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2025 直接申し込みご案内
Happy New Year!
2025年が皆様にとって最良の一年となります様に、心よりお祈り申し上げます。
1月1日、ワルシャワは優しい色合いの空に包まれた新年の朝でした。
地球環境にも平和への皆様の祈りが届いているような気がします。
この静かながら強い愛のエネルギーを循環させていきたいと思います。
昨年末からご提案させて頂いています"
地球規模の国教"を実現する事は、戦争や紛争を鎮め、新たな宇宙時代を切り拓いていくと確信しています。
早速、本年もプロジェクトの直接お申し込みをさせて頂きます。
今回はスロバキアのブラチスラヴァで行います。会場は、現地時間の本日お昼12時に以下に追加記載します。
2025年が皆様にとって最良の一年となります様に、心よりお祈り申し上げます。
1月1日、ワルシャワは優しい色合いの空に包まれた新年の朝でした。
地球環境にも平和への皆様の祈りが届いているような気がします。
この静かながら強い愛のエネルギーを循環させていきたいと思います。
昨年末からご提案させて頂いています"
地球規模の国教"を実現する事は、戦争や紛争を鎮め、新たな宇宙時代を切り拓いていくと確信しています。
早速、本年もプロジェクトの直接お申し込みをさせて頂きます。
今回はスロバキアのブラチスラヴァで行います。会場は、現地時間の本日お昼12時に以下に追加記載します。
日程:2025年1月3日
13:00~17:00
13:00~17:00
会場:Crowne Plaza Bratislava, an IHG Hotel, Bratysława
住所:Hodzovo Namestie 2, 81625 Bratysława, Słowacja
会場は、以下の写真のホテルロビーのフロアです。ご宿泊されない場合でもお越し頂けます。奥のスペースではお食事も頂けます。
真ん中の写真の様なオフホワイトのジャケットと眼鏡をかけた日本人にお声がけ下さい。
1月2日、本日のブラチスラヴァは少し雪が積もっています。あたたかくして、お足元に気をつけてお越し下さい。
住所:Hodzovo Namestie 2, 81625 Bratysława, Słowacja
会場は、以下の写真のホテルロビーのフロアです。ご宿泊されない場合でもお越し頂けます。奥のスペースではお食事も頂けます。
真ん中の写真の様なオフホワイトのジャケットと眼鏡をかけた日本人にお声がけ下さい。
1月2日、本日のブラチスラヴァは少し雪が積もっています。あたたかくして、お足元に気をつけてお越し下さい。
バイデン大統領と各国首脳の皆様へ
先月、ホワイトハウスのメッセージ送信が、携帯からダイレクトに送る設定に、自動的に切り替わっていました。
私は受動的に、指示に従って送信しました。
しかしその後の、メッセージが届いているか分からないので、以下に再度先日のメッセージを転記します。
冒頭のお詫びは、新たに追加しております。
また、後半の内容は、バイデン大統領だけでなく、全ての国の首脳にお伝えしたい内容です。
どうぞご覧ください。
もしその様でしたら、最初にお申し込み頂いた国に行くと申し上げておりましたので、申し込み完了後に約束どうり伺います。
1月3日の直接お申し込みの時に、代理者を通じてでも構いませんので、お知らせ下さい。
謹んでお詫び申し上げます。
2024年は、大統領選もあり、貴方にとってとてもエネルギッシュな一年であったと思います。
2024年12月31日
私は受動的に、指示に従って送信しました。
しかしその後の、メッセージが届いているか分からないので、以下に再度先日のメッセージを転記します。
冒頭のお詫びは、新たに追加しております。
また、後半の内容は、バイデン大統領だけでなく、全ての国の首脳にお伝えしたい内容です。
どうぞご覧ください。
バイデン大統領へ
いつも私の投げかける難題を受け止め、あたたかく見守って下さり本当にありがとうございます。
先日30日に、ウクライナ政府の男性をシェラトンホテルの直接申し込みにお送り下さいましたか?
私は、声をかけようか迷いましたが、以前にもお見かけした方だったので、今回も様子を見に来られているだけかと思ってしまいました。
もしもお申し込みの為にお越し頂いていた様でしたら、大変申し訳ございません。
様々な情報を確認し、後から気が付きました。
先日30日に、ウクライナ政府の男性をシェラトンホテルの直接申し込みにお送り下さいましたか?
