- HOME >
- 20170104221120
これまでのこと
愛してる。
愛してる。
愛してる。
愛してる。
元気ですか?
今日は何とか用事をすませ、
おじいさんを探しに。
だけど、見つからず、、、波
あらためて、一期一会だなと
その時その時を大事にしたいと思いました。
連れられてあるいた道をたどったら
結構長くて、
あらためて感謝の気持ちで
一杯になりました。
ホテルの建物の
コンシェルジュの方は会えて
良かったです。
また書くね。
愛してる。
元気ですか?
今日は、アテネから移動しました。
アクロポリス、
アテネの街が小さく、
視界から消えるまで、、、
見ていました。
名残惜しくて。
ギリシャ神話へのあこがれ
というだけてはおさまらないような
懐かしいような愛しさを胸に
ローマにもどりました、
時を越えてくる何かがあるような気がしました。
引き寄せられたような
様々な出合いに、
心から感謝の気持ちで一杯てす。
愛してる。
お疲れ様!
そして
明けましておめでとう!!
一年が早かったけど、
忘れられない素敵な思い出も
たくさんもらいました。
本当にありがとう!!
今年も宜しくおねがいします。
あなたにとって最高の一年になりますように!
またこのあとインスタと
つづきをメッセージします。
愛してる。
元気てすか?
日本は、もう今年最後の日を迎えたね。
それから、ツイッター動画見ました。
あまりおおっびらに見せないけど
実はあふれてるエネルギーが
綺麗で、、、
すごくワクワクしました。
こっそり私もインスタアップしました。
一人人にでも届けばいいと思って、、、
本当に心に届けば
かわるんじゃないかと思って。
あなたの心に届いてくれたら
嬉しいです。
いよいよ、、、今日、
頑張ってね。
嬉しいのは、時差のせいて
丁度同じ時間に
起きてられること。
最高の年越しになるように
祈ってます。
続きも、今メッセージにアップしました。
愛してる。
元気ですか?
私は元気です。
今日は、メガネを買いました。
ギリシャに向かう機内で、
ふと、メガネかけようかな?
と思いました。
変装できないか?
という期待もありましたが
背格好は変えられないし
服も全部変えるのはな・・・
などと妄想してました。笑
滞在先のそばに
小さなメガネ屋さんがありました。
お店にはマダムと高校生くらいの
お兄ちゃん二人と妹の四人。
お母さんのマダムが
接客してくれていましたが
私の片言の英語で言いたいことを想像し
妹やお兄ちゃんたちがお母さんに
こう言いたいんじゃないか?
とフォローしてくれました。
いいと思うデザインのは
度数が合わなかったり
ブルーライトじゃなかったりと
パーフェクトな条件のものは見つからず・・・
でも売り込もうというより
一生懸命何を求めているのかを
知ろうとしてくれて、
嬉しく思いました。
値段も手頃だし
ひとつ買うことにしました。
かけてみると今まで
ぼやけたままで
ちょっと曖昧な世界を
受け入れていたのだと思いました。
まだ慣れないので違和感はありますが
よく見えて嬉しいです。
今までは目はいいと思って
何もケアしてこなかったけど
もっと大事にしようと思いました。
他にもアテネの人たちと
触れ合う機会があり
それぞれの人の温かさを
肌で感じることができて
ますますギリシャが好きになりました。
街を歩いていると看板の
ギリシャ文字になぜか
ときめいてしまいます。
文字・・・
遠い昔、ギリシャにも
生まれていたんじゃないかと
思います。
本当は、観光もしたいけど・・・
先日手紙を送る国を決めるときに
どうしても行ったことがある国は
送りたくて・・・
でも行ったことのない国を
想像しながら知らないだけで
きっと素敵な人たいがいるだろうなと
送るかどうか葛藤していました。
ギリシャは送っていましたが
来ることができて本当によかったです。
あ・・・
あと雲の芸術も感じます。
滞在先が角部屋で窓が多くて
空がよく見えます。
雲の流れが速いのと
その雲が流れていく情景が美しいのです。
暇さえあれば、
ずーっと見ていられそうな
雄大なスカイアートが
窓辺で語りかけます。
フランスもイタリアも
クリスマスシーズンで
ロマンティックでした。
個人的にはギリシャには
さらに遠い記憶を呼び覚ますような
ロマンがあるような気がしています。
食文化ひとつとっても
味わいがあるような気がして
いろんなものにも染み込んでいて
実は深い潜在力の
ある国なんじゃないかと思います。
ああ・・・
数日じゃ足りないよ > <
日本も師走だね。
コンサートも近づいてるし
忙しいかな?
体に気をつけてね。
このつづきをclub9の
メッセージに送ります。
愛してる
元気ですか?
