これまでのこと

元気ですか?
 
 
私は元気です。
しっかり体を
休めることができて嬉しいです。
 
今はローマの中心の駅の近くの
ホテルに滞在しています。
今、明け方で
今日の10時にはチェっクアウトします。
サイトには駅周辺は
あまり治安がよくないと書かれていましたが、
それほどでもなく、
特にホテルの場所は
閑静な通りで安心しました。
パリもローマも通り一本違うだけで
結構雰囲気が違ったりします。
 
スペイン系のホテルですが、
天井が高く部屋も十分にあったまり
何よりも明るい部屋にしてもらえて
ありがたかったです。
毎日天気が良いので
屋上のテラスも最高です。
寒くなかったらもっとテラスで
過ごしたいところです。
ホテルの方々も明るく親切で
心癒されています。
 
この爽やかな場所で
少しづつこれまでのことを整理し、
その原因になることも考えていました。
 


フランスに到着した日から
気になることはいろいろありました。
 
最初に1泊した空港周辺のホテルは
予約したホテルでカードが使えず
その近くで探して
歩いて移動したホテルでした。
時差のせいで
明け方3時ごろ目がさめると何人かの
警察の方々が来ていました。
 
予約したホテルを出たきり
戻ってこなかったから
私、探されていたのかな?
とも思いましたが、
まさかそんなことは
ないないと思っていました。
 
その後も何だか監視されているような
気がすることが何度もありましたが
心当たりもないし
気のせいだと思っていました。
 
パリからローマに向かう日、
空港がCDGではなくもっと離れた
ボーべ空港だったのですが、
電車がストライキで止まっていました。
 
待っていても動きそうにないので
バスに切り替えましたが、
間に合いませんでした。
 
最初に駅で相談した時、
ストライキの情報はあったはずなのに
電車で行くことを勧められたので
なぜその駅員さんは電車を勧めたのかが
わかりませんでした。
 
仕方なくローマ行きのチケットを
とり直そうとすると、
翌日はローマ行きが1席もなくて
翌々日にすると予約した滞在先の
チェックインに間に合いません。
 
ローマは諦めてベネチア行きで
1ユーロ!?のチケットがあり
それをとりました。
ベネチアからローマは電車か
バスで移動しようとしていました。
 
幸い早朝の便だったので、
朝の美しいベネチアを少し
歩くこともできました。
深夜のローマ到着はやめたかったので
午前中に出ることにしました。
 
チケットセンターで
チケットを取ろうと調べてもらうと
午前のバスの出発時間が近いので
バスの運転手さんに直接支払って
乗るように言われました。
 
モノレールで2駅先の港に
バスターミナルがありました。
運転手さんに話すと
ここでは買えない。
すぐそばのオフィスで
買うようにと言われ
オフィスに行くと閉まってます。
 
ターミナル付近に
中国人らしき女性がいて
尋ねようとすると
嫌な顔をされました。
もう一人中国人らしき男性が
ターミナル付近で見ていましたが
なんとなく
話しかける気になれませんでした。
その後、その二人の人が
こちらの様子を見ながら話していました。
 
結局バスに乗ることができず
たばこ屋さんでとってもらえたのは
23時ごろローマ到着便でした。
 
滞在先の情報を確認すると
19時までのチェックインが
できない場合、前日に連絡が必要と
書かれていたので
慌てて連絡しました。
電話番号しか書かれていなくて
何度も連絡しましたが出てもらえず
困ってしまいました。
 
ローマに到着し、
駅周辺ならホテルはあるだろうと
歩きましたがなかなか見つからず・・・
ある小さな街灯の通りで
車道は完全に空いているのに
なぜか歩いていた歩道の前方から
バイクが突進してきました。
 
危険を感じて
バイクが近ずいた瞬間に
駐車されているバイクの間に
逃げました。
バイクが近ずくまで真ん中を歩いて
急に逃げ込んだことで
届きませんでしたが
明らかにスリでした。
 
