のように4州のうち3州の領土返還の交渉を行う。1州はロシア領土とする。
1、ウクライナとNATOの決断(ウクライナとNATOの未来への覚悟)
1州の返還・・・ロシアへの全制裁を解除とNATOへのウクライナ加盟を中止し、永続的にロシア側の対NATOの安全保障に配慮する。
2、ウクライナの決断(ウクライナの未来への覚悟)
1州の返還・・・親露派の新政権樹立を行う(交代の代わりにこれまでの政権や軍部のメンバーの安全を保障)
3、全世界の決断(人命を失わない新たな戦いのモデルを創造→平和への前進)
1州の返還・・・第一回ユニバーサルショットマッチイベントの勝敗によりウクライナが勝利した場合はウクライナに返還。
以上の3点中、上位の2点を交渉によって合意した数の領土を返還。
4についてはイベントにて決定。
これに伴いユニバーサルショット宣言の内容も一部変更。
第3段階(2023年6月)
両国からのお申し込みをいただいた場合は、ロシアの単独開催ではなくインターナショナルなユニバーサルショットプロジェクトとして進行。
ロシア・ウクライナ国境にて第一回ユニバーサルショットマッチイベントを開催の準備。
第4段階(2023年8月)
第一回ユニバーサルショットマッチイベントを開催を開催。
マッチイベントの対戦テーマ:ウクライナ対ロシア。この対戦の応援により、戦争による世界各国のストレスをプラスに転換。
そしてユニバーサルショットプロジェクトのキックオフをし、大聖堂建設プロジェクトを開始。
第5段階(2024年)
各国でも一般向け新産業創造プランの申し込み開始し、申込率の上位国を決定
第一回ユニバーサルショットクリエイティブアワードを行い、産業の活性化に取り組む。
各国から応募者を募り、世界の人々の愛のエネルギーやクリエイティビティーを高め循環させる。
第6段階(2025年)
第一回ユニバーサルショットクリエイティブアワードで発掘された才能や選手を交え、第二回ユニバーサルショットマッチイベントを開催。
マッチイベントの対戦テーマ:(案)新産業創造プランの申込率の上位国を決定上位2カ国の対戦。どちらの国で建設をするかを最終決定するためのマッチイベント。
開催地は申込率の最上位国にて行う。
各国の応援により、世界の人々の愛のエネルギーを高め循環させる。
マッチイベントの勝敗により大聖堂の建設地を最終決定する。
第7段階(2026年)
第二回ユニバーサルショットマッチイベントで大聖堂の建設地とならなかった国で、第二回ユニバーサルショットクリエイティブアワード開催。
第8段階(2027年)
第三回ユニバーサルショットマッチイベントを開催。
マッチイベントの対戦テーマ:(案)核保有国 対 非核保有国 の対戦。新たな「平和」と「安全保障」のあり方を問う機会とする。
第9段階(2028年~)
ユニバーサルショットマッチイベント と ユニバーサルショットクリエイティブアワードを毎年交互に開催していく。
第10段階(2033年)
大聖堂の完成とオープニングを祝福する第六回ユニバーサルショットマッチイベントを開催
マッチイベントの対戦テーマ:地球人 対 宇宙人をテーマとし、「地球に住む地球人」と「地球に住む宇宙人」という前者の旧態の価値観と後者の宇宙的な新価値の対戦によって、宇宙的なエネルギーの循環を加速する。
ーーーーーーーーーーーー
時間というものを立体的な価値として見ると、一瞬一瞬の価値は大きく変わります。
この今の1ヶ月や2ヶ月足らずの時間。
この時間を人類がどのように過ごすか。
どのようなエネルギーを発して人類が地球とともに存在したか。
一方ではインフレや血みどろの戦争。
もう一方では人類の新たな挑戦としての戦い。
わずか数ヶ月でも未来の数十年を左右する事になります。
事実として、1日の決定が遅れるだけでも、戦地では何人もの命が失われます。
数時間の決定が遅れるだけでも数百万ドルのビジネスが失われることもあります。景気にも影響するでしょう。
そして、究極的にはこの一瞬の決定が進むだけでも、未来の繁栄を数年分はやめる事でしょう。
各種メディアやジャーナリズムの発信も、歴史的転換点を刻む重要な役割を果たすでしょう。
全ての人・もの・ことがつながっています。
その意味ではこの一瞬一瞬の全世界の人々の一人一人の想いと行動が未来を形成しつつあります。
私自身も、自分の想いや行動を恥じ、改める日々の中にいます。
特に各国の首脳の決断や責任は重いものでしょう。
それだけ大変な責務ではありますが、多くの人生を幸福にすることができる力も大きいです。
皆様が、時とともにその幸せや価値がこぼれ落ちていく前に決断してくださることを心から願い、心から祈っています。
今回は、ウクライナ紛争についてお伝えさせていただきます。
私ごとですが今朝の夢で、戦況が激化し、核兵器の使用が現実となった夢を見ました。爆撃の爆音と警報が立て続けに鳴り響いていました。普通の夢占いなどでは、戦争で爆弾が爆発していたり、その中で死ぬ夢は吉夢と書かれていましたが、かなりリアルで、普通の夢ではないような気がしています。
ウクライナやロシアで、メディアで報道されている以上のことが起きているのではないか?あるいは、これから起きるのか?は、はっきりわかりません。そこでウクライナとロシアをはじめ各国首脳に、次の事を決断し実行していただきたいと願います。
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第1段階(2023年6月)