私は元気です。
コートの汚れが、綺麗に落ちました。
明るいところで見ても
どこに汚れがあったかわかりません。
本当に良かったです。
心配させてたらごめんなさい。
もう大丈夫だよ。
あと、今日は自分の思い込みを
くつがえす事態が・・・!
パスタはイタリア!
パンはフランス!
と思っていたのですが
それを上回るパンにアテネで出会いました。
昨日ホテルの近くに着いた時に見つけて
ここのパンは買おう!
と思ってたのてすが、、、。
丸いパンで、皮の硬さと
生地のしっとりした
柔らかさと質感。
しかも安くておいしいのです。
是非いつか食べてみてほしいな。
愛してる。
元気ですか?
私は元気です。
本当は体のためにも安全のためにも
じっとしているのがいいのかもしれませんが
ローマの人々の温かさや気質に触れ
次の国へと向かうことにしました。
少しでも知ること、
それから触れ合った人々に感謝の届ける事
それが今出来ることであり、
すべきことであるような気もしました。
プロジェクトで伝えていきたいことを
踏み入れた地に届けるような想いです。
未知の世界には自分の無知と
そして危険もあります。
畿内までの移動バスの中で
ペットのバックのファスナーが
閉まらなくなっているマダムがいました。
ファスナーのことなら少しわかると思い
お手伝いしました。
よく見るとファスナーの
噛み合っていく部分にプラスチックの
ネームを止める紐が奥で絡まっていました。
ファスナーを前後させながら追い込んで
紐を切ってもいいですか?
と目で聞くと頷いてくれたので
力まかせにちぎりました。
固い紐の場合はハサミがないと無理だけど
なんとか切れました。
いつも助けられてばかりなので
役に立てると嬉しさも倍増します。
ところが
グレーの髪の長いワンチャンにとっては
ファスナーが回復したことで
完全に閉められることになってしまい・・・
もっと可愛い瞳を見たかったけど
背を向けました。
少しの間ローマともお別れです。
日当たりの良いホテルでは毎日晴れていて
そのあとは雨も続木ましたが
ゆったりしたアパートに
変わってからだったので
仕事とインドアの時間をゆっくり
過ごすことができました。
同じヨーロッパでも
国が違うと人々の気質は全体的に
違うことも実感しました。
南の方がおおらかさがありラフで
融通を利かせてくれるところがあります。
愛情表現も豊かかな・・・?
反対に北の方はきっちりしていて
安心させられる面もあります。
もちろん人にもよりますが
それぞれの国の人の温かさや
思いやりがあるんだなと思いました。
共通するのはやっぱり、
少し違いがあってもその奥に
キラキラした愛があることです。
いろんな煌き方をし
いろんな光を放っているからこそ
補い合ったりは助け会うことができます。
信じること
力を合わせることで
より輝いて強くなれる
神様は最高の法則や仕組みを
この宇宙に地球に
もたらしたのだと思うと
大いなる存在の偉大さに
感動します。
私たちが、互いの違いを
嫉妬や憎しみとして
捉えるのではなく
違いを愛することができるときに
人と人が
一緒にいることの幸せが
溢れる気がしました。
昨日送ったメッセージの件ですが
どうしても難しかったら
無理しなくて大丈夫だよ。
私たちは一緒にいるときはもちろん
離れていても互いの違いも全ても
受け入れ愛することが
できると信じています。
あなたの進む道を
踏みしめて行ってね。
だけどその道がいつか同じ方向に向かい
交わる日が来ると信じています。
愛が時間も距離も超えるなら
きっとすぐに来ることだって
ゼロじゃないと信じています。
だけど・・・
もちろんそれができたらすごく嬉しいです。
どっちなの?1?
って感じだけど・・・
ローマの空港では
PCR検査照明だけでなく必要書類があって
チェックインできないかも!
と思うような事態もありましたが
早目に着いてたので
1時間くらいかけて何とか準備しました。
出発が1時間半近く遅れました。
パイロットさんがスピードを上げてくれて
早く着いてくれたらいいな
と思っていたら、何と
予定時刻から15分遅れで到着しました。
1時間も縮められるんだ・・・!
と驚きました。
空港からアテネ市内の
中心に着いてバスを降りると!!
男性が声をかけました。
服に何かついてるよ。汚い・・・
えっっ!!??
まさか鳥のフンでも落ちてきた?!?
っと思って
慌ててウェットティッシュを出しました。
拭いてみると
薄いピンクベージュの
絵の具のような液体が
背中に飛び散ったようにかけられていて
黒いコートの上で目立ちました。
もう何?!?今度は!
と連続事件に半分呆れてきて
さっきの男性が拭こうか?
