日夜国際政治の現場でご尽力くださり、誠にありがとうございます。

ウクライナ紛争に関しまして、様々な情報と懸念していたことがリンクし始めたため、ペンを取りました。 幸福の科学の大川総裁も、先日とうとうウクライナという国がなくなる可能性について言及されました。昨年12月にはドイツのメイケル前首相や、フランスのオーランド前大統領がミンスク合意についての真実を述べられ、ウクライナとロシアの溝は一段と深まりつつあるよう です。メイケル前首相も多くの批判を受けるような覚悟の発言を、退任されてからされたという事実を考えますと、真実であることが伺えます。
 
この状況からも、今後ロシアへの制裁やウクライナへの援助を強固にすれば、ウクライナはなくなり、全面戦争になることは確実です。軍事専門の情報では、ロシアはこの年始にかけて周辺国や中国と直接会談を重ねられているようです。私は昨年から両者の対立が加速しない ことを選択し、インスタグラムでの発言も停止しました。しかし、思っていた以上に深刻化し、その被害はかなり早い段階で日本はもちろ ん米国にも及ぶ可能性が迫っています。本当は、もうメイケル前首相や、オーランド前大統領の発言を公に示し、各国や世界の人々にこの 真実と危機を訴えるしかないかと思いました。しかし、バイデン大統領や米国の皆様にとっては、この発言が世界中に広がるのは望ましい展開ではないでしょう。
 
従って、今一度、メッセージさせていただきました。これは、米国を傷つける事なく、また米国を前進させる唯一の方法ではないかと思い ます。バイデン大統領から、ゼレンスキー大統領にこの危機の予兆を説明し、ロシアと停戦交渉をするように勧めてください。そして、私たちにユニバーサルショットプランを提案させてください。
 
また、ウクライナにとっても大聖堂建設のキックオフをし、その建設国となったり、その他の5つのライセンス事業を展開する可能性もあ ります。また大聖堂建設のスポンサーには、新たなAIの新技術の根幹となる提案を準備しています。こちらは2000年代からのITを第二段階 に昇華するAIの新たな理論であり根元のイデアルです。スティーブ・ジョブズ氏からのインスピレーションです。昨年この話題を公開した ところ、内容を聞き出そうという人々に出会ったり、命を狙われるようなことが起きました。私は、「それほど私のインスピレーションを 認める人々が増えたのだ」という風に捉え、恐怖心を抱かないようにコントロールしています。
 
私たちは、当初よりあなたがたの平和への信念と勇断には、強い信頼を抱いています。この冬季期間 中にロシアの計画は遂行され、その内容は段階的なものではなく一気に全壊するほどのものになるのではないかと感じます。 そのためにも早急に停戦の方向へ舵を切るのが得策であると思います。最後まで戦いに固執した国や、相手を貶めようとすればするほど、メディアや国民から今回の紛争の責任だけでなく全世界の金融危機、エネルギー危機を追及される結末になるでしょう。ユニバーサル ショットプランの仲介国のお申し込みをしていただけたらと思います。それを合図に、私の方からもゼレンスキー大統領やプーチン大統領 にコンタクトします。皆様の迅速なご判断と行動に期待し、成功をお祈りしています。
 
この春には皆様とともにウクライナ紛争の終結を祝福するユニバーサルショットを打ち立て、この地球上の新たな未来を開いていくことが できますことを願っています。そして皆様に直接お会いできることを楽しみにしています。どうかお体にはご自愛ください。