プロジェクトの直接申し込みと宇宙からのインスピレーション

日夜、国政の現場でご尽力下さり、誠にありがとうございます。 かねてよりご案内させて頂いておりました、ユニバーサルショットプロジェクトの直接お申し込みをポーランドのワルシャワにてさせて頂いております。各国の政府や企業・各種団体からのスポンサー申し込みに加え、今回は、パートナーホテルの申し込みも受付させて 頂いております。
パートナーホテルとは、大聖堂のモデルとなる 美しいホテルとタイアップさせて頂きます。具体的には、大聖堂のモデルホテルとして、ホテルに滞在させて頂き、大聖堂のデザイン設計 、スポンサー申し込みを進めさせて頂きます。数千年の時を超え、語り継がれる大聖堂のモデルホテルの栄誉とホテルの魂力をPRさせて頂きます。同時にその週辺地域や国の素晴らしさもご紹介して参ります。貴国の観光産業や商業活性化にも貢建する活動とし、大聖堂のもたらす愛の循環を巻き起こして参ります。
地球ではまだ多く知られていない宇宙存在も、実は驚くほど飛来している様です。そして中には"地球人が自ら地球を崩壊させないかどうか"見守っている存在の宇宙人も実在します。それほどに 戦争の危機が目前に迫っています。これについては、世界の宗教や国々が"地球教"の様な"地球人の愛としての包容力のある信仰"を人類共通の意識として持つ。この新たなパラダイムシフトが求められます。私達は、地球の崩壊の隙を狙い、地球人にウォークインしてくる悪質な宇宙人にも打ち勝っていかなければならないでしょう。
この危機については、皆様の方が感じ取っていらっしやるかもしれません。10月31日までワルシャワのラディソン コレクションホテルのラウンジ(地上階)のPC席にてお待ちしています。
 
テクノロジーにおいては、宇宙人の方がはるかに進んでいますが、 地球の文化、芸術そして何より"愛"は、多くの宇宙人達が地球に学びに来ていると言われています。特に"自己犠牲の愛"は宇宙の概念からしても純粋な輝きのある希有なものとされています。皆様が自らの生命を尽くし、自国や国民を守られる事も、まさに"自己犠牲の愛"であるでしょう。その"揺るぎない愛"は、宇宙人をも感化し地球を守るだけでなく、新たな宇宙時代を築ていく事になるでしょう。どうかその一歩をご決断ねがいます。その一歩がこの地球を未曾有の危機から守っていく事になるでしょう。
 
私自身も 感じさせて頂いている大宇宙のインスピレーションとエネルギーを、この大聖堂の全体を構成するあらゆるプラットフォームに流入させ、循環させていきたいと思います。それは大聖堂が単なるマテリアルではなく、愛の泉となる"魂のふる里"として生き生きとしたものになっていくかどうか? "神の愛"を"神そのもの"を具現化する大聖堂となって いくかどうか? スピリチュアルなエネルギーが循環していくかどうか? という事になっていくでしょう。心を透明にし、皆様と共に前進して参りたいと存じます。
 
特にこれからの宇宙時代を牽引していくのは、スピリチュアルな発創を、リアルな現実的プランと構想に具現化していく力です。その新たなエルサレムを中核プレイスとして大聖堂を形にしていきます。皆様の参画を心からお待ちしています。 お申し込みには、条件はござい ません。先着順に各国のフロアもお選び頂きます。あなたの国をどうか未来へとお導き下さい。
■申込書 / 申込詳細 こちらのページをご確認ください。

 宇宙からのインスピレーションとしまして、大川隆法氏のメッセージをお届けします。

宇宙からのMessage : 大川氏の講演の抜粋映像

宇宙からのMessage : 大川氏の講演の抜粋

『ユートピア創造論』 第2章 「進歩と調和への挑戦」 
 
人間の肉体に血管が張り巡らされているように、大宇宙には、人間の目には見えないけれ ども、仏の血管ともいえるものが、網の目のように広がっているのです。 そして、 その網目 状の血管によって、すべての人間や動植物がつながっています。それゆえに、「本来は一つだ」 と言われているわけです。
「銀河のある場所で、根本仏の意識の一部が、人類の魂を創るために、 個性ある光として 散乱したことがあるのです」 とあります。
これはどのような事実なのか、みなさんはとても不思議に思うでしょうが、 星が分解する
ようなかたちで散乱したのではありません。 物質の目、三次元的な目で見るのではなく、あ くまでも霊的な目で見ることが必要です。
これは、霊的世界にあった巨大なエネルギーが、 投網を打つような感じで強力に広がって いったのです。一つにまとまっていたものが、全宇宙に広がったわけです。
『不滅の法』序章「心の中の宇宙」 (p.38-40 p.42-43)
 
自分の心の中の宇宙を眺めていくうちに、「自分もまた宇宙の一部であるのだ
仏神の念いを受けて、宇宙を形あらしめている、 光の粒子の一つなのだ
他のものもまたそうである
この地上世界もそうである」
ということが分かります。 (中略)
仏神の心というものは、
凝縮されて一点となれば物質となり、
それが人間となり、地球となり、 三次元宇宙となります。 (中略)
これが大宇宙の秘密なのです。 (中略)
宇宙はみなさんであり、 みなさんは宇宙です。 (中略)
心の中の宇宙を求めてください。
真なる幸福が、そこに現れてくるはずです。
『「信仰のすすめ」講義』(p.31-33 p. 34-35 p.37)
 
