Mr, CORONA エピソード16を終えて

本日より、プロジェクトの直接お申し込みを行なっております。場所は、前投稿に記載しております。ご多用でいらっしゃると思いますが、何卒ご参集下さい。

これまで約10日間に渡、新たなストーリーMr, CORONA エピソード16をお届けしてきました。自分自身の体験も織り込みつつ、メインは、「今世界にとって必要なことを求め続け、形にし、お届けしてきました。ストーリーのエピソード16はこの各宗教を導いてこられた創造主エルカンターレのメッセージが少しでも多くの方に伝わるようにと祈りながら創作しました。森の植物を収穫して生き延びるほど切り詰めた生活の中でも、主はアイデアだけは与えてくださいました。いえ、森の植物も、創造以上に豊かで美味しかったので、とことん恵まれていたのかもしれません。
丁度、終わってから今回のストーリーにリンクする主のメッセージを見つけましたので、本当の真理がどのように説かれていたか、ご覧いただけたらと思います。そして現代に肉体を持って生まれまれられた救世主のミッションや、地球の未来のあるべき姿を、直に感じ取っていただけましたら幸いです。これを参考に描けば早かったと思ったのですが、何しろ後から見つけてしまいました。
ちょっとづれているのではないか?という箇所がございましたら、創作者もまだまだ成長段階であるとご理解頂けましたら幸いです。
 
世界の人々の未来に向けて、地球の崩壊のシナリオをなんとしても回避したい!そんな情熱だけで形にしたストーリーかもしれませんが、少しでも創造主が今世界に伝えようとされていた事を想像し認識いただけましたら幸いです。これほどの神の創造された宇宙的な愛の中で生かされているという認識が、そのまま幸福感にもなるのではないかと思います。理屈を飛び越えていく悟性や、魂で受け止めていただけましたら幸いです。
主人公たちが谷に飛び込み、命を捨てるという部分は、現代的には過激に見えるかもしれません。しかし、かつてのイエスを愛した信仰者たちは、数えきれないほど命懸けて真理を伝えられました。現代はそれほど、本来人間の中心にあるべき信仰が無意味なものとされてしまっているということでもあるかもしれません。それほどの情熱をかける人々が立ち上がる時、必ずこの戦争や災害、地球の崩壊を回避することができるでしょう。また声を上げなかったとしても、心の中で想い、祈る人々の勇気や行動は、必ず世界を変えることでしょう。
 

 
大川隆法著、地獄の法より抜粋
 
「地上への生まれ変わリのシステム」が止まる能性が出てきている危機
 
今、私の最も憂いていることは、「八十億人に膨れ上がった地上人口がやがては地上を去ることになるが、その大部分が天国·地獄も知らず死んでいくことになって、はたしてよいのか」ということです。
そして、霊界においては、「地上でみんなが使いたがっている機械類は、原則ないのだ」ということを知らなければいけません。「霊的な思考と行動しかないのだ」ということ、「思い即。行動であるのだ」ということです。
そういう世界に移行したときに、機械に寄りかかった人生、あるいはライフスタイル、あるいは世界の組み立てが崩壊するのです。そうした「何らの機械もない世界において、個人の魂として何ができるか」ということを教わっていない人たちが数多く、今、暗い世界に堕ちていっています。ある意味においては、もう限界值に達しつつあると思われます。民主主義的な考え方をもつてしても、もし地獄界人口が、「人類の総累計の魂」の過半数を超えるようなことになったとしたら善悪の価値観がこの地球においては逆するということもありえます。
「そうすればどうするか」ですけれども、極めて厳しいことになってきます。神の言葉を聞かずに、悪魔の言葉を聞く人たちの数のほうが増えてくるということなのです。
この三次元世界という現象世界は、天上界よりもはるかに地獄界というところに近い世界になっています。というのも、もともと、天上界の魂が、この地上界はどうの物質的波動に慣れすぎて、あの世でもそういうふうにしか生きられなくなったために、地獄世界ができてきたからです。
それがとんどん増えてきているということは由々しい事態であつてこれをなくすために、数多くの教世主を過去の厯史のなかで地上に派遣したし、また,救世主を助けるべき、大天使、天使、如来、菩薩たちも数多く派遣してきましたが、「言論の自由」や「思想の自由」のなかに埋もれて、何が正しくて何が間邂っているかが分からなくなってきています。
す。また、間違ったもののほうがより多くの人に好まれたりすることも起きてきて、間違ったもののほうがより多くの人に好まれたりすることも起きてきて、間違ったもののほうがより多くの人に好まれたりすることも起きてきて、間違った考え方を解いた人たちがこの世的に「地位」や「名誉」を得て、正しいことを説いた人たちがより多くの人に好まれたりすることも起きてきて、間違った考え方を說いた人たちがこの世的に「地位」ゃ「名誉」を得て、正しいことを說いた人たちが「この世的に認められないこと」も数多く出てきております。
そこで、何らかの「悔い改めのボイント」が出てくるということだと思うのです。ですから、もうすでに始まってはおりますが、人類にとっての苦難の時代がしばし続くであろうと思います。
この「しばし続く」というのは、そう長い射程は持っておらず、せいぜいここ二、三十年の問にだにだいたいの方向は決定されるというふうに見ています。「天上界的な価値観あるいは神仏の思われる価値観」と正反対の価値観で地上世界が統治され、そしてそれが地獄界と直通のかたちになっていくときに「地球意識」も、そして「神仏の心」も、この地上での魂修行を終わらせねばならないときが来るということです。
ですから、地上を浄化するために、一時期、人類の「地上への生まれ変わりのシステム」が止まってしまうことはあるということです。
どういうかたちで「地上への生まれ変わりのシステム」が止まるかということ本かのうですが、これは、考えつくかぎりの、人類の生存を不可能にするような出来事が続くということです。
えまびうこれはすでに地上の人類も気づきつつはあることだと思いますが、「疫病の流行」ゃ「戦争」や「食料不足」、「異常な高温」あるいは「低温」、さらに「台風」、「洪水」、また「未知なる現象」等が数多く襲ってくるかもしれません。
今、私がみなさまがたに述ベておかねばならないことの一つは、こうした地獄界の働きも地上·現象界に影響を与えていますが、地獄界にはまたこの地球なざ民出人らざるものも入り込んでいるということです。これは、残念ながら、地上の人ことが類にとってはまったく理解できていない事柄です。
そもそも、宇宙的存在があるかどうかさえまだ分からないレベルで、宇宙全体から見れば、人類型生存をしている者たちから見れば、まだ地球は極めて低レベルなところにいるので、「宇宙からの影響や介入ということに対して、あまりにも無知である、あまりにも抵抗力がなさすぎる」ということです。
ですから、宇宙存在のなかに、地球の指導者に対して影響力を行使している者たちがいるということです。もちろん、よい意味で影響力を与えている者もいますが、悪い意味において影響力を与えている者がいるということです。この力が加速してきています。ですから、地球産の地獄の悪魔“だけの力ではもうなくなってきていて、宇宙のなかの暗黒のバワーが影響し始めているということです。