それにしてもこんな暗いのに
人が歩いていることを予測して
わざわざ歩道をバイクで走ってくるのかな?
それとも私が歩いていくことを
知っていたのかな?
と思うと、今までのいろいろな
気になっていたことも
全て計画されていたとしたら・・・
 
暗闇の中で
より身の危険を感じました。
私が明るい方へと歩いたことで
ホテルのある街ではなく
繁華街の方に向かっていました。
歩き疲れてにカフェ入ると
24時間オープンのカフェでした。
 
滞在先にに連絡がつかないと話すと
フィリピン人の店員さんが
朝までいてもいいと言ってくれました。
明るい店内は清潔感があり
スイーツバーのようなお店で
もう夜道を歩くより
ここにいた方が安全かもしれない。
と感じ、朝までいることにしました。
 
アルコール系のバーではなく
スイーツのバーというところが
意外で、しかも深夜から明け方まで
人が来るのに驚きました。
 
前にローマに来た時も
多くのイタリア人の大人たちが
ジェラートを食べながら
歩いているのを見て
ここではスイーツは
大人の日常の文化でもあるんだな
と感じたことがありました。
スイーツ好きの私にとっては
この日の唯一の癒しでした。
 
時々睡魔が押し寄せましたが
来店者の半分近くが
警察だったりもしたので
また気になりもしました。
ユダヤ系の黒い服装をした人も
2.3人現れて
じっとこっちを見ていたので
なんだろうと思い・・・
 
朝が来て、滞在先に電話したり
予約したサイトにも
メッセージしましたが
全く連絡が取れません。
仕方なく別のホテルを予約しました。
 
今度こそは少し高くても
普通にフロントのある
ホテルにしようと
写真でも確認しましたが
到着するとアパートの5階の
アパート内に小さなフロントのある
数部屋のみのホテルでした。
カードが使えなかったので
母のカードの番号を教えてもらい借りて
ホテルの支払いをしていたのですが
それすらも使えなくなっていました。
 
予約はキャンセルできないから
現金で支払ってください。
と言われましたが
現金はあまり持っていなくて困りました。
ホテルの清掃などもしているマダムが
オーナーのようで
支払えないなら私の家から出て行って!
と言われ感情的になっていきました。
 
支払わないなら
私も滞在するつもりはなかったのですが、
後からカードに請求がきて、
出て行けと言われたのに支払うことになるのは
おかしいと思いました。
「わかりました。正式なキャンセルの
書面をいただけたら出ていきます。」
と言うと、出せないと言われます。
 
私もいろんな言葉に傷ついて
このままでは解決できないと思い
「もしあなた方の対応が正当で、
私に問題があるなら警察を呼んでください」
と伝えました。
 
警察が来ると、マダムの態度も
変わり、最終的には正式に
キャンセルということになりました。
 
私はもう一軒の滞在先でも
連絡がつかない問題が起きていたので
そのことも相談したいのですが
というと、じゃあ一緒に来なさい。
ということになりました。
 
ところがアパートを出た車内で
私のパスポートを確認してPCで調べた途端
警察の方方の態度が一変しました。
「この近くの交番で相談するように。」
となったのです。
瞬間に何かあることはわかり
交番に行っても
取り合ってもらえない
予感はしましたが、行きました。
 
予感どうり、内容を聞くまでもなく、
入り口で止められ、
話も聞いてもらえませんでした。
入り口の前で
警察になんらかの情報が記録されていて
私は何か被害にあったとしても
助けを求めることもできないのか・・・。
どんなことが記録されているのか
わかりませんが、
私は犯罪に関わったことも
警察沙汰になったこともありません。
日が沈んでいきます。
 
不安なことを野放しにすると
悲しみが破裂しそうでした。
我慢の限界スレスレでした。
それでも冷静に考え
この寒さの中で道端で
死ぬわけにはいかないし・・・
助けてくれるのは
警察だけではないと思い
まず滞在先をキープしなければと
歩き出しました。
こんな時に携帯の
充電も無くなってきました。
慌ててカフェで近くの
ホテルの住所と地図をメモしました。
 
