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Open Infomation 97 希望のヒーロー
前回まで、地獄の法からこの2023年に向けての救世主のメッセージをお届けしました。今回は、最後にあと1回だけ、地獄の法からお届けします。
正直に言うと、私は「地獄の法」は苦手な印象がありました。やっぱり地獄というと怖いし、「読んだら叱られ続けてる様な感じになるのでは?」というイメージも浮かんで、最初は気が進みませんでした。ところが読んでいくと、あれもこれも「知らないままだったら大変なことになってたかも。」というような内容が多く、ついつい止まらないカラムーチョ(スパイシーな辛いスナック)の様に、辛いけどやめられない。という感じでどんどん読んでしまいました。
そして気がつけば、どれほど神様が寛大で許しと慈悲の存在であるかに、感動させられます。わかりやすい涙というより、魂の奥に揺るぎない土台が、不動の基盤ができて、大地や地球に、大いなる存在に、、、主に護られて生かされているという感じが込み上げてきます。人によって感じ方は違うと思いますが、生きている間と死後の世界のガイドブックでもあり、セーフティーガイドでもある気がします。
宗教に関心のない方にも、この世界と霊界がこんな構造になっているのか?これは本当だろうか?という事を考えてみることもできると思います。丁度、日本ではお盆ですし、世界でも多くの国で戦争の記念日が多い時期です。ですので、亡くなった家族や先祖が、今どういう世界にいるのか?ということなども気になる方もいるでしょう。生きている間の生き方を見れば、どの様な霊界に行くかも想定できると書かれています。ドキドキしてしまいますよね。現代は半数以上の人が地獄にいくと言われていますし・・・。そうしたことが詳しく説明されています。特に今回ご紹介させていただく内容の後半は、ホラー映画や、「ゴースト」などの映画の中に出てきたシーンと似たところもあります。映画にも霊的な真実は描かれているのだなと思いました。
こうした霊的な真実を、目にみえる現実世界の中で探すと、心や思想などになるのかもしれません。それが、最初にご紹介する文書の民主主義の考え方にも見られます。かねてより大川総裁は、共産主義の独裁的な体制に対して厳しい指摘をされていました。しかし、単純に民主主義の国なら、自由で信仰がある。とか、共産主義は独裁だと言えない。ということは、本当に今の国際社会の現実であると思います。成長したり変化している国も多いと感じます。
ウクライナ戦争では当初から、「ロシアの体制は独裁的。」「ロシアの一方的な侵攻」というイメージが強かったと思います。
しかし、日本でもシコしずつ変化しつつあると思います。この間、電車の中で遭遇した大学生の子達が、ウクライナ紛争は、ロシアの一方的な侵攻ではなく、それ以前にウクライナ側に色々な歴史や戦争の原因があったことを話していました。一般の学生の子達でも、結構詳しく知っているんだなと、感心しました。
地球が壊れそうなほどの自然災害や、世界大戦を目前に、私たちは学ぶべきことや気づくべきことに気がついてきていると思います。どうかこの世界の国々や人々の変化が、この地球の危機を救う方向へ進むように。と願います。誰か一人の力ではなく、一人一人の力が集まって動き出していく。それぞれの地域や場所に、無数のヒーローが今戦っているというふうにも見えます。
この何十億というヒーローの物語を見ている。いえ、創造しているのは、神様なのでしょう。映画でも、ほとんど一人か数人のヒーローの話しか作られていません。そう思うとまさに神業ですね。人間以外のペットなどの動物も含めると、、、地球上の生存数はどのくらいになるのかわかりませんが・・・。今日も、世界中のヒーローたちの活躍に感謝を捧げ、主のメッセージをお届けします。本当にありがとうございます。
正直に言うと、私は「地獄の法」は苦手な印象がありました。やっぱり地獄というと怖いし、「読んだら叱られ続けてる様な感じになるのでは?」というイメージも浮かんで、最初は気が進みませんでした。ところが読んでいくと、あれもこれも「知らないままだったら大変なことになってたかも。」というような内容が多く、ついつい止まらないカラムーチョ(スパイシーな辛いスナック)の様に、辛いけどやめられない。という感じでどんどん読んでしまいました。
