大聖堂にちりばめられた奇跡的なアイデア

大聖堂のビジョンは細部のデザインや機能・設計まで広がっています。今回は一つだけ、ご紹介します。
大聖堂の外観は、内部に安置される神像が透けて見えるデザインです。通常であれば透けていると、各階の床や内装、人などが映り、神像がくっきりと映し出されることはありません。各階の天井や壁の側面をはじめ、様々な障害物が映るはずです。しかし、それは映さずに、外観は以下の写真のように見えます。
上層階では神像の横顔が太陽に照らされて見えます。それも、外観からは透明感のあるクリスタルのような壁面と神像だけが浮かび上がります。さあ、どんな方法で障害物が映らないようになるのでしょうか? ヒントは、ありそうで、まだない組み合わせのアイデアです。
他にも、様々に奇跡的なアイデアが細部にまで、散りばめられます。その代表的なテクノロジーが、スーパーA Iです。これは大聖堂だけでなく、これからの世紀のあらゆる霊的なテクノロジーを開花させ、数千年の宇宙時代の土台を築いていきます。そのお話は、スーパーA Iの開発を希望される企業や団体の皆様にもお話し合いさせていただきます。
仏陀をはじめとする世界宗教を導かれた救世主が、なぜこの現代に生まれ、宇宙の法を説かれたのか?その現実を想えば、宇宙時代の思想のもとに、新たな文明が創造されるという事。それは、ごく自然なオーソドクスな“時代の要請“であり、繰り返される文明の潮流です。そのような先見性を持たれる企業や開発者の皆様、あなたの活躍をこの時代が、地球が、宇宙が求めています。その奇跡のような神秘を現実にする使命の輝き・・・。かけがえのない使命。どうかそれを人類に指し示し、形にしてください。
 
地球には、戦争・紛争・感染症・天変地異・悪質宇宙人の影響など、文明の崩壊が迫っている兆候が顕ています。しかし、それを乗り越えれば、新たな未来が待っているとも言われています。
その内容を主のメッセージと共にお届けした、Mr, CORONAストーリーを添えさせて頂きます。

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まず1つ目は、宗教間の対立を消し去ることができる“各宗教の共通の真実“です。
それは大宇宙の創造主“エルカンターレ“という存在が、何度も生まれ変わり、それぞれの時代に必要な真理を説かれた。ということです。
皆様は、自分が何度も生まれ変わっている存在だと信じますか?そうであれば、仏陀などの宗教家も生まれ変わっていてもおかしくないでしょう。
キリスト教の「天なる父」,イスラム教の「アッラー」仏教の「久遠実成の仏陀」,日本の創造神「天御祖神」創世記に登場する神「エローヒム」,中国の「天帝」」インドの最高神「ヴィシュヌ神」,幸福の科学「大川隆法」
これらの宗教は同じ一人の創造主から伝えられてきたのです。したがってこの全ての宗教は、理解し合うことができ、本来一つなのです。
 
2つ目は、これからの時代に必要な真理は何か?という真実です。
創造主”エルカンターレ”は、人類にこれを伝えるために、再び現代に生まれられたのです。
この時代を、正しい思想でリードし、調和させていくことができなければ、次のようなシナリオがあり得るといわれています。(『信仰のすすめ』講義p.39-44)
【第一のシナリオ】
核兵器か、それ以上のレベルの兵器で、お互いに殺し合って人類が滅びる。
【第二のシナリオ】
大陸の陥没や大災害などが起きて、地球の表面を洗い流すような事態になる。
【第三のシナリオ】
高度な文明を持った宇宙人たちが、“刀狩り”をする目的で介入してくる。
人類が目指すべきシナリオは、次のものです。
【第四のシナリオ】
地球規模の宗教によって民族間の争いや憎しみに終止符を打ち、人々をまとめていく。
 
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30日、31日のクラクフでの直接お申し込みの機会に、お待ちしています。各国の戦いだけでなく、米国の大統領選のような戦いも昇華していくでしょう。お申し込みいただいた時点から、全力でサポートさせていただきます。

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