とまたやってきましたが
いいです。もう洗います。
と断りました。
少しして地下鉄の駅内で
ウェットティッシュを持った男性が
拭いてあげるよ。
と隅に誘いました。
ウェットティッシュ持ってるなんて
準備良すぎじゃない?
と思っていると、さらに
「ちょと脱いで。」
とか・・・こんなところで??
と思い
いいです。もう洗います。
と言って断りました。
新手のスリかな?
今日はスーツケースもあったので
PCのカバンは肩にかけ
バックをしっかり前にして
たすき掛けしていてよかったと思いました。
コートを脱いだりしてたら
さっきの人もやってきてカバンもバックも
持って行かれていたかもしれません。> <
滞在先の部屋について
ホッとすると掃除を始めました。
汚かったわけじゃないのですが、
マイスリッパを買ってから
床を水拭きするようになりました。
床に寝れるくらい綺麗だと
やっぱり気持ちが良くて
ホッとします。
水拭きしてみると
全く布巾が汚れなくて
すごく綺麗に掃除してくれてたんだな
と思うと感謝の気持ちも増します。
少し机の場所を変えたりしたら
すごく落ち着く部屋になりました。
キャンドルと
旅行用の小さなアロマ器を
今回初めて使いました。
癒されてきた頃、
コートをクリーニングに出してる間
着るものがなくなるし、
新しく買うと荷物が増えちゃうし・・・
と思いながら少しずつ水をつけて
こすりあうと消えて行きました。
不思議だけど
布は同じ繊維同士で
こすると汚れが落ちます。
朝にならないと本当に落ちてるか
わからないけど少し希望を感じました。
アテネはローマみたいに
古い建築ももっと残ってるのかな?
と思っていたら結構市内の建物は
近代建築が中心でした。
一重窓で少し周囲の音は聞こえますが
上階で明るく
落ち着ける場所だったので
来てよかったと思いました。
ここで年越しになります。
Iktinou 2, Old Town Hall Suite 704, Athina 105 52, Greece
コンサート、素敵だろうな。
その時間、こっちは夕日のさす頃かな?
成功するように祈ってるね。
今日は長くなったけど
短くてもまた書くね。
忙しくても、
しっかり食べて
ゆっくり休んでね。
愛してる。
元気ですか元気ですか?
私は、、、
インスタの投稿を消してしまい、、、涙
動きが、、、
動かないかと思いきや、、、
きえてる、、、 > <
愛してる
元気そうで嬉しい、、、
12時のミサに行きました。
内容は、フランスの教会のミサと似ていて
讃美歌を歌ったり、
お話を聞いたり、
儀式もありました。
神聖さと、美しさ。
もっとも美しかったのは、
人々の祈る姿と、
少しかがんで胸に手を置き
ひれ伏す姿てす。
男性も女性も
大人も子どもも
純粋さと敬虔な心が
全身にあふれる瞬間か
すこく綺麗で、
一人一人見てしまいました。
日本でも
初詣に行くと
心が洗われたような
清々しさがありますが
宗教がちがっても
神さまに対する謙虚で
純粋な愛の姿は
とっても綺麗でした。
さすかに人は
撮れないのが残念。
でも、そんな感動を与えてもらえた
だけでも幸せです。
みんなの願いか
どうか叶いますように。
あなたの願いも
叶いますように。
とんな願いか
こっそり神さまに聞きたいな、、、
愛してる。
元気ですか?
私は少しでも体力をと歩きました。
でも歩いても歩いても着かなく
カフェまで長かった。
15時をとっくに過ぎました。涙
明日は、一昨日の教会での
12時のミサを目ざします。
早めに仕事が終わるよう、
早くはじめます。
12時だと日本は夜かな?
聖なる願いが
距離を越えて
つながりますように。
あなたと
みんなが
心あたたまる
時を過ごせますように。
あったかくして、
風邪引かないでね。
愛してる。
元気ですか?