夜の闇が押し寄せ
地図を頼りに歩きましたが
アパート内にあるホテルも多くて
見つかりません。
地下の駐車場で尋ねると
奥から出てきたおじいさんが
住所のホテルまで連れて行ってくれましたが
そこでは
ネット予約しか受け付けていませんでした。
 
するとおじいさんは
他にメモをしていたホテルまで
案内してくれました。
少し距離がありましたが
おじいさんの後ろを
ついて歩いていると
安心感とともに
それまで我慢していた涙腺が緩み
涙が出てきました。
 
おじいさんに
私のすすり泣きが聞こえてるかは
わかりませんでしたが
スーツケースを手にした
私のスピードに合わせて
ゆっくりと黙々と歩き続けました。
 
その先も建物内にあるホテルでしたが、
おじいさんは管理人さんに挨拶をして
話してくれ、管理人さんがオーナーらしき
女性を呼んでくれました。
丁度、一部屋空いている
ということですぐに決めました。
 
おじいさんにお礼を言って別れました。
ただただ感謝の気持ちが
伝えきれない
もどかしさしかありませんでした。
本当に警察よりも
助けてくれる人がいました。
ホテルの女性もとても親切で
心癒されました。
そして2日後にチェックアウトし
今のホテルに来ました。
とにかく睡眠を
しっかりとって
身体を休めるようにしました。
 
今までのことを思い出しながら
原因になるようなことを
思い返していきました。
 
 
 

考えてみると国際的に

注視されるような原因は・・・

 

2020年に私たちの

プロジェクトに対し

各国の人々からいいねを募った時、

日本の政権が変わりました。

あとで聞いた話では、

日本が海外からバッシングを

受けたとのことでした。

それは、プロジェクトが

政府によって

抑えこまれてたみたいで・・・

どこまで本当かわかりませんが

政府には何度も応援や

提案のメッセージを

送っていたのでショックでした。

 

昨年アメリカの大統領戦の時に

ワシントンに行ってたことも

考えられました。

 

アメリカの選挙に

不正がありましたが

そこに介入している国

があったとしたら

その国からも

注視されているかもしれません。

私としては不正のこともありましたが

日本が危険だという想いで

必死でした。

 

生きて帰れるという気も

しませんでした。

結果的に政権が変わったので

私の行為は

妨害ということに

されてしまったかもしれません。

前大統領も

バイデン大統領は、

利用されていると言われていました。

山火事や竜巻は人工的に

起こせるそうです。

アメリカやバイデン大統領が

他国から揺さぶられないことを

願います。

 

これ以外も考えられることは・・・

エリザベス女王と手紙の

やりとりをしていたことも

様々な嫉妬を招いたかもしれません。

でも、最近

「ただしきものは強くあらねばならない」

という言葉の通り進みます。

と手紙に書いたばかりです。

私は今まで女王のと同じ年代の方で

あんなに凛とした美しさを

持っていらっしゃる方を

見たことがありません。

いつも元気をいただきます。

そして書いたことを

守りたいと思いました。

 

ほとんどの問題は、

大きな恨みや妬みだけではなく

小さな嫉妬から始まると言われます。

また愛の反対は憎しみではなく

嫉妬だと言われます。

 

あなたのファンの方々からは

もちろん嫉妬があっても

おかしくないと思います。

それは仕方のないことだし、

最終的にあなたが幸せであれば

いいと思っています。

だけどあなたはあまり

自分の幸せを

優先しないこともあるので

少し心配です。

 

宗教の組織内であっても

嫉妬に対しては何度も注意

されています。

しっかりした方でも

嫉妬心を突かれると

つまずきやすいようです。

人種や性別を超えた

課題でもあるかもしれません。

私は少し変わり者なので

あまり目立たないように

しているつもりですが

やろうとしている事は

目立つどころのものではないので

仕方ないかもしれません。

様々な宗教を包含する大聖堂を

建てたいということも

見方によっては

異端に映るかもしれません。

 