私は、声をかけようか迷いましたが、以前にもお見かけした方だったので、今回も様子を見に来られているだけかと思ってしまいました。
もしもお申し込みの為にお越し頂いていた様でしたら、大変申し訳ございません。
様々な情報を確認し、後から気が付きました。
もしその様でしたら、最初にお申し込み頂いた国に行くと申し上げておりましたので、申し込み完了後に約束どうり伺います。
1月3日の直接お申し込みの時に、代理者を通じてでも構いませんので、お知らせ下さい。
謹んでお詫び申し上げます。
2024年は、大統領選もあり、貴方にとってとてもエネルギッシュな一年であったと思います。
あと少しであなたがホワイトハウスを去っていかれると思うと、淋しいです。
人の一生は、わずか100年余りの人生ですが...
私達はこの限られた時の中で最大限に力を尽くし、共に時代を100年進めませんか?
ユニバーサルショット宣言の予告宣言をし、"地球規模の国教"を定める事に挑戦しませんか?
トランプ氏にも可能かもしれませんが、今、あなたにやり遂げて頂きたいのです。
心から願っています。
2024年12月31日
伊藤 歌王里
以下に時代を100年早める必要性が感じられる、著書の抜粋を記載します。
スピリチュアルな観点からこの内容を理解し、必要だと感じてくださる方は、100人に1人くらいかもしれません。
しかし私はポーランドで様々な国のスピリチュアルに関心を持つ方に出会いました。
彼らは目に見えているマテリアル世界は仮の世界であり、本当の世界は、目に見えない中に在ると言います。
これは、現実社会と乖離しているように見えつつ、本当は真実なのです。
日本には多くの引きこもりやニートと言われる人がいます。
その多くの人々も、全てが社会やシステムに反抗したいとか、わがままな訳ではないように思います。
ただこの世界が生きづらい。
それは単に忍耐力や社会性に欠けるという事ではなく、魂が純粋で、霊的に敏感なため、この世界の矛盾が受け入れられないという事もあるように感じます。
彼らは本当は、霊性の時代の創造の為に生まれた、貴重なスペシャリストである可能性が高く、世界はまだ彼らの才能を活かしきる準備が出来ていません。
それは、本来の宗教の意味が限定され、古典的なイメージが常識となっているからです。
一方で、スピリチュアルな感覚を持ちながらもバランスを取り、プログラマーやエンジニアなど、現実とうまくバランスを取り生きている方もいます。
スピリチュアルな神秘性と合理性を融合できる、高度な認識力の在る方です。
こうした方々も、本来の使命が、現在のテクノロジー社会が認める範囲でしか、才能が発揮されておらず、力を持て余しているかもしれません。
あるいは上記以外に、この常識社会では、本当の自分の力に目覚める事も出来ていない。という方もかなりいらっしゃるかもしれません。
上記の様な方はどの国にもいるでしょう。たとえ1000人に1人であっても、世界に、80万人は存在する事になります。
この才能を開花させるには、常識の転換が必要です。
政治が宗教と共にその役目を果たす事は、理想的であると感じ、お伝えしてきました。宗教が科学をはじめあらゆる分野を包含する事を肯定し、常識とする事です。
一部の信仰心の篤い国から始まっていくという事も、あり得るでしょう。
しかし、人類にこれほどの危機が起きたという事は、チャンスでもあります。
どうか新時代のアデプト(目覚めたるもの)が、テロなどの方向ではなく、新たな宇宙時代の創造の為に、使命を果たす事が出来るチャンスを見出していただけましたら幸いです。
私自身も、全てを捧げ成し遂げたいと思います。
宇宙時代の創造が、どのようなものか?