もしかして見れてなかったらと思い、
サイトメッセージからも送ってます。
言い過ぎたくないと思っても、
言葉足らずで誤解が生まれては・・・
会話だったら聞き返したりできるけど・・・
と思い長くなってしまいました。
本当はここまでにしようかと
思ったんだけど
もしもあなたや会社の方々にも
何かあっては・・・
と思い、続きを書きます。
アメリカや日本の政権のことなども
妨害要因になっていたりするかもしれないけど
それだけではなく・・・
ある国と代理店や大手ITなども元に
あるかもしれません。
代理店は政権との関係も深く
私も以前にプレゼンにいったこともあり・・・
その時以来は直接やりとりをしていませんが
間接的に私が提案した企画を
NHKの紅白や東京オリンピック、
その他の企業向けに
無断で使用されてきました。
トランプ大統領に提案した
ライセンスの宇宙軍も実行されてしまいましたが
これも大統領が首相に相談し
そこに代理店との繋がりもあって
勝手に使う方向になったのかもしれません。
その後、代理店のアメリカの支店が
かなり締め上げられたようです。
またイギリスの王室直属の代理店は
王室のロイヤルブランドを作り
エコのアワードを11月に創設したり
今月はショップ展開も始めました。
この辺りも日本の代理店が
絡んでいるかもしれないし
そうなら、なおさら
こんな仕組まれごとで
女王を悪く思うことはあり得ません。
あなたの仕事にも
こういったことがないことを願います。
大手であれば、資本だけでなく
人脈など手段も選ばずいろいろできてしまいます。
スタッフさんが抱き込まれて
あなたとの間で二枚舌を使わなくては
ならなくなっていたりしないかも心配です。
代理店はかなり隣の
大国とも繋がりがあるようです。
大手ITもほとんど侵食されているので
ネット上の問題やトラブルも
どこまで操作されているか
もう一般人にはわからないと思います。
本当はネットがここまで広がる前に
仕組みが必要だったのかな。
今では、画面に出た数字やデータが
どんなに操作されていたとしても
普通の人はもちろん警察にも調べきれないし、
捜査のようなこともできず
本当は現実世界以上に事件が起きていても
未解決になっているものは
多いのかもしれません。
あなたのサイトなども不可解な
問題が起きていないことを願います。
私はいつもこんなことばかり
考えているわけではないので
普通にしていられますが、
あまり能天気すぎるのもと思っています。
世論の声も誘導されたりしているだけ
のものもあるので
あまり左右されなければいいと思います。
攻撃されることがあっても
企てがあると分かっていれば
気にしなくてもいいし。
ただ煽られて巻き込まれて
いる方々は気の毒です。
調べたりしてると
私もついのめり込んんで
我に帰ることがあります。
ネットにはそういう
のめり込んでしまうようなところがありますが
それも、最近は巻き込まれてばかりでは
ないかもしれません。
あと、いいこともあるしね。
今回、大変なこともあったけど
そんな中ですら、
素晴らしい出会いに恵まれて
感謝の気持ちで一杯です。
成長しようとするほど
キツイ体験や学びの機会も多いけど
チャンスも無限に与えられている
ということに
神様の粋な計らいを感じます。
必ず朝が来るので
その間、美しい夜の流れ星も
楽しみます。
昨日は待ち合わせ場所にかなり早く着いたので
カフェで、カプチーノを頼んだら
美味しいクッキーと
シックなブラックの
ナフキンが付いてきました。
ナフキンがすごくオシャレだったので
リボンを作っておいたら・・・
そろそろ出ようとした頃、
店員さんが食器を下げました。
他の席は人が立ってからなのに
早いなと思ったら、
レジの店員さんが
リボンを蝶ネクタイにして付けて
待ってました!
と言わんばかりにサプライズしてくれました。
店員さんのチームワークといい
対応といい感激しました。
意外なところに
仕事でつながれそうな出会いも
いろいろあったりして・・・
めまぐるしい中でも
あなたにとっても
美しい時になっていくように
毎日、祈ってます。
25日までは毎日15時に教会に行くことにしました。
Chiesa di Sant'Ambrogio e Carlo al Corso
という教会が今の滞在先の近くにあって
中も綺麗で自由に入れるみたいだったので・・・。
大きすぎると観光客で混雑してしまうけど
ここならあまり人もいなくて
静かかなと・・・
ミサの合間の時間に。
忙しくてもしっかり休んで、食べて
体は休めてね。
私も今のアパートで
久々に料理ができて
カルボナーラを作りました。
ブイヨンとか入れなくても
美味しくて感激しました。
スーパーの生パスタですが
もうどんなソースを添えてもおいしい
万能の品だと思いました。
日本に持ち帰れないのが
残念すぎます。
あと、この地の風土や空気(湿度)だから
美味しく感じるのだろうと思います。
味わっておくしかないね。
また書くね
愛してるよ。
元気ですか?
私は元気です。
しっかり体を
休めることができて嬉しいです。
今はローマの中心の駅の近くの
ホテルに滞在しています。
今、明け方で
今日の10時にはチェっクアウトします。
サイトには駅周辺は
あまり治安がよくないと書かれていましたが、
それほどでもなく、
特にホテルの場所は
閑静な通りで安心しました。
パリもローマも通り一本違うだけで
結構雰囲気が違ったりします。
スペイン系のホテルですが、
天井が高く部屋も十分にあったまり
何よりも明るい部屋にしてもらえて
ありがたかったです。
毎日天気が良いので
屋上のテラスも最高です。
寒くなかったらもっとテラスで
過ごしたいところです。
ホテルの方々も明るく親切で
心癒されています。
この爽やかな場所で
少しづつこれまでのことを整理し、
その原因になることも考えていました。
![](/images/fullsizeoutput_101b.jpeg)
フランスに到着した日から
気になることはいろいろありました。
最初に1泊した空港周辺のホテルは
予約したホテルでカードが使えず
その近くで探して
歩いて移動したホテルでした。
時差のせいで
明け方3時ごろ目がさめると何人かの
警察の方々が来ていました。
予約したホテルを出たきり
戻ってこなかったから
私、探されていたのかな?