そして気がつけば、どれほど神様が寛大で許しと慈悲の存在であるかに、感動させられます。わかりやすい涙というより、魂の奥に揺るぎない土台が、不動の基盤ができて、大地や地球に、大いなる存在に、、、主に護られて生かされているという感じが込み上げてきます。人によって感じ方は違うと思いますが、生きている間と死後の世界のガイドブックでもあり、セーフティーガイドでもある気がします。
宗教に関心のない方にも、この世界と霊界がこんな構造になっているのか?これは本当だろうか?という事を考えてみることもできると思います。丁度、日本ではお盆ですし、世界でも多くの国で戦争の記念日が多い時期です。ですので、亡くなった家族や先祖が、今どういう世界にいるのか?ということなども気になる方もいるでしょう。生きている間の生き方を見れば、どの様な霊界に行くかも想定できると書かれています。ドキドキしてしまいますよね。現代は半数以上の人が地獄にいくと言われていますし・・・。そうしたことが詳しく説明されています。特に今回ご紹介させていただく内容の後半は、ホラー映画や、「ゴースト」などの映画の中に出てきたシーンと似たところもあります。映画にも霊的な真実は描かれているのだなと思いました。
こうした霊的な真実を、目にみえる現実世界の中で探すと、心や思想などになるのかもしれません。それが、最初にご紹介する文書の民主主義の考え方にも見られます。かねてより大川総裁は、共産主義の独裁的な体制に対して厳しい指摘をされていました。しかし、単純に民主主義の国なら、自由で信仰がある。とか、共産主義は独裁だと言えない。ということは、本当に今の国際社会の現実であると思います。成長したり変化している国も多いと感じます。
ウクライナ戦争では当初から、「ロシアの体制は独裁的。」「ロシアの一方的な侵攻」というイメージが強かったと思います。
しかし、日本でもシコしずつ変化しつつあると思います。この間、電車の中で遭遇した大学生の子達が、ウクライナ紛争は、ロシアの一方的な侵攻ではなく、それ以前にウクライナ側に色々な歴史や戦争の原因があったことを話していました。一般の学生の子達でも、結構詳しく知っているんだなと、感心しました。
地球が壊れそうなほどの自然災害や、世界大戦を目前に、私たちは学ぶべきことや気づくべきことに気がついてきていると思います。どうかこの世界の国々や人々の変化が、この地球の危機を救う方向へ進むように。と願います。誰か一人の力ではなく、一人一人の力が集まって動き出していく。それぞれの地域や場所に、無数のヒーローが今戦っているというふうにも見えます。
この何十億というヒーローの物語を見ている。いえ、創造しているのは、神様なのでしょう。映画でも、ほとんど一人か数人のヒーローの話しか作られていません。そう思うとまさに神業ですね。人間以外のペットなどの動物も含めると、、、地球上の生存数はどのくらいになるのかわかりませんが・・・。今日も、世界中のヒーローたちの活躍に感謝を捧げ、主のメッセージをお届けします。本当にありがとうございます。
大川隆法著「地獄の法」(2023年の方向性が示された書籍)
・・・根本的な価値観の変革を目指しているものは、基本的に、現有勢力というか既成の権力とぶつかる面がどうしてもあるからです。これは「インディペンデント(独立した状態)」ということです。
独立していないと、要するに、基本的な宗教としての教義とか、その内容までねじ曲げなければいけなくなってくるわけですから、これは怖いことで、宗教としては屈してはならないところです。だから、「この世的な論理」と「この世的な固まった常識」に負けてはならない面はあると思います。
「民主主義」という言葉も、今、例えばアメリカの大統領は「民主主義を世界に広げる」ということを錦の御旗でやっていますけれども、そうは言っても北朝鮮だって民主主義だと思っているのです。中国だって民主主義だと思っているのです。
やはり、民主主義というだけではちょっと正当性はないので、その中身の問題が次に出てくるのだと思うのです。例えば、中国なども、香港では返還後、五十年間は前の制度を維持しなければいけないことになっていたのに、もう二十五年目で完全になし崩しにしています。
「制度は維持している」という建前ではあるが、「愛国者でなければ立候補できない」ということになりますと、「愛国者」の意味が共産党員あるいは共産党支持ということですから、「共産党に反対する人たちは政治家にはなれない」ということになり、これは基本的に、政治的な自由がないのと一緒です。 立候補の自由がないし、投票の自由もありません。民主主義というのはかたちばかりです。そういうこともあると思います。
