Mr, COTONA 16 セリフと和平への願い

ミスターコロナの新たなエピソードが、まもなく始まります。EP15の「LGBTQ編」に続く、奇跡のストーリーをお楽しみに!インスグラムとXで公開させて頂きます。
スイスでは、和平会議が開催されますね。最良の方向に向かう事を願います。
紛争や戦争が激化し、核戦争になれば、救世主エルカンターレの忠告の通りに第七文明が崩壊となりかねません。
また、戦争に明確な戦い大義があるのであれば、聖戦の意味もあるのかもしれませんが、憎しみや軍事収益の為であるなら、神の心に反して、地球の崩壊となりかねないのではないかと思います。
 
私達は各国の皆様に、ユニバーサルショット宣言をし、宗教を忘れ去ろうとしている地球の常識を覆して頂きたいと願います。何故なら現代では、宗教の価値が分からなくなり、テロなどと混同される事もあるからです。しかし、真実はこの宇宙の創造の源泉であり、未来を拓くパワー、最大の愛のエネルギーそのものだからです。
第二次世界大戦中に、アメリカはステルス実験を行い、軍艦を東海岸の北部から南へテレポーテーションさせました。しかし、精神異常を起こす人や蒸発した人が出てこの未來的な事業は中止されました。宇宙人の技術が入っており、「瞬間移動を適切な場所まで移動させられるか」が難しいと、救世主エルカンターレの宇宙人の霊言で明かされています。これは私の受け取ったインスピレーションですが、乗車する人にも、製作する人にも「信仰」が必要だったのではないかと思います。信仰を持つことは宇宙では常識とされる「フォース」です。「人間が肉体ではなく霊である」という認識・悟りが精神的にも科学的にも求められるのではないかと思います。その認識力と精神力がないと、霊界を超えていくテレポーテーションの衝撃に耐えられないのではないかと思います。
これ以外にも主が宇宙人リーディングを通して明かされた新たな科学技術は数えきれないほどあります。そんな宇宙人についても触れさせて頂きます。どうぞご覧下さい。

Mr, COTONA Episode 16-1 セリフ

「誰かを愛するとは、他の人には見えない奇跡が見えるということである」 
タイラ:これはフランソワ・モーリアックの言葉だ。ゾロフ王にだけは、見えてたんだよ。
王様:そうだ。ガベル王が女だってことがね。
ガンちゃん:華奢には見えたけど、全く気付かなかった。
ノア:声は低くしてたんですか?
ガベル:元から低めだった。
カイ:仕草とかも男っぽかったですよ。
ガベル:子供の頃から、男だけの環境で育った。それに、パットを入れて体型を男に見せる服をつくらせていた。
ノア:そこまで・・・。ゾロフ王、本当に奇跡です!
ゾロフ:ガイシ王とみんなのおかげだ。
ガベル:それと主に導かれた。
ゾロフ:そう!それだ!!
レオ:なんか二人、最強ですね!
ゾロフ:信じる力だ。
ケント:レオも見習うべきだよ。
みんな:笑
ゾロフ王とガベル王の愛の愛の奇跡は世界中を驚かせた。そしてその奇跡はまだ終わりじゃなかった。オレたちはリタの大統領にプロジェクトのプレゼンを頼まれた。

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