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誰かや、周囲が変わるのを待つ事を止める 1
前回は初夢の事について個人的な体験を書かせて頂きました。
スピリチュアルな世界にも幸福な世界もあるという事でしたが、反対もあります。
この世界に思い残した事や執着がある場合、さまよっている死者の霊などです。
自分 の心が暗くなった時に同通して取りつかれる事は、日常的によくある様なのですが、目に見えない為、私達は気が付きません。
しかも何人もの霊が取りついてしまう事もあります。
何か落ちこんでいる。
気分が下がる。
つかれが取れない...
という時、要注意のようです。
対象方法は明るい事に心を向ける。
体を動かしたりホジティブな事に集中する事。
自分のミッションや目標を思い返して意志を固める...。
というような事も考えられます。
これは簡単そうに見えて、その人の立場や状況にフィットしたギリギりの困難さでやって来ます。
なので強い人には大きな問題として来るので、難しいですが、だからこそ私達は生きているだけで成長の機会の中にいると言えると思います。
今回は、最近の私の例を上げてお伝えします。
自分の事を表に出したくない性格でしたが、ここまで来たら、それも捨てるしかない・・・とあきらめました。
少しでも皆様に霊界を理解して頂けるなら、と思います。
夢について、大川総裁の場合は睡眠中に地球の反対がわまで行ったり、宇宙に行って未来を見たり、 あるいはマイナスの勢力と戦ったりという事をされていました。
私はその様な立場とは違うため、そういう夢を見ても、霊体が飛んでいっているのではなく、「ただの夢だ」と思っていました。
しかし自分の発信する企画や、文章など
その時に立ち向かっている問題に関連する場所に行って戦っていたりする事が増え、やはり自分もそうなのだろうかと思う様になりました。
目覚めると汁をかいて呼吸があらく、全身が疲れ切っている。
という事もありました。
ウクライナ粉争が始まった頃は多かったのですが、肉体的な限界もあるので、問題に向かおうとするのをやめました。
ウクライナ粉争が始まった頃は多かったのですが、肉体的な限界もあるので、問題に向かおうとするのをやめました。
そして仕事と共に、より良い企画提案をする車で、正面から対等に戦う解決をするではなく、解決方法をご提案してきました。
時々、眠る前に 「○○の答えを下さい。」
と祈っています。
すると夜の間の夢か、明け方目覚めた時のインスピレーション、あるいは話をしている相手から受け取る事もあります。会話の中で自然に相手がその答えを話してくれる事があります。
相手の守護霊が伝えてくれる(相手を通じて)という事です。
すると夜の間の夢か、明け方目覚めた時のインスピレーション、あるいは話をしている相手から受け取る事もあります。会話の中で自然に相手がその答えを話してくれる事があります。
相手の守護霊が伝えてくれる(相手を通じて)という事です。
この世界とスピリチュアルな世界がつながっているという事は、確実です。
人々の心が悪い方に向かっていくと、現実にも、霊的にも地獄 の様な世界が、現実にも拡がっていくという事です。2023年の初めにも、大川総裁はその事を大変危惧されていました。
人々の心が悪い方に向かっていくと、現実にも、霊的にも地獄 の様な世界が、現実にも拡がっていくという事です。2023年の初めにも、大川総裁はその事を大変危惧されていました。
スロバキアに来てから、「1月3日の直接申し込みで、進める事が出来なかったら、戦争については政治家におまかせし、プロジェクトは民間の事業として進めていこう」と考えていました。
しかし…
"地球規模の国教"とする事で戦争を終え、宇宙時代を拓く。
本来宗教には、時代を超越した真理が解かれている。
宇宙時代を拓く為も、"神を科学する時が来ている。
それを世界が認識する事で、眠れる才能、人材が目覚めていく。
人々が目に見えない世界を自らセーブして、常識人でいなければならないという思いこみを捨てる。
人々が目に見えない世界を自らセーブして、常識人でいなければならないという思いこみを捨てる。
というようなインスピレーションが続きます。
「これが本当なのか、是非教えて下さい。」と祈って眠ると、朝、「戦地の人々の為にも、あきらめてはならない」という想いがこみ上げました。
「これが本当なのか、是非教えて下さい。」と祈って眠ると、朝、「戦地の人々の為にも、あきらめてはならない」という想いがこみ上げました。
しかし本当だろうか?
天にその答を求めて外に出ると…
こんな空!
こんな空!
もしあの垂れ下がった 旗が風になびいたら信じよう....
風がないからか、旗はたれ下がってしぼんでいました。
しかし少し先に進むと冷たい風が自分に向かってきました。
えっ?
と思い旗を見ると・・・・
なびいた!
写真を撮りましたが、見間違いじゃないか?
と思ったその数十メートル先で...
4本も・・・
なびいている!!
さっきまで風もなかったのに 本当に私はまだ続けるべきだと、主はお考えなのだろうか...
でも地球は…
地球の生き物たちは...
ふと視界に入ったのは…
鳥たちの青空教室?!
まるで 全員がそうだと言わんばかりに集まっている様な気がしてぎょっとしました...
それでも信じられず時間がたって、氷のように固くなった雪、ここにもし絵が書けたら信じよう...
バキバキと音を立てつつも、木の枝で描 いた2匹のネコがそうだと言います...
いや。自分で描いたから、自分の意志が働いているんだ... > <
主よ、もしも まだ続けるべきなら、この空に示して下さい...
などと思い、頭を上げると…
遠くにきりと飛行機空が描かれていました。
さすがにここまできたら、信じるべきですが勇気がないのです。
ごく普通のただ1人の人間でしかないではないか。
という現実がせまってきます。
この世界では、多くの人が、同じように、自分に出来る事の限界を無意識的に感じているのかもしれません。
私もその一人でしかありませんでした。
そして外部の変化を求めて様子をうかがってしまいます。
通りがかったベンチで少し休んで ニュースを見たりしました。
するとますます現実的になり...
やはりもうあきらめるべきか...
そう思いながら歩きはじめました。
図書館に行こうとしましたが、たどり着かず、 小さな展示会に出会いました。
この地の古い時代の紋章についての展示が行われていました。
この地は、スラブ人全体の共通性を重んじる汎スラヴ主義を持ちながらも、 文化や宗教面では、各民族ごとに異なる主体性を持っていると言われています。
これがポーランド・ロシア戦争、ユーゴスラビア戦争、 ウクライナ紛争などの様に、血を流し合って対立する予盾した面として現れたと言われています。
もちろんウクライナ紛争は、その他の要因も重なりましたが、この事も根本的な引き金になっている事は、確かです。
もちろんウクライナ紛争は、その他の要因も重なりましたが、この事も根本的な引き金になっている事は、確かです。
そこに、まさにこの"地球規模の国教"を定める意義が在るという事だろうか…?
この続きは、次回お届けします。
Photo: by Pixabay
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