民主主義でも、「信仰のある民主主義」と「信仰のない民主主義」もあると思うのです。なおそのように、宗教的真実というのが何かということは、この世では分かりにくくなっているし、価値観が逆になっていることもあります。 この世的な権力とか地位とか、そういうものを持っている人に、とても圧力をかけられたり判断されたりして、この世的には苦労することも多いのです。(中略)
早ければ五十年ぐらいで、権力に認められて、なかに入れるものもありますけれども、キリスト教のようなものでも、二百年、三百年と迫害は続いていました。十字架あるいは逆さ十字に架けられて、石礫で殺されるような受難が二百年、三百年と続いていますし、キリスト教徒が宗のコロッセウムで、剣闘士の代わりにライオンに追われて見せ物にされ、食べられるようなこと、「信仰を捨てたら許すが、捨てなかったらライオンの餌にする」というようなことが、現実にやられていたわけです。
そういう時代があって、その瞬間に神が降りてきて、みんなを救ったりはしていないので、厳しいことは厳しいですが、その受難に耐え忍んで、信仰を護り抜けるかという試練は、やはりあるわけです。それで遺る宗教もあれば、消えてしまう宗教もあります。(中略)
信仰心があることは大事ですけれども、もちろん、それだけですべてではありません。方向付ける意味での信仰心は大事ですけれども、「信仰心さえあれば、みんな天国へ行ける」というのは、どうでしょうか。キリスト教も基本的にはそうであり、「キリスト教の信仰を持っていれば天国へ行けて、キリスト教の信仰を持っていない人は地獄へ行く」ということになっ
ていますけれども、「そうすると、キリスト教以前の人は救われないではないか」という声もあって、「煉獄」という思想が出てきたのです。これは、日本で言う「地獄」です。日本で言う地獄は十分に反省したり償ったら天上界に還れるから、この地獄はほとんどが「煉獄」に当たるのだと思うのです。 「反省すれば天上界に上がれる地獄」のことをキリスト教会では「煉獄」というふうに言っていて、「地獄」と呼ぶ場合は「もう絶対に上がれない世界」の
ことを言うことが多いのです。この地獄は、あることはあります。悪魔になってしまっているような場合、まず上がれません。悪魔、あるいは無間地獄という、いちばん深い井戸の底のような所まで堕ちている人は、ちょっとやそっとで上がれません。思想犯で多くの人を迷わせた人たちは、出ようがないのです。そういうことがあるというふうには思いますが、そうした知識も持っていただきたいと思います。
唯物論に染まった現代人はあの世に還れず地縛霊になることが多い地獄の諸相については、まだまだ話をしなければいけないことがたくさんありますので、全部は語れません。ただ、新しく一つ付け加えておくとすれば、次のようなことです。 「この世の世界を離れて、死後、天上界と地獄界というまったく違う空間があって、そこに行く」というように理解している方も多いと思うのですが、現代人には、ものすごく唯物論的な科学的思考というか、そういうものがもう蔓延していますし、学問でそういう教育を受けているので、あの世がないと思っている人がものすごく多いのです。
あの世がないと思っている人にとっては、地獄もないし天上界もないのです。だから、死後、行く所がないのです。行く所がないので、この現象界といわれる三次元の世界しか、もう、いる場所がないのです。認識できないのです。地獄も天国も認識できないので、この三次元に相変わらず存在していることになります。
この三次元にいて、まだ生きているつもりであるのに、「他人が自分の声を聞けないだけ」とか、「なぜかは知らないけれども壁を通り抜けられる」とか、「なぜか人とぶつかってもすれ違う」とか、よく分からない世界にちょっと入ってはいるけれども、「これは病気か幻覚か何かだ」と思ってこの世で住んでいる人もいっぱいいるし、そういう人がものすごく増えています。これも一種の「地獄」と見ていいだろうと思うのです。
地獄界という世界だけが独立してあるのではありません。 お裁きを受けた上で行く人たちが地獄界にいますけれども、「死んでいるということ自体が自覚できないでこの世にまだいる人たちも、ある種の地獄界にいるのだ」というふうに理解したほうがいいし、そういう人がとても多いのです。
