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予告宣言に向けて
前回は、かつてのローマ帝国の様に、新たな「地球規模の"国教"を定める事」をご提案しました。
"エル・カンターレ"という大川総裁の説かれてきた幸福の科学を、他の宗教を尊重する形で公認していく事をご提案しました。
予告宣言では、そこまでは言及していません。
予告宣言では、そこまでは言及していません。
しかし、公認した方が"圧当的に時代が何百年も進む"という事を、大川総裁の"モーセの霊言"をご紹介しながらお伝えしました。
モーセの霊言には、これから 100年、あるいは200年の科学の主たる対象”が示されました。
この内容だけでも、 テレポーテーションやタイムスリップの原理を見抜かれる方もいらっしゃるかもしれません。
「宗教と科学」 「精神と物質」というように二分化され、二極化 されて捉えられているものが、やがて一つとなってゆく"と言われています。
「唯一の"霊的実相の世界"、"神の創られた世界"をどう解釈し、どう説明するか。」そこに科学の新たなな可能性があります。
モーセの霊言の内容に、ピンときた方は、ぜひタイムマシンを創ってみて頂きたいと思います。
もう少し知りたいと いう方は書籍を読んでみて下さい。
やはり、その為に生まれてきたという使命を持たれている方は、 必ずいらっしやると思います。
残念な事は,"宗教というと古い。というイメージが定着しつつある事"です。
しかしこうした内容が知られないままであれば、時代 が止まったままになってしまうかもしれません。
モーセの霊言に記されていたような今後100年、あるいは200年の科学の方向性だけでなく、宇宙時代の真理は無数に明かされています。
世界がこの新たな教えを公認するかどうかによって、時代の進化のスピードは大きく変わっていくでしょう。
ハンガリーのオルバン首相が、1月の7日までに進める事が出来れば、数百人から数千人の生命が助かると言われていました。
祈る中で、やはり終結の目処を両国が立てている以上、一日も早く終える事ではないかと感じます。また、前回も記載しましたがウクライナの解決のみ にこだわっているわけではありません。
中東で先にその 実現が可能であるなら、同じく進めて頂きたいと思います。
そこで、予告演説は、紛争や戦争の解決に関係なく全ての希望国に参画いただくものとしたいと思います。
あくまでも "予告"ですので、今回については、宗教の根源がひとつであり、地球の平和を目指す意志をお持ちの国に、集っていただけたらと思います。
出来るだけ多くの国に集って頂けましたら幸いです。
ハンガリーの皆様が、この様な平和を願う集まりという抽象的な目的となっても、サポート頂けるようでしたら引き続きご検討頂きたいと願います。
他国で、このユニバーサルショット予告宣言をお引き受け頂ける国がございましたら、お声がけ頂きたいと願います。
ご協力頂けるようでしたら、12月30日月曜日に、前回の直接お申し込みの会場でお待ちしています。
日本の皇室は、第二次世界大戦後、国の象徴となり政治の実務的な役割はされていません。
国事行為として、国民の幸福を祈る儀式や式典を中心に、執り行われています。
大川総裁も、宗教的な観点では、「本当に大切なものは、目に見えるものではなく、目に見えないものの中にある。」と言われています。
「国家と国民の為に祈り続ける。」という愛に尽くされる日本のリーダーと、その仕組みの価値や尊さを感じます。
多くの国が共存する地球にも、この危機の時だからこそ、リーダーが集い平和を祈り、想いをひとつにする機会は必要ではないかと思います。
何故なら、戦争の終結は"シフト"でもあると思います。
それは私達一人一人にも言える事かもしれません。
私はポーランドで、
「自分の身辺を整理した。」
「自分の身辺を整理した。」
「持っていた物を手ばなした。」
「 ファスティングをした。」
という何人かの人に出合いました。
という何人かの人に出合いました。
私自身も、これまでの住まいや生活を捨てて、ポーランドに来ました。
持っていたものは殆ど手放しました。
家族との別れへの決断は最も大きく...
その後出合った人達との別れも、同じ様に決断と勇気がいりました。
しかし、プロジェクトを通じて終結に全てを捧げる事を決めていました 。
仏教では、何を得るかではなく何を捨てるか?という選択によって、"執着を捨てる事"が説かれています。
実際に手ばなしてみると、不思議と静かな幸福に気付く事が出来ます。
私達が何かをにぎりしめたり、 得ようとする事から解放され、解き放たれる事。
それ自体が、神の愛の一部になって与えていく事のはじまりなのかもしれません。
全てを委ねて捧げたときに、もっと大きなもの、大いなる神の愛が臨むのでしょう。
全てを委ねて捧げたときに、もっと大きなもの、大いなる神の愛が臨むのでしょう。
全てを手放す事で、自分の残りの人生を、神の愛を形にする事に費やそうという、決意と行動が一致し、シンプルになります。
祈りも、自分の為だけでなく、誰かへの愛の為の祈りは、一段と美しい輝きがあると思います。
引き続き、私も紛争や戦争の終結と、皆様の幸せをお祈り致します。
Photo: by Pixabay
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