とも思いましたが、
まさかそんなことは
ないないと思っていました。
その後も何だか監視されているような
気がすることが何度もありましたが
心当たりもないし
気のせいだと思っていました。
パリからローマに向かう日、
空港がCDGではなくもっと離れた
ボーべ空港だったのですが、
電車がストライキで止まっていました。
待っていても動きそうにないので
バスに切り替えましたが、
間に合いませんでした。
最初に駅で相談した時、
ストライキの情報はあったはずなのに
電車で行くことを勧められたので
なぜその駅員さんは電車を勧めたのかが
わかりませんでした。
仕方なくローマ行きのチケットを
とり直そうとすると、
翌日はローマ行きが1席もなくて
翌々日にすると予約した滞在先の
チェックインに間に合いません。
ローマは諦めてベネチア行きで
1ユーロ!?のチケットがあり
それをとりました。
ベネチアからローマは電車か
バスで移動しようとしていました。
幸い早朝の便だったので、
朝の美しいベネチアを少し
歩くこともできました。
深夜のローマ到着はやめたかったので
午前中に出ることにしました。
チケットセンターで
チケットを取ろうと調べてもらうと
午前のバスの出発時間が近いので
バスの運転手さんに直接支払って
乗るように言われました。
モノレールで2駅先の港に
バスターミナルがありました。
運転手さんに話すと
ここでは買えない。
すぐそばのオフィスで
買うようにと言われ
オフィスに行くと閉まってます。
ターミナル付近に
中国人らしき女性がいて
尋ねようとすると
嫌な顔をされました。
もう一人中国人らしき男性が
ターミナル付近で見ていましたが
なんとなく
話しかける気になれませんでした。
その後、その二人の人が
こちらの様子を見ながら話していました。
結局バスに乗ることができず
たばこ屋さんでとってもらえたのは
23時ごろローマ到着便でした。
滞在先の情報を確認すると
19時までのチェックインが
できない場合、前日に連絡が必要と
書かれていたので
慌てて連絡しました。
電話番号しか書かれていなくて
何度も連絡しましたが出てもらえず
困ってしまいました。
ローマに到着し、
駅周辺ならホテルはあるだろうと
歩きましたがなかなか見つからず・・・
ある小さな街灯の通りで
車道は完全に空いているのに
なぜか歩いていた歩道の前方から
バイクが突進してきました。
危険を感じて
バイクが近ずいた瞬間に
駐車されているバイクの間に
逃げました。
バイクが近ずくまで真ん中を歩いて
急に逃げ込んだことで
届きませんでしたが
明らかにスリでした。
それにしてもこんな暗いのに
人が歩いていることを予測して
わざわざ歩道をバイクで走ってくるのかな?
それとも私が歩いていくことを
知っていたのかな?
と思うと、今までのいろいろな
気になっていたことも
全て計画されていたとしたら・・・
暗闇の中で
より身の危険を感じました。
私が明るい方へと歩いたことで
ホテルのある街ではなく
繁華街の方に向かっていました。
歩き疲れてにカフェ入ると
24時間オープンのカフェでした。
滞在先にに連絡がつかないと話すと
フィリピン人の店員さんが
朝までいてもいいと言ってくれました。
明るい店内は清潔感があり
スイーツバーのようなお店で
もう夜道を歩くより
ここにいた方が安全かもしれない。
と感じ、朝までいることにしました。
アルコール系のバーではなく
スイーツのバーというところが
意外で、しかも深夜から明け方まで
人が来るのに驚きました。
前にローマに来た時も
多くのイタリア人の大人たちが
ジェラートを食べながら
歩いているのを見て
ここではスイーツは
大人の日常の文化でもあるんだな
と感じたことがありました。
スイーツ好きの私にとっては
この日の唯一の癒しでした。
時々睡魔が押し寄せましたが
来店者の半分近くが
警察だったりもしたので
また気になりもしました。
ユダヤ系の黒い服装をした人も
2.3人現れて
じっとこっちを見ていたので
なんだろうと思い・・・
朝が来て、滞在先に電話したり
予約したサイトにも
メッセージしましたが
全く連絡が取れません。
仕方なく別のホテルを予約しました。
今度こそは少し高くても
普通にフロントのある
ホテルにしようと
写真でも確認しましたが
到着するとアパートの5階の
アパート内に小さなフロントのある
数部屋のみのホテルでした。
カードが使えなかったので
母のカードの番号を教えてもらい借りて
ホテルの支払いをしていたのですが
それすらも使えなくなっていました。
予約はキャンセルできないから
現金で支払ってください。
と言われましたが
現金はあまり持っていなくて困りました。
ホテルの清掃などもしているマダムが
オーナーのようで
支払えないなら私の家から出て行って!
