直接申し込み最終日について

プロジェクトの寄付を募る口座が、ポーランドでも凍結か、制限がかけられているかもしません。送られたものが届いていません。ポーランドの銀行の皆様、どうかお力添え下さい。
そして、各国の大統領、首脳の皆様、プロジェクトの直接申し込みを決定願います。
 
31日まで何としても生き延びる為にグロツワフに行きました。ホテル代が足りない為、バスの移動を宿泊がわりの睡眠時間とする事にしました。ホテル代よりバス代が安いからです。シャワーを貸してくださいました方に、感謝致します。> <
公園に住む人たちに混じってベンチで荷物の整理をしました。今ならどんな人とも友達になれる気もしました。話しかけはしませんでしたが、外に出る住む方々の気持ちがわかる様な気持ちになりました。やはり地球のプロジェクトですし、本当に全ての人の立場になり気持ちがわかる様になりたい。という願いは、少し叶ったかもしれません。
 
グロツワフにかなりリーズナブルで、美しいホテルがありました。もっと早く来ればよかった!と思いました。宗教的な愛も感じる素晴らしい街です。
教会のステンドグラス
グラツロフの旧市街
さらに素晴らしい出会いも頂きました。病気の愛する奥様を亡くされた時の悲しみを話して下さり、涙が込み上げました。私も、初対面の方に、初めて自分の問題を打ち明けました。私のこれまでの事は、今まで話を聞く相手の気持ちを考えると、誰にも言えませんでした。しかし、静かにじっくりと聞いて下さいました。
「結婚が実らなかったら、変わりに私が。」とまで言って下さいました。天使に出会ったような幸福に包まれました。話を聞いてもらえただけでも奇跡でしたが、本当に心があたたかくなりました。「じゃあ本当に実らなかったらお願いします。」などと答え、私的な幸福に惹かれました。でも、私という人間は、やっぱり変わっていて... 深層心理で、人生をかけて公の幸福に尽くす事を求めています。なので正直に、「プロジェクトは諦めない」と伝えました。同じようにそれを楽しんでくれる方なら、幸いです。それは、前から変わらないままですが...
 
 ウクライナ、中東以外でも、戦争がはじまろうとしています。思い出して下さい、ウクライナも中東も、数時間で火の海と死体の山が出来ました。プロジェクトを推し進めるのは、私の一個人を助けて頂きたいということではありません。私が今求めているのは、真に地球の未来を拓きたいという熱意、情熱を持つ人々の魂と愛による結束なのです。このプロジェクトを共に動かして頂きたいのです。バイデン大統領にも、トランプ氏にもお願い致します。米国の団結だけではなく、世界をひとつに繋げ、愛で守る為の力強い結びつきを求めています。男女の性別や年齢を超え... 燃える様なミッションに共鳴して下さるあなた。
どうかあなたにこの揺るぎない愛を受け取って頂きたいのです。揺るぎない愛とは、私の愛ではありません。神、創造主の愛です。
 
もしも貴方の心が、今あたたかくなったなら、この事を一人でも多くの方に伝えて下さい。創造主の愛は、米国だけでなく世界を愛によって動かしていくでしょう。戦争中のウクライナ、ロシア、中東、そしてその他の国の皆様、貴方も同じです。個人やプロジェクト参加以外の団体のか方は、寄付をお願い致します。お申し込みと寄付の高い国で、進めさせて頂きます。

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