スピリチュアルな観点からこの内容を理解し、必要だと感じてくださる方は、100人に1人くらいかもしれません。
しかし私はポーランドで様々な国のスピリチュアルに関心を持つ方に出会いました。
彼らは目に見えているマテリアル世界は仮の世界であり、本当の世界は、目に見えない中に在ると言います。
これは、現実社会と乖離しているように見えつつ、本当は真実なのです。
日本には多くの引きこもりやニートと言われる人がいます。
その多くの人々も、全てが社会やシステムに反抗したいとか、わがままな訳ではないように思います。
ただこの世界が生きづらい。
それは単に忍耐力や社会性に欠けるという事ではなく、魂が純粋で、霊的に敏感なため、この世界の矛盾が受け入れられないという事もあるように感じます。
彼らは本当は、霊性の時代の創造の為に生まれた、貴重なスペシャリストである可能性が高く、世界はまだ彼らの才能を活かしきる準備が出来ていません。
それは、本来の宗教の意味が限定され、古典的なイメージが常識となっているからです。
一方で、スピリチュアルな感覚を持ちながらもバランスを取り、プログラマーやエンジニアなど、現実とうまくバランスを取り生きている方もいます。
スピリチュアルな神秘性と合理性を融合できる、高度な認識力の在る方です。
こうした方々も、本来の使命が、現在のテクノロジー社会が認める範囲でしか、才能が発揮されておらず、力を持て余しているかもしれません。
あるいは上記以外に、この常識社会では、本当の自分の力に目覚める事も出来ていない。という方もかなりいらっしゃるかもしれません。
上記の様な方はどの国にもいるでしょう。たとえ1000人に1人であっても、世界に、80万人は存在する事になります。
この才能を開花させるには、常識の転換が必要です。
政治が宗教と共にその役目を果たす事は、理想的であると感じ、お伝えしてきました。宗教が科学をはじめあらゆる分野を包含する事を肯定し、常識とする事です。
一部の信仰心の篤い国から始まっていくという事も、あり得るでしょう。
しかし、人類にこれほどの危機が起きたという事は、チャンスでもあります。
どうか新時代のアデプト(目覚めたるもの)が、テロなどの方向ではなく、新たな宇宙時代の創造の為に、使命を果たす事が出来るチャンスを見出していただけましたら幸いです。
私自身も、全てを捧げ成し遂げたいと思います。
宇宙時代の創造が、どのようなものか?
それによる文明や産業の発展、各国の成長や雇用などの可能性をイメージして頂けるよう、 大川総裁のモーセの霊言から一部抜粋をご紹介します。
モーセは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、バハート教など、多くの宗教において重要な予言者の一人とされました。 イスラエルの民族を率いて「出エジプト」をし、カナンの地を目指しました。モーセは、海を割って人々の道を創るという奇跡を越こしました。
大川隆法著「モーセの霊言」より抜粋
…科学の関心の、もう一つの矛先はどこにあるのかというと、 「生命とは、いったい何なのか」ということです。
生命の起源そのもの、これが科学の研究の対象となってくるわけであります。
こうしてみると、この「生命の探究」という方向のなかに、私たちがいま目指している霊科学、精神科学のあり方もあるということです。
結局、科学者と宗教家とが協同しながら、霊的世界の探究をしていかねばならないということです。
そして、生命の起源を手繰っていって、霊的世界を探究していく過程において、 結局、 また、この科学の二つの方向は一つとなっていきます。
霊的実相の世界を探究していくと、そこに、 四次元、 五次元、 六次元、 七次元、 八次元という世界が開けてきます。
こうした世界を次々と探究していくと、この世界のなかにまた、 宇宙とのかかわりが出てきます。
「いま、 地球以外の天体から、 さまざまな宇宙人たちが来ている」 と言うけれども、 彼らは霊界とも非常に深く関係しているわけであります。
彼らは、この地上に、決して物体としてのみ来ているのではないのです。
彼らが、 この地上に来られるのは、霊存在として、テレポーテーションというかたちで来ているからなのです。
この物体の世界、三次元世界を通ったなら、何万年も何億年もかかるような距離を、彼らが渡ってこられるのは、彼らが、三次元ではない異次元空間を 通って、この地球に来ているからであります。
すなわち、「いったん、自分たちを霊的存在とし、霊的存在として来て、霊的存在がまた物体的に現れてきている」ということであります。
その証拠に、 たとえば、「未知との遭遇」ではありませんが、UFOという存在を見ても、UFOというものが、 写真に写るような存在であったのに、 あるとき、 忽然と姿を消すということがあります。