と言われ感情的になっていきました。
支払わないなら
私も滞在するつもりはなかったのですが、
後からカードに請求がきて、
出て行けと言われたのに支払うことになるのは
おかしいと思いました。
「わかりました。正式なキャンセルの
書面をいただけたら出ていきます。」
と言うと、出せないと言われます。
私もいろんな言葉に傷ついて
このままでは解決できないと思い
「もしあなた方の対応が正当で、
私に問題があるなら警察を呼んでください」
と伝えました。
警察が来ると、マダムの態度も
変わり、最終的には正式に
キャンセルということになりました。
私はもう一軒の滞在先でも
連絡がつかない問題が起きていたので
そのことも相談したいのですが
というと、じゃあ一緒に来なさい。
ということになりました。
ところがアパートを出た車内で
私のパスポートを確認してPCで調べた途端
警察の方方の態度が一変しました。
「この近くの交番で相談するように。」
となったのです。
瞬間に何かあることはわかり
交番に行っても
取り合ってもらえない
予感はしましたが、行きました。
予感どうり、内容を聞くまでもなく、
入り口で止められ、
話も聞いてもらえませんでした。
入り口の前で
警察になんらかの情報が記録されていて
私は何か被害にあったとしても
助けを求めることもできないのか・・・。
どんなことが記録されているのか
わかりませんが、
私は犯罪に関わったことも
警察沙汰になったこともありません。
日が沈んでいきます。
不安なことを野放しにすると
悲しみが破裂しそうでした。
我慢の限界スレスレでした。
それでも冷静に考え
この寒さの中で道端で
死ぬわけにはいかないし・・・
助けてくれるのは
警察だけではないと思い
まず滞在先をキープしなければと
歩き出しました。
こんな時に携帯の
充電も無くなってきました。
慌ててカフェで近くの
ホテルの住所と地図をメモしました。
夜の闇が押し寄せ
地図を頼りに歩きましたが
アパート内にあるホテルも多くて
見つかりません。
地下の駐車場で尋ねると
奥から出てきたおじいさんが
住所のホテルまで連れて行ってくれましたが
そこでは
ネット予約しか受け付けていませんでした。
するとおじいさんは
他にメモをしていたホテルまで
案内してくれました。
少し距離がありましたが
おじいさんの後ろを
ついて歩いていると
安心感とともに
それまで我慢していた涙腺が緩み
涙が出てきました。
おじいさんに
私のすすり泣きが聞こえてるかは
わかりませんでしたが
スーツケースを手にした
私のスピードに合わせて
ゆっくりと黙々と歩き続けました。
その先も建物内にあるホテルでしたが、
おじいさんは管理人さんに挨拶をして
話してくれ、管理人さんがオーナーらしき
女性を呼んでくれました。
丁度、一部屋空いている
ということですぐに決めました。
おじいさんにお礼を言って別れました。
ただただ感謝の気持ちが
伝えきれない
もどかしさしかありませんでした。
本当に警察よりも
助けてくれる人がいました。
ホテルの女性もとても親切で
心癒されました。
そして2日後にチェックアウトし
今のホテルに来ました。
とにかく睡眠を
しっかりとって
身体を休めるようにしました。
今までのことを思い出しながら
原因になるようなことを
思い返していきました。
![](/images/ELstyle事業マーク2.jpg)
考えてみると国際的に
注視されるような原因は・・・
2020年に私たちの
プロジェクトに対し
各国の人々からいいねを募った時、
日本の政権が変わりました。
あとで聞いた話では、
日本が海外からバッシングを
受けたとのことでした。
それは、プロジェクトが
政府によって
抑えこまれてたみたいで・・・
どこまで本当かわかりませんが
政府には何度も応援や
提案のメッセージを
送っていたのでショックでした。
昨年アメリカの大統領戦の時に
ワシントンに行ってたことも
考えられました。
アメリカの選挙に
不正がありましたが
そこに介入している国
があったとしたら
その国からも
注視されているかもしれません。
私としては不正のこともありましたが
日本が危険だという想いで
必死でした。
生きて帰れるという気も
しませんでした。
結果的に政権が変わったので
私の行為は
妨害ということに
されてしまったかもしれません。
前大統領も
バイデン大統領は、
利用されていると言われていました。
山火事や竜巻は人工的に
起こせるそうです。
アメリカやバイデン大統領が
他国から揺さぶられないことを
願います。
これ以外も考えられることは・・・
エリザベス女王と手紙の
やりとりをしていたことも
