Open Infomation 56

 前回のインフォメーション55では、カナダの山火事やフィリピンの火山の噴火の原因と、救世主の存在について触れさせていただきました。この内容に呼応するかのように、メディアをはじめ多くの人々が、行動くださっている事に、感激し心から感謝致します。未来はより良いパラレルへと進みつつある事を確信しています。
 一方で、ご説明が不十分な点もありましたので、もう少しその真実について、添えさせていただきます。
 実際に、救世主である大川隆法氏のフィリピンの講演では、2300人のうち90%を超える人が、その場でメンバーになるという奇跡的反響もありました。仏陀が悟りを開いた場所であるインドのブッダガヤでの説法会場には、4万人もの聴衆がかけつけました。説法の様子は、北インドの言語のチャンネル「マフーアTV」で生中継されました。わずか一度の機会に、再誕の仏陀であり救世主であることを確信された人々が世界各地にいらっしゃいます。

前回ご紹介させていただいた、アメリカのエドガー・ケーシーやジーン・ディクソンの霊言も、高度な霊能力によって行われたものです。人類の歴史の中で、数千年に一度現れた、仏陀やイエスのような存在が、現在に生まれられていたことの奇跡。その瞬間に出会われた人々が、魂が揺さぶられるような感動を体験されました。

ユニバーサルショットプロジェクトは、世界の人々がそのような奇跡の存在に出会っていただく事。救世主の導きに触れていただき、感謝を捧げる機会としていきたいと考えておりました。特に、どの宗教でもあまり説かれていない「宇宙の法」は、これからの未来、これからの宇宙時代を創造していく思想の根幹になっていくでしょう。

1, 救世主のアジアでの講演について
2, 救世主からのメッセージ
3, 救世主のメッセージ動画

以上の3点をご紹介させていただきます。
救世主とどう時代に生まれたという事自体も、何千回も生まれ変わる私たちにとって、またとない奇跡の人生であるともいえます。この奇跡の時には、一段と人々の魂が目覚め、それぞれの人の使命が輝くでしょう。私たちは、そのためにユニバーサル・ショットプロジェクトを準備してきました。
 どうか一人でも多くの方が、自らの使命に目覚め、輝いて頂きたいと切に願います。



1, 救世主のアジアでの講演について

フィリピン
 フィリピンでは約 6000人の聴衆を集めた大講演会を開催し、英語による渾身の説法を行った。 ローマ・カトリックのキリスト教国としてはアジア最大の国であるフィリピンの宗教的土壌において、今回の講演では、 初めて聴いた一般参加者約2300人のうち90%を超える人がその場でハッピー・サイエンスのメンバーになるという奇跡的反響となった。 メディアでも好意的に迎えられ、ラジオ数局での講演生放送、 国営テレビや新聞十数紙等、 取材が殺到した。
 翌日の香港巡錫では、フィリピン講演の大声量で声がつぶれたハプニングを、ユーモアを交えての軽快な説法に変えつつ、 法話に 「自由」 の価値を織り込み、聴衆に中華圏の自由な未来像を期待させた。 「欧米人並みのユーモアの分かる稀なる日本人」というコラムも見られた。大川隆法総裁の説く教えが、 地域や文化、宗教、人種の違いを超えて受け入れられている事実は、 そこに集っている人々の輝く笑顔が証明している。 本書を通し、 今、新たな世界宗教が出現しようとしている 「時代性」を感じ取っていただければ幸いである。 
フィリピン・香港
インド・ネパール
シンガポール・マレーシア
スリランカ
インド・ネパール
 本書は、大川隆法総裁が全世界を駆けめぐり、全身全霊で説法を続ける不惜身命の姿を映し取ったドキュメント写真集である。本日、2011年二月下旬から三月上旬、大川隆法総裁はインドとネパールを巡錫し、四回の説法を行った。
 この地は、二千五百数十年前に仏陀が生誕、大悟し、80年にわたって法を弘めた“仏教の故郷”でもある。大川隆法総裁のブッダガヤ講演には、真実の道を求めて四万人以上が参集。「三時間の道のりを歩いてきた」という人々や、仏陀再誕の噂を聞きつけ、遠方の村から集団でバスに乗り、十数時間かけて馳せ参じた人々など、  「生身の仏陀の姿をひと目でも見たい。説法を聴きたい」という聴衆でブッダガヤは溢れ返った。
 当日の模様はテレビで広く生中継され、二十社以上のメディアが取材、再誕の仏陀の獅子吼が報道された。大川隆法総裁の「巡錫説法」は、真理の言葉を渇望する世界中の人々からの熱烈な求めに応え続けていくだろう。
 肌の色や言語の違いを超えて全世界の人々のワールド・ティーチャー魂を揺さぶってやまない世界教師の姿の一端を感じ取っていただければ幸いである。