そして、地縛霊になって、自殺したホテルだとか学校だとか踏切だとか、そんなような所に取り憑いたり、あるいは交通事故で自分を轢いた人に取り憑いたり、そんなことをして悪さをいっぱいする人もいます。これは生きながら地獄です。本当に地獄を生きているのです。これも知っておいたほうがいいのかなというふうに思います。
本章ではとりあえず、「地獄入門」ということで概論の話をいたしました。これから、もっと、さらに詳しく地獄の各論に入っていかなければならないのではないかと思っています。
・・・根本的な価値観の変革を目指しているものは、基本的に、現有勢力というか既成の権力とぶつかる面がどうしてもあるからです。これは「インディペンデント(独立した状態)」ということです。
独立していないと、要するに、基本的な宗教としての教義とか、その内容までねじ曲げなければいけなくなってくるわけですから、これは怖いことで、宗教としては屈してはならないところです。だから、「この世的な論理」と「この世的な固まった常識」に負けてはならない面はあると思います。
「民主主義」という言葉も、今、例えばアメリカの大統領は「民主主義を世界に広げる」ということを錦の御旗でやっていますけれども、そうは言っても北朝鮮だって民主主義だと思っているのです。中国だって民主主義だと思っているのです。
やはり、民主主義というだけではちょっと正当性はないので、その中身の問題が次に出てくるのだと思うのです。例えば、中国なども、香港では返還後、五十年間は前の制度を維持しなければいけないことになっていたのに、もう二十五年目で完全になし崩しにしています。
「制度は維持している」という建前ではあるが、「愛国者でなければ立候補できない」ということになりますと、「愛国者」の意味が共産党員あるいは共産党支持ということですから、「共産党に反対する人たちは政治家にはなれない」ということになり、これは基本的に、政治的な自由がないのと一緒です。 立候補の自由がないし、投票の自由もありません。民主主義というのはかたちばかりです。そういうこともあると思います。
民主主義でも、「信仰のある民主主義」と「信仰のない民主主義」もあると思うのです。なおそのように、宗教的真実というのが何かということは、この世では分かりにくくなっているし、価値観が逆になっていることもあります。 この世的な権力とか地位とか、そういうものを持っている人に、とても圧力をかけられたり判断されたりして、この世的には苦労することも多いのです。(中略)
早ければ五十年ぐらいで、権力に認められて、なかに入れるものもありますけれども、キリスト教のようなものでも、二百年、三百年と迫害は続いていました。十字架あるいは逆さ十字に架けられて、石礫で殺されるような受難が二百年、三百年と続いていますし、キリスト教徒が宗のコロッセウムで、剣闘士の代わりにライオンに追われて見せ物にされ、食べられるようなこと、「信仰を捨てたら許すが、捨てなかったらライオンの餌にする」というようなことが、現実にやられていたわけです。
そういう時代があって、その瞬間に神が降りてきて、みんなを救ったりはしていないので、厳しいことは厳しいですが、その受難に耐え忍んで、信仰を護り抜けるかという試練は、やはりあるわけです。それで遺る宗教もあれば、消えてしまう宗教もあります。(中略)
信仰心があることは大事ですけれども、もちろん、それだけですべてではありません。方向付ける意味での信仰心は大事ですけれども、「信仰心さえあれば、みんな天国へ行ける」というのは、どうでしょうか。キリスト教も基本的にはそうであり、「キリスト教の信仰を持っていれば天国へ行けて、キリスト教の信仰を持っていない人は地獄へ行く」ということになっ
ていますけれども、「そうすると、キリスト教以前の人は救われないではないか」という声もあって、「煉獄」という思想が出てきたのです。これは、日本で言う「地獄」です。日本で言う地獄は十分に反省したり償ったら天上界に還れるから、この地獄はほとんどが「煉獄」に当たるのだと思うのです。 「反省すれば天上界に上がれる地獄」のことをキリスト教会では「煉獄」というふうに言っていて、「地獄」と呼ぶ場合は「もう絶対に上がれない世界」の