様々な嫉妬を招いたかもしれません。
でも、最近
「ただしきものは強くあらねばならない」
という言葉の通り進みます。
と手紙に書いたばかりです。
私は今まで女王のと同じ年代の方で
あんなに凛とした美しさを
持っていらっしゃる方を
見たことがありません。
いつも元気をいただきます。
そして書いたことを
守りたいと思いました。
ほとんどの問題は、
大きな恨みや妬みだけではなく
小さな嫉妬から始まると言われます。
また愛の反対は憎しみではなく
嫉妬だと言われます。
あなたのファンの方々からは
もちろん嫉妬があっても
おかしくないと思います。
それは仕方のないことだし、
最終的にあなたが幸せであれば
いいと思っています。
だけどあなたはあまり
自分の幸せを
優先しないこともあるので
少し心配です。
宗教の組織内であっても
嫉妬に対しては何度も注意
されています。
しっかりした方でも
嫉妬心を突かれると
つまずきやすいようです。
人種や性別を超えた
課題でもあるかもしれません。
私は少し変わり者なので
あまり目立たないように
しているつもりですが
やろうとしている事は
目立つどころのものではないので
仕方ないかもしれません。
様々な宗教を包含する大聖堂を
建てたいということも
見方によっては
異端に映るかもしれません。
嫉妬によるエネルギーも
ほんのちょっと
「何か鼻につくんだ」
という程度のものであっても
数が多いとものすごく大きな
負のエネルギーになります。
それをまともに受けると
肉体的にも相当しんどくなります。
それ以上に、嫉妬した人を取り巻く
エネルギーも暗く
幸せな感覚は消えてしまいます。
そういう時に人間の
欲望に付け入るマイナス想念が
循環してしまうと
嫉妬した人自身が負の循環を
経験しなければ
ならなくなってしまいます。
霊感があって見える人にとっては、
近寄りがたい負のエネルギーが
黒くモワモワしている感じになります。
ここまで色々考えてみた時に、
実はマイナスのエネルギーに
利用されてしまっていて
もっと背景にある存在が
あるのではないかとも感じます。
台湾の危機が迫っていると
言われていますが
戦わずして打ちのめされる
という場合もあります。
アメリカの大統領戦のような
内部分裂が起きれば、相手は
何もしなくても済みます。
そういったことが
ウィルスをまくだけでなく
様々な国、様々な分野で起きれば
混乱になっていきます。
あなたの写真集の話も
本当の発案者は誰だったのでしょうか?
あなたがやりたいということで
始まったのなら別ですが、
もしもどこかから話が来て
そこに持ちかけた人や
発案した人がいたなら・・・・
それでも、あなたは人間の情欲を
掻き立てるようなものではなく
美を体現するものとして
形にしきったということは
すごいことだと思います。
ただ、買っていない
大多数の人にとっては
そういうところまで
見えていないのが残念です。
別のイメージがもたらされ、
キャスティングする人や
各国の映画監督にも
そういう風に
みられてしまうのは残念です。
それが発案した人の
目的だったのであれば
残念としか言いようがありません。
400万人以上の
インスタフォロワーは
今回の写真集で
集まったのではありません。
長年の演技の積み重ねや
ダンスや音楽活動の中で
磨かれた表現に共感してくれた
人たちが純粋に
応援してくれているのだと思います。
そういうものが
かき消されてしまうのは
本当に残念です。
自分の映画に出演して
ほしいと思う監督や
プロデューサーたちは
人気で人を集めてくれる役者も
気になるかもしれません。
しかし海外の作品の主演などは
監督が自分のイメージの世界観を
表現しきってくれる役者さんを
選ぶのではないかと思います。
そう考えると、
持ちかけた人に対して
ネガティブな感じも
してしまうし、許せない気持ちに
なってしまいます。
こういったことが様々ところで
起きていて、人々が
心を揺さぶられているとしたら・・・
思うツボです。
嫉妬に対しては
愛で立ち向かうしかありません。
嫉妬心を抑えることも
自分自身にしかできません。
なので背景にあるものに
心をかき立てられないように、
日本の方々に、
世界の方々に
自分の心を自分で
守ってほしいです。
今日の1日に
どんな辛いことや
悲しいことがあっても
自分だけが可能なことがあります。
それは自分の心を
悲しみや苦しみ
憎しみや嫉妬でいっぱいに
することもできれば・・・。
くるりと向きを変えて、
楽しいことをしたり
幸せを感じるようなことをしたり
そうすると周囲の方々の存在が
ただ嬉しくなります。
そういうエネルギーが