これは、 「彼らが異次元空間を移動している」ということの証拠であります。異次元空間を通ってきているのであります。
こうした異次元空間を通ってくると、物体の移動は瞬時であります。
たとえば、一秒、二秒でもって、惑星から惑星のあいだの移動ができるのです。こういうことが可能です。
したがって、この三次元を去った四次元以降の世界には、こうした宇宙人たちの存在もかなりあります。
彼らのある者は、そうした他次元の霊界において生息していることもあり、また、この他次元から三次元に出てきている場合もある。
そういうふうに、三次元と他次元のあいだを、 神出鬼没のように出たり入ったりしておるのであります。
こうしたことは、やがて、だんだんと明らかになってくるでありましょう。
こういうことで、 科学の向かう二つの方向、 宇宙への進出と、 生命の探究、 生命の起源の探究という二つの方向が、大いなる 「合」の時代へ、融合の世界へと入ってゆくでありましょう。
「結局は、 同じものの探究であり、 結局は、 神の創られた世界と、 神の創られたものの探究である」ということが明らかになってくると思います。
そして、すべての世界が分かってきます。 科学と宗教は、対立するものではなくて、本来、一つのものなのです。
すなわち、神を科学するのです…
…科学の関心の、もう一つの矛先はどこにあるのかというと、 「生命とは、いったい何なのか」ということです。
生命の起源そのもの、これが科学の研究の対象となってくるわけであります。
こうしてみると、この「生命の探究」という方向のなかに、私たちがいま目指している霊科学、精神科学のあり方もあるということです。
結局、科学者と宗教家とが協同しながら、霊的世界の探究をしていかねばならないということです。
そして、生命の起源を手繰っていって、霊的世界を探究していく過程において、 結局、 また、この科学の二つの方向は一つとなっていきます。
霊的実相の世界を探究していくと、そこに、 四次元、 五次元、 六次元、 七次元、 八次元という世界が開けてきます。
こうした世界を次々と探究していくと、この世界のなかにまた、 宇宙とのかかわりが出てきます。
「いま、 地球以外の天体から、 さまざまな宇宙人たちが来ている」 と言うけれども、 彼らは霊界とも非常に深く関係しているわけであります。
彼らは、この地上に、決して物体としてのみ来ているのではないのです。
彼らが、 この地上に来られるのは、霊存在として、テレポーテーションというかたちで来ているからなのです。
この物体の世界、三次元世界を通ったなら、何万年も何億年もかかるような距離を、彼らが渡ってこられるのは、彼らが、三次元ではない異次元空間を 通って、この地球に来ているからであります。
すなわち、「いったん、自分たちを霊的存在とし、霊的存在として来て、霊的存在がまた物体的に現れてきている」ということであります。
その証拠に、 たとえば、「未知との遭遇」ではありませんが、UFOという存在を見ても、UFOというものが、 写真に写るような存在であったのに、 あるとき、 忽然と姿を消すということがあります。
これは、 「彼らが異次元空間を移動している」ということの証拠であります。異次元空間を通ってきているのであります。
こうした異次元空間を通ってくると、物体の移動は瞬時であります。
たとえば、一秒、二秒でもって、惑星から惑星のあいだの移動ができるのです。こういうことが可能です。
したがって、この三次元を去った四次元以降の世界には、こうした宇宙人たちの存在もかなりあります。
彼らのある者は、そうした他次元の霊界において生息していることもあり、また、この他次元から三次元に出てきている場合もある。
そういうふうに、三次元と他次元のあいだを、 神出鬼没のように出たり入ったりしておるのであります。
こうしたことは、やがて、だんだんと明らかになってくるでありましょう。
こういうことで、 科学の向かう二つの方向、 宇宙への進出と、 生命の探究、 生命の起源の探究という二つの方向が、大いなる 「合」の時代へ、融合の世界へと入ってゆくでありましょう。
「結局は、 同じものの探究であり、 結局は、 神の創られた世界と、 神の創られたものの探究である」ということが明らかになってくると思います。
そして、すべての世界が分かってきます。 科学と宗教は、対立するものではなくて、本来、一つのものなのです。
すなわち、神を科学するのです…
Photo: by Pixabay
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