ことを言うことが多いのです。この地獄は、あることはあります。悪魔になってしまっているような場合、まず上がれません。悪魔、あるいは無間地獄という、いちばん深い井戸の底のような所まで堕ちている人は、ちょっとやそっとで上がれません。思想犯で多くの人を迷わせた人たちは、出ようがないのです。そういうことがあるというふうには思いますが、そうした知識も持っていただきたいと思います。
唯物論に染まった現代人はあの世に還れず地縛霊になることが多い地獄の諸相については、まだまだ話をしなければいけないことがたくさんありますので、全部は語れません。ただ、新しく一つ付け加えておくとすれば、次のようなことです。 「この世の世界を離れて、死後、天上界と地獄界というまったく違う空間があって、そこに行く」というように理解している方も多いと思うのですが、現代人には、ものすごく唯物論的な科学的思考というか、そういうものがもう蔓延していますし、学問でそういう教育を受けているので、あの世がないと思っている人がものすごく多いのです。
あの世がないと思っている人にとっては、地獄もないし天上界もないのです。だから、死後、行く所がないのです。行く所がないので、この現象界といわれる三次元の世界しか、もう、いる場所がないのです。認識できないのです。地獄も天国も認識できないので、この三次元に相変わらず存在していることになります。
この三次元にいて、まだ生きているつもりであるのに、「他人が自分の声を聞けないだけ」とか、「なぜかは知らないけれども壁を通り抜けられる」とか、「なぜか人とぶつかってもすれ違う」とか、よく分からない世界にちょっと入ってはいるけれども、「これは病気か幻覚か何かだ」と思ってこの世で住んでいる人もいっぱいいるし、そういう人がものすごく増えています。これも一種の「地獄」と見ていいだろうと思うのです。
地獄界という世界だけが独立してあるのではありません。 お裁きを受けた上で行く人たちが地獄界にいますけれども、「死んでいるということ自体が自覚できないでこの世にまだいる人たちも、ある種の地獄界にいるのだ」というふうに理解したほうがいいし、そういう人がとても多いのです。
そして、地縛霊になって、自殺したホテルだとか学校だとか踏切だとか、そんなような所に取り憑いたり、あるいは交通事故で自分を轢いた人に取り憑いたり、そんなことをして悪さをいっぱいする人もいます。これは生きながら地獄です。本当に地獄を生きているのです。これも知っておいたほうがいいのかなというふうに思います。
本章ではとりあえず、「地獄入門」ということで概論の話をいたしました。これから、もっと、さらに詳しく地獄の各論に入っていかなければならないのではないかと思っています。
真理に触れるショート動画(英語)
【LOVE】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【WISDOM】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【SELF-REFLECTION】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
【PROGRESS】Things to Know Before you Die【The Fourfold Path】
Profile of Master Ryuho Okawa
”The Choice of Humankind"(Excerpt Version)
真理に触れるショート動画(日本語)
【死ぬまでに知っておきたい④】「発展」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい②】「知」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい①】「愛」の大切さ
【死ぬまでに知っておきたい③】「反省」の大切さ
幸福の科学出版の書籍はこちらから
https://www.irhpress.co.jp/
Happy Science Movie 動画
Who is El Cantare?/ 幸福の科学の神、エル・カンターレとは?
幸福の科学のラジオ番組
天使のモーニングコールより
「創造主エル・カンターレとは何か?」(22:36)
映画でも学べる真理
アニメーションや実写版の映画のデジタル配信について
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