循環し始めると
社会の中の矛盾や
不平等に目が向かなくなり
自分に与えられている
幸せの大きさが感じられる心が
育っていくでしょう。
そういう人が増えたら本当に
嬉しいです。
そして各国のトップの方々にも
お願いしたいです。
竜巻や山火事は
ウィルス兵器のように
人工的に作り出せるとも言われています。
一国の責任を背負う立場で
国民への被害を考えると
強い姿勢を示せないこともあるでしょう。
しかしもう多くの国がそのような被害を
十分に体験しました。
もうみんな飽き飽きしているのです。
だからそういう多くの国の人々と
心を一つにすることは難しく
ないと思います。
これは一つの国を
のけ者にしようというような
意味で言っているのではありません。
感染症の蔓延によって
正しいことをしている国や人が
フェアに安全に生きられる
当たり前の現実が失われました。
感染症によって命を失った
多くの人々にとって
自分の人生の幸せだけでなく
悩みや苦しみすらも体験する
時が失われてしまったのです。
それが増え続けることが今、
もう世界中で当たり前に
なりつつあります。
人間には適応能力はありますが
このように人々の命が失われ続けることに
慣れてしまって良いのかどうか・・・
それは環境問題よりも
優先すべきではないかと思います。
経済死についても
拡大するばかりです。
そのためにも私たちは
新産業創造プランを
考え続けてきました。
大金を設けるためのものではないのです。
私自身にも少しは
プライドというものがあります。
小さいながらも経営者でありながら
この時代にわずか5ユーロばかりの食費で
数日間を過ごしたというような体験を
人前に晒すことは恥でしかありません。
そんなことを聞いたら
多くの人が近寄らなくなるでしょう。
でも、そういうことをしても
一つでも多くの国に
案内を届けたかったことは事実です。
命に変えても
大切にしたい人や
ことがあったのです。
お金を集めるために
しているのではないと言っても
多くの人は信じられないでしょう。
なので本当に命がけでするしかなく
プライドは全て
放り出すしかなかったのです。
ネガティブな話題にしか
ならないですが、
このことを一人でも多くの人に
知っていただくには
そうするべき
だったのかもしれません。
今までの全てのことも・・・
何故そこまでするのか
自分でもわかりません。
ただ、台湾の問題をはじめ
日本にも他の国にも危機が
迫っていることは明らかであり
それを見て見ぬ振りを
することはできません。
私はみんなが笑っていたり
お母さんや赤ちゃんが
幸せに包まれている世界を
強く望んでいます。
そしてそれは実現できるし
未来はもっと美しく
輝いていくという
強い確信とワクワクするような
実感があります。
それはこの宇宙の
創造のエネルギーや
超自然的な
スーパーナチュラルなものを感じ取って
サムシング・グレート・
創造主・地球のメシアといった
この地球の美しさを輝かせ導く存在と
一体になっていくことだと思います。
物質的な繁栄を遂げた地球の文明が
新たにもう一段、
精神的なものへと昇華していくときが
きているのではないかと思います。
権力や立場の違う人々が
それぞれにしかわからない
苦しみや不満をぶつけ合えば
この世界は暗いものにしかなりません。
しかし互いを尊重し
愛を表現し合うことができれば
この地球はそれだけで美しいものになります。
これを書くことで、ますます
命の危険が増すことも
考えられなくはありませんでした。
でも愛すること以上に
永遠のものがこの宇宙にあるだろうか?
みんな必ずいつかは死を迎えます。
そんな人生の終わりを迎えても
残っていくものは
愛すること以上にあるだろうか?
と思いました。
1秒でも長く生きることよりも
一つでも多くの愛を届けることに
価値を感じたのです。
だから、覚悟の上です。
ただまた少しでも
多くの愛を形にするために
簡単には死にません。
あなたにだってまだ
何もできないままだし
私はたくさんのものを
もらってばかりだよ。
それができる日まで
お互い元気で
進み続けられることを
強く願っています。
どんなことがあっても
愛を選び、守り、育てます。
そしてその愛が
爽やかで暖かく心地よいものとして
拡がってがっていくことを願います。
体に気をつけてね。
コンサートは
行きたいけど・・・
すべきことがあります。
オンラインもあったら
私はもちろん
よりたくさんの人が嬉しいかな。
なんてわがまま言ってみました。
あなたが輝いていることを
常に祈り願っています。
愛してる
![](/images/Elieux Station ex14.jpg)