嫉妬によるエネルギーも

ほんのちょっと

「何か鼻につくんだ」

という程度のものであっても

数が多いとものすごく大きな

負のエネルギーになります。

それをまともに受けると

肉体的にも相当しんどくなります。

 

それ以上に、嫉妬した人を取り巻く

エネルギーも暗く

幸せな感覚は消えてしまいます。

そういう時に人間の

欲望に付け入るマイナス想念が

循環してしまうと

嫉妬した人自身が負の循環を

経験しなければ

ならなくなってしまいます。

霊感があって見える人にとっては、

近寄りがたい負のエネルギーが

黒くモワモワしている感じになります。

 

ここまで色々考えてみた時に、

実はマイナスのエネルギーに

利用されてしまっていて

もっと背景にある存在が

あるのではないかとも感じます。

 

台湾の危機が迫っていると

言われていますが

戦わずして打ちのめされる

という場合もあります。

アメリカの大統領戦のような

内部分裂が起きれば、相手は

何もしなくても済みます。

 

そういったことが

ウィルスをまくだけでなく

様々な国、様々な分野で起きれば

混乱になっていきます。

 

あなたの写真集の話も

本当の発案者は誰だったのでしょうか?

あなたがやりたいということで

始まったのなら別ですが、

もしもどこかから話が来て

そこに持ちかけた人や

発案した人がいたなら・・・・

 

それでも、あなたは人間の情欲を

掻き立てるようなものではなく

美を体現するものとして

形にしきったということは

すごいことだと思います。

 

ただ、買っていない

大多数の人にとっては

そういうところまで

見えていないのが残念です。

別のイメージがもたらされ、

キャスティングする人や

各国の映画監督にも

そういう風に

みられてしまうのは残念です。

 

それが発案した人の

目的だったのであれば

残念としか言いようがありません。

400万人以上の

インスタフォロワーは

今回の写真集で

集まったのではありません。

長年の演技の積み重ねや

ダンスや音楽活動の中で

磨かれた表現に共感してくれた

人たちが純粋に

応援してくれているのだと思います。

そういうものが

かき消されてしまうのは

本当に残念です。

 

自分の映画に出演して

ほしいと思う監督や

プロデューサーたちは

人気で人を集めてくれる役者も

気になるかもしれません。

しかし海外の作品の主演などは

監督が自分のイメージの世界観を

表現しきってくれる役者さんを

選ぶのではないかと思います。

 

そう考えると、

持ちかけた人に対して

ネガティブな感じも

してしまうし、許せない気持ちに

なってしまいます。

こういったことが様々ところで

起きていて、人々が

心を揺さぶられているとしたら・・・

思うツボです。

 

嫉妬に対しては

愛で立ち向かうしかありません。

嫉妬心を抑えることも

自分自身にしかできません。

なので背景にあるものに

心をかき立てられないように、

日本の方々に、

世界の方々に

自分の心を自分で

守ってほしいです。

 

今日の1日に

どんな辛いことや

悲しいことがあっても

自分だけが可能なことがあります。

それは自分の心を

悲しみや苦しみ

憎しみや嫉妬でいっぱいに

することもできれば・・・。

 

くるりと向きを変えて、

楽しいことをしたり

幸せを感じるようなことをしたり

そうすると周囲の方々の存在が

ただ嬉しくなります。

そういうエネルギーが

循環し始めると

社会の中の矛盾や

不平等に目が向かなくなり

自分に与えられている

幸せの大きさが感じられる心が

育っていくでしょう。

そういう人が増えたら本当に

嬉しいです。

 

そして各国のトップの方々にも

お願いしたいです。

竜巻や山火事は

ウィルス兵器のように

人工的に作り出せるとも言われています。

一国の責任を背負う立場で

国民への被害を考えると

強い姿勢を示せないこともあるでしょう。

しかしもう多くの国がそのような被害を

十分に体験しました。

もうみんな飽き飽きしているのです。

 