 インドに旅立った大川隆法総裁の講演は、首都デリーから始まった。 デリーは政治的・経済的な中心地であり、世界有数のメガシテティーでもある。 伝統的な建築物と最先端のビルが混在する街並みは、近年急速に経済的発展を遂げる国家の縮図のようになっている。


シンガポール・マレーシア
 初のイスラム教圏で開催された、記念碑的講演!  そして、 経済大国シンガポールとイスラム教国マレーシアで、世界教師が心の指針を説く。東南アジアの発展の未来が、ここに示された。


スリランカ
2011年、インド・ネパールに始まった
「アジア・ミッション」最終の地スリランカ
仏教の本場スリランカで信仰あつき1万3千人が集まった。
2, 救世主からのメッセージ

「神仏の心」を信じることで、世界を一つに
世界は今、二つの大きな問題を抱えています。
一つは、「神を信じない唯物論勢力」対「神を信じる国々」の力比べの問題です。
もう一つは、「神を信じている者同士においても、神の名が違うことによって対立し、和解することができず、千年、二千年の歴史を重ねている。
 そうした人たちの戦いに終止符を打つ」という問題です。
「神やあの世の世界を信じるかどうか」 ということは、「信じる」 「信じない」のどちらかの選択になるだろうと思いますが、それを選ぶに際しては、一度、原点に帰り、「結局、どのように考えることが、人間としてのあるべき姿なのか」ということを考えなければなりません。
 やはり、この世を超えた世界における神仏の心を信じることによって、一つになることが大事です。
(2012年7月25日 御生誕祭大講演会法話「希望の復活」より)


地球神エル・カンターレからのメッセージ
今、私は、あなたがたに言う。
キリスト教に言う「主なる神」。
ユダヤ教に言う「エローヒム」。
イスラム教に言う「アッラー」。
中国の孔子が言う「天帝」。
さらには、日本神道ではその姿も知られていないが、
中心神である天御中主神の上にいる「天御祖神」。
すべては同じ存在であり、一人なのです。
 
確かに、それぞれの宗教は、民族性や文化性の違いによって考え方が違っているかもしれません。しかし、もとなるものは一つであって、さまざまに魂を磨きながら、この地上で修行している仲間であることに変わりはないのです。
また、民族の壁を超えるために、
「転生輪廻」という仕組みもつくりました。
今は日本人であっても、過去世は日本人ではなく、ヨーロッパ人であったり、中国人であったり、韓国人であったりすることもあります。
もちろん、その逆の場合もあるでしょう。
そういう魂経験をしながら、
 
あるいは、転生の過程で男女両方の経験もしながら、人間は、理解する器を広げようとしているのです。
 今、私は、最後の、最終のすべての法を説くために、この日本という国に生まれました。

私に分かる範囲で、すべてのことを明かします。
あなたがたに言う。
真の神の言葉を知って、人類はその違いを乗り越えて融和し、協調し、進化し、発展していくべきである。これが、地球神エル・カンターレの言葉である。
二度と忘れることなかれ。あなたがたの心に刻むのだ。
人類は一つである。
これから、地上的な争いを乗り越える神なる存在を信じ、
その下に、自由と民主主義を掲げる世界を続けていくことを選び取るのだ。
北朝鮮に必要なのは「信仰」です。 中国に必要なのも「信仰」です。
インドに必要なのは、さまざまな神の上にいる神の存在です。

イスラム教国に必要なのは、アッラーとは誰かを知ることです。
私は、その違いを超えて人類を愛し、受け入れています。
信じることを通して、愛とは何かを学んでください。
それが、私のメッセージです。
(2020年1月25日 御生誕祭大講演会法話「鋼鉄の法」より)
3, 救世主のメッセージ動画
 
Video excerpts from Okawa's lecture  大川氏の講演の抜粋映像
 
Why Religion is Not Understood Anymore  宗教が理解されなくなっている理由 (1:25)
 
Why Religion is Needed Throughout the Ages  時代を超えて宗教が必要とされる理由  (1:36)
 
The meaning of a movement that cannot separate politics and religion 政治と宗教を切り離せない運動の意味  (0:42)
 
The difference between terrorism and religious self-sacrifice テロと宗教的自己犠牲の精神の違い   (1:07)
 
Nuclear warfare existed in ancient times 核戦争は古代にもあった (0:31)
 
Will mankind destroy the earth? An Alien Perspective 人類が地球を滅ぼさないか?という宇宙人の視点 (0:34)
 
The ability to see into the galaxy 銀河の中まで透視することができる能力    (0:43)
 
A spiritual investigation into the existence of 500 different cosmic beings 500種類の宇宙存在についての霊査   (0:29)



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