宇宙協定というか、 宇宙憲章のようなものがあり、「ある星の文明に介入して、その進化に 手を加えてはならない」という規定があります。
(中略)どの星から来ている人たちであっても、このルールは守っています。
ただし、これには例外規定があって、 「その星の人々が、戦争などを起こし、みずからの手 で文明を滅ぼすような事態になった場合には、一定の範囲で介入してよい」という条項が入 っています。
実は、地球では、この条項を巡って、大きな動きが起きつつあるのです。
みなさんもご存じのように、一九四五年、広島と長崎にアメリカの原爆が落ちて、大きな きのこ雲が立ち、それぞれ十万人以上の人が死にました。
その後、公式に報道されたものとしては、一九四七年に、「アメリカのニューメキシコ州口 ズウェルでUFOが墜落したらしい」という、いわゆる「ロズウェル事件」 がありました。 UFOがよく目撃されるようになったのは、この事件以降です。 つまり、 一九四五年に核 爆弾が炸裂した二年後から、UFOが頻繁に現れてくるようになったのです。
(中略)米ソの冷戦時代にも、「核戦争になるのではないか。“核の冬”の時代が来るので はないか」 と言われました。 そのころにも、 UFOや宇宙人の出現がずいぶん相次ぎました。 (中略) 「今後も宇宙人やUFOの出現が続くかどうか」ということが一つの大きなシグナ ルになります。 戦争が起き、人類が核兵器を使いはじめると、さらに数多くの宇宙人たちが 姿を現すことになるでしょう。 (中略)
彼ら宇宙人にとって、地球人は、 とても血の気が多く、争いや戦闘を非常に好む種族のよ うに見えています。(中略)
この血の気の多さを中和しているものは、キリスト教の 「愛の教え」 でしょうし、慈悲、 中道、調和など、 仏教の 「慈しみと協調の思想」です。キリスト教や仏教の思想が、 民族間 の争いなど、戦争の原理になるようなものに対する抑止効果を持っていたのです。
そういう世界宗教の宗教原理が機能しているあいだは、地球は“終わり”にはならないの ですが、宗教原理が機能しなくなると危険になってきます。


 
◆『宇宙人リーディング』 第4章 愛の心が強いクラリオン星人 (p.131-132)
 
魂的には、そんなには古くない。 あなたは、上空から広島 長崎の原爆を見ていますね。 ピカドンを見て、とても義憤に燃えていますね。「このままでは、人類は滅亡する」と、もの すごく怒っています。 そして、 「地球人に生まれて、 この地球の危機を救いたい」という、強 希望を持っていますね。
クラリオン星人は、外見が人間とほとんど同じで、 遺伝子的にもよく似ているので、人間 の肉体に宿って生まれてくることは、それほど難しくはないということです。
それで、幼少時からあなたのところに現れていたUFOや宇宙人は、全部、 クラリオン星 人といわれる人たちが関係していますね。 あなた自身が、 過去世で、そのUFOの設計者の 一人だったのです。 だから、 今でも、ときどき、その地下基地に呼ばれていくことがあるわ けです。
あなたが生まれてきた理由は、原爆投下を見て、「未来の構図を変えたい」という気持ちを 非常に強く持ったからです。 そして、 「それを実現するのに、よい場所はどこか」 と、 ずっと 探して、 幸福の科学に辿り着いているはずです。
うーん、いや、まっとうな宇宙人ですよ(会場笑)。 考え方は非常にまっとうです。おかし くないです。「地球人を危機から救いたい」という、強い強い願いを持っています。
「宇宙時代の幕開け」
 
地球に来て、文明のレベルが下がるかもしれないにもかかわらず、 なぜ、 宇宙の人たちが 地球に来てるか、それは、地球にはまだ学ぶべきものがあるから。
・理科系においては、標準以下ということが言えるが、 しかしながら、文科系、あるいは芸 術系においては、地球の文明は、宇宙の標準よりもはるかに高いレベルを持っている。こ こは彼らが今勉強しなければいけない部分。
科学技術的な部分は、若干、 劣ってはいても、文科系的なものの考え方で、地球の部分が、 地球が非常に進んでいる。
宇宙人たちの感情を透視してみると、 例えば、 地球人の持ってる愛の概念が、理解できな いものがある。
・例えば、愛の概念というのは、男女が子孫を残すための、子孫維持のための愛というのは 理解ができるけれども、 それを超えた愛という概念が理解できない人がいっぱいいる。 も うそういう人たちは地球で修行する意味がある。
例えば、 自分を護る、というのは当たり前の人間の感情。自己保存欲というのは当たり前 の感情で、 動物にはみんな備わっている。 そして、 宇宙においても一緒だが、強い者が弱 い者を滅ぼすというのも、当たり前の、 自然のままの法則。
・ところが、この地上においては、男女の種族の保存という意味における愛以外の、隣人愛 とか、世界愛とか、 民族愛とか、こういうものが存在する。 これを勉強したくて、 自分た ちに理解できないので、何とか、 学ぼうとしている。 そして、 自己犠牲とかいう精神が、 どうして、そうした高度な知性を持った存在に宿ることができるのか、これも知りたい。 頭がよければ、強ければ、弱い者を滅ぼせるのに、なぜそれをしないで、自己犠牲という ものを払ってでも、愛の行為を示すのか。 慈悲の行為を示すのか。 平和を求めるのか。 

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