だからそういう多くの国の人々と

心を一つにすることは難しく

ないと思います。

これは一つの国を

のけ者にしようというような

意味で言っているのではありません。

感染症の蔓延によって

正しいことをしている国や人が

フェアに安全に生きられる

当たり前の現実が失われました。

 

感染症によって命を失った

多くの人々にとって

自分の人生の幸せだけでなく

悩みや苦しみすらも体験する

時が失われてしまったのです。

それが増え続けることが今、

もう世界中で当たり前に

なりつつあります。

 

人間には適応能力はありますが

このように人々の命が失われ続けることに

慣れてしまって良いのかどうか・・・

それは環境問題よりも

優先すべきではないかと思います。

経済死についても

拡大するばかりです。

 

そのためにも私たちは

新産業創造プランを

考え続けてきました。

大金を設けるためのものではないのです。

 

私自身にも少しは

プライドというものがあります。

小さいながらも経営者でありながら

この時代にわずか5ユーロばかりの食費で

数日間を過ごしたというような体験を

人前に晒すことは恥でしかありません。

そんなことを聞いたら

多くの人が近寄らなくなるでしょう。

 

でも、そういうことをしても

一つでも多くの国に

案内を届けたかったことは事実です。

命に変えても

大切にしたい人や

ことがあったのです。

 

お金を集めるために

しているのではないと言っても

多くの人は信じられないでしょう。

なので本当に命がけでするしかなく

プライドは全て

放り出すしかなかったのです。

ネガティブな話題にしか

ならないですが、

このことを一人でも多くの人に

知っていただくには

そうするべき

だったのかもしれません。

今までの全てのことも・・・

 

何故そこまでするのか

自分でもわかりません。

ただ、台湾の問題をはじめ

日本にも他の国にも危機が

迫っていることは明らかであり

それを見て見ぬ振りを

することはできません。

 

私はみんなが笑っていたり

お母さんや赤ちゃんが

幸せに包まれている世界を

強く望んでいます。

そしてそれは実現できるし

未来はもっと美しく

輝いていくという

強い確信とワクワクするような

実感があります。

 

それはこの宇宙の

創造のエネルギーや

超自然的な

スーパーナチュラルなものを感じ取って

サムシング・グレート・

創造主・地球のメシアといった

この地球の美しさを輝かせ導く存在と

一体になっていくことだと思います。

物質的な繁栄を遂げた地球の文明が

新たにもう一段、

精神的なものへと昇華していくときが

きているのではないかと思います。

 

権力や立場の違う人々が

それぞれにしかわからない

苦しみや不満をぶつけ合えば

この世界は暗いものにしかなりません。

しかし互いを尊重し

愛を表現し合うことができれば

この地球はそれだけで美しいものになります。

 

これを書くことで、ますます

命の危険が増すことも

考えられなくはありませんでした。

でも愛すること以上に

永遠のものがこの宇宙にあるだろうか?

みんな必ずいつかは死を迎えます。

そんな人生の終わりを迎えても

残っていくものは

愛すること以上にあるだろうか?

と思いました。

1秒でも長く生きることよりも

一つでも多くの愛を届けることに

価値を感じたのです。

 

だから、覚悟の上です。

ただまた少しでも

多くの愛を形にするために

簡単には死にません。

あなたにだってまだ

何もできないままだし

私はたくさんのものを

もらってばかりだよ。

 

それができる日まで

お互い元気で

進み続けられることを

強く願っています。

どんなことがあっても

愛を選び、守り、育てます。

そしてその愛が

爽やかで暖かく心地よいものとして

拡がってがっていくことを願います。

 

体に気をつけてね。

コンサートは

行きたいけど・・・

すべきことがあります。

オンラインもあったら

私はもちろん

よりたくさんの人が嬉しいかな。

なんてわがまま言ってみました。

あなたが輝いていることを

常に祈り願っています。

 

 

愛してる