1、両国が攻撃ではなく、防衛に重きをおく。これ以上、死者を出さない。
2、現時点の領土からは一歩も出ない(ウクライナ・・・ロシアに占領されていない4週以外の全領域。ロシア側・・・ロシアとウクライナの4州)
3、敵国からの攻撃があった場合の報復プランを熟慮し、決定する。領海内への侵入や領海内への攻撃(生物化学兵器を含む)に応じた詳細な内容。内容に応じた適切な内容で明確であることが重要。どのレベルで核兵器の使用が余儀なくされるのかを明示。
4、その内容を国際的に公開する。
以上となります。この内容をご提案する理由は、両者が攻撃を停止する機会を作る為になります。また、万が一、核兵器などの使用となった場合でも、その責任が攻撃を始めた側の方に問われる事になります。
攻撃をする場合は、あらかじめどのような被害となるかを知った上で、またその責任を理解した上で攻撃する事になります。双方が一旦停戦し、話し合いの段階に進む為にも必要であると考えます。
第2段階(2023年6月)
終戦協議(内容案)
ロシアによるウクライナ侵攻は、”ロシア”対”ウクライナと世界各国”のバックアップと制裁などを交えたハイブリット戦争となった。そしてロシアの”一方的な侵攻”の域を超え、戦争に発展した。
反転攻勢は、人命損失のリスクが大きすぎることから、以下の交渉による戦い方へと転換。
ウクライナは以下のように4州のうち3州の領土返還の交渉を行う。1州はロシア領土とする。
1、ウクライナとNATOの決断(ウクライナとNATOの未来への覚悟)
1州の返還・・・ロシアへの全制裁を解除とNATOへのウクライナ加盟を中止し、永続的にロシア側の対NATOの安全保障に配慮する。
2、ウクライナの決断(ウクライナの未来への覚悟)
1州の返還・・・親露派の新政権樹立を行う(交代の代わりにこれまでの政権や軍部のメンバーの安全を保障)
3、全世界の決断(人命を失わない新たな戦いのモデルを創造→平和への前進)
1州の返還・・・第一回ユニバーサルショットマッチイベントの勝敗によりウクライナが勝利した場合はウクライナに返還。
以上の3点中、上位の2点を交渉によって合意した数の領土を返還。
4についてはイベントにて決定。
これに伴いユニバーサルショット宣言の内容も一部変更。
第3段階(2023年6月)
両国からのお申し込みをいただいた場合は、ロシアの単独開催ではなくインターナショナルなユニバーサルショットプロジェクトとして進行。
ロシア・ウクライナ国境にて第一回ユニバーサルショットマッチイベントを開催の準備。
第4段階(2023年8月)
第一回ユニバーサルショットマッチイベントを開催を開催。
マッチイベントの対戦テーマ:ウクライナ対ロシア。この対戦の応援により、戦争による世界各国のストレスをプラスに転換。
そしてユニバーサルショットプロジェクトのキックオフをし、大聖堂建設プロジェクトを開始。
第5段階(2024年)
各国でも一般向け新産業創造プランの申し込み開始し、申込率の上位国を決定
第一回ユニバーサルショットクリエイティブアワードを行い、産業の活性化に取り組む。
各国から応募者を募り、世界の人々の愛のエネルギーやクリエイティビティーを高め循環させる。
第6段階(2025年)
第一回ユニバーサルショットクリエイティブアワードで発掘された才能や選手を交え、第二回ユニバーサルショットマッチイベントを開催。
マッチイベントの対戦テーマ:(案)新産業創造プランの申込率の上位国を決定上位2カ国の対戦。どちらの国で建設をするかを最終決定するためのマッチイベント。
開催地は申込率の最上位国にて行う。
各国の応援により、世界の人々の愛のエネルギーを高め循環させる。
マッチイベントの勝敗により大聖堂の建設地を最終決定する。
第7段階(2026年)
第二回ユニバーサルショットマッチイベントで大聖堂の建設地とならなかった国で、第二回ユニバーサルショットクリエイティブアワード開催。
第8段階(2027年)
第三回ユニバーサルショットマッチイベントを開催。
マッチイベントの対戦テーマ:(案)核保有国 対 非核保有国 の対戦。新たな「平和」と「安全保障」のあり方を問う機会とする。
第9段階(2028年~)
ユニバーサルショットマッチイベント と ユニバーサルショットクリエイティブアワードを毎年交互に開催していく。
第10段階(2033年)
大聖堂の完成とオープニングを祝福する第六回ユニバーサルショットマッチイベントを開催
マッチイベントの対戦テーマ:地球人 対 宇宙人をテーマとし、「地球に住む地球人」と「地球に住む宇宙人」という前者の旧態の価値観と後者の宇宙的な新価値の対戦によって、宇宙的なエネルギーの循環を加速する。
ーーーーーーーーーーーー
時間というものを立体的な価値として見ると、一瞬一瞬の価値は大きく変わります。
この今の1ヶ月や2ヶ月足らずの時間。
この時間を人類がどのように過ごすか。
どのようなエネルギーを発して人類が地球とともに存在したか。
一方ではインフレや血みどろの戦争。
もう一方では人類の新たな挑戦としての戦い。
わずか数ヶ月でも未来の数十年を左右する事になります。
事実として、1日の決定が遅れるだけでも、戦地では何人もの命が失われます。
数時間の決定が遅れるだけでも数百万ドルのビジネスが失われることもあります。景気にも影響するでしょう。
そして、究極的にはこの一瞬の決定が進むだけでも、未来の繁栄を数年分はやめる事でしょう。
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