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霊界通信機の開発について
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前回はロサンゼルスの山火事について触れさせて頂き、霊界が存在し、人は何度も生まれ変わっているという"霊的人生観"、"永遠に魂は生き続けている"という事についてお伝えしました。
霊界の存在を認識すると人生観が変わり、苦しみや悲しみを乗り越える力や生き甲斐が溢れてきます。
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そして米国のバイデン大統領の任期もあと10日間程になってきました。
バイデン大統領、トランプ氏も一日も早い終結を望まれていると思います。
バイデン大統領、トランプ氏も一日も早い終結を望まれていると思います。
予告宣言や終結まで進めて頂けるのであれば、 本当にサプライズでしかないと思います。
戦争の終結が待ち遠しいだけに、その期待はふくらむばかりです。
各国の首脳の皆様にも謹んでお願い申し上げます。
戦争の終結が待ち遠しいだけに、その期待はふくらむばかりです。
各国の首脳の皆様にも謹んでお願い申し上げます。
最良の方向に導かれますように、心からお祈りしています。
予告宣言では、イエスが"天の父よ。と祈られた存在"をお伝えする事になります。
仏陀の生まれ変わりの存在であり、様々な宗教を導いてこられた宗教家が、現代に生まれられた事。
それだけでも、 大きな人類の認識の転換となるでしょう。
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私のご紹介させて頂いている、大川総裁が説かれた真理の内容は、斬新なものが多いがもいれません。
400種以上の宇宙人が霊査された。
と聞いただけで、従来の宗教とは、かけ離れて見えるかもしれませんが、これは一部になります。
と聞いただけで、従来の宗教とは、かけ離れて見えるかもしれませんが、これは一部になります。
大川総裁の説かれた真理のなかで、中心的な教義は、非常にオーソドックスで"王道の宗教"というべき内容です。
私は三千冊以上も発刊された書籍の中から、他の宗教との違いが分かりやすいものを紹介させて頂いています。
ですので、やや斬新で奇抜に見えるかもしれません。
そして全体的には、どの真理も現代生活にフィットした内容が説かれています。
宗教の真理は、二千年前、三十年前に説かれたものでも普遍的である為、理解する事が出来ます。
しかしそれを、現代人の悩みという方向から、 解決を求める時などは、現代に説かれた内容の方がピッタリあてはまり、わかりやすいのではないかと思います。
今回は、前回の霊界にちなんで、霊界通信機について示された内容をご紹介します。トーマス・エジソン の主護霊霊言の書籍から抜粋した内容です。
私は三千冊以上も発刊された書籍の中から、他の宗教との違いが分かりやすいものを紹介させて頂いています。
ですので、やや斬新で奇抜に見えるかもしれません。
そして全体的には、どの真理も現代生活にフィットした内容が説かれています。
宗教の真理は、二千年前、三十年前に説かれたものでも普遍的である為、理解する事が出来ます。
しかしそれを、現代人の悩みという方向から、 解決を求める時などは、現代に説かれた内容の方がピッタリあてはまり、わかりやすいのではないかと思います。
今回は、前回の霊界にちなんで、霊界通信機について示された内容をご紹介します。トーマス・エジソン の主護霊霊言の書籍から抜粋した内容です。
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すでにエジソンが霊言でも語っていたようでありますが、霊界との通信機械の開発、これも百年以内に考えられることであると思います。
「霊界からの通信が受けられる」 「霊界の様子がテレビの画像に映る」というようなシステムです。
これは、霊界の科学者もかなり研究していますし、もうこちらの世界においては、実用の域に近いところまで出来上がっています。
これを何とか地上に下ろして、地上の発明家の力によって完成させたい。
こう思います。
第二のエジソンのような方が出て、 それを発明し、そして、霊界とのコンタクトをとり、死別した父や母、祖父や祖母などとも通信ができるようにしたい。
あの世の世界は、 あの世の世界としてあってもいいけれども、このテレビ電話によって話ができるような装置を、ぜひともつくりたい。
それをつくることは、 おそらく、大いなる福音となり、宗教家たちは本来の仕事ができるようになると思われるのです。
「あの世がある」 と いうことの証明に、 大部分の努力を要求されてきたわけですが、 「これは実に無駄なエネルギーであった」と私には思えるのです。
科学的観点から言ったならば、 あの世があることを科学的に立証したほうが早いのであり、それを立証した上で、 人間の生き方、神の教えというものを、もっともっと説いていけば、どれほど力強いか分かりません。
この部分が、なかなか信用されないでいるのですから、霊界通信機械というものは、ぜひともつくりたい。
そう思います。
そして、霊界通信機械だけではなく、もう一つ、霊界探訪機械というものも必要だろうと思います。
いま、 深海艇といって、海の底に潜り、その景色をカメラに収めていく装置がありますが、同じように、霊界において、 さまざまな世界を探訪し、それを地上に通信していく機械も必要であろうと思います。
その機械は、この要請上、どういうふうになるかというと、みずからの存在を、四次元波動、五次元波動、 六次元波動というふうに、次元別の波動に切り替えていけるだけの、素材変換のメカニズムを持っていなければ駄目です。
そういうメカニズムを持った機械の開発は、もっと先になるでしょうけれども、これも、開発される必要がある。
そのように思います。
「霊界からの通信が受けられる」 「霊界の様子がテレビの画像に映る」というようなシステムです。
これは、霊界の科学者もかなり研究していますし、もうこちらの世界においては、実用の域に近いところまで出来上がっています。
これを何とか地上に下ろして、地上の発明家の力によって完成させたい。
こう思います。
第二のエジソンのような方が出て、 それを発明し、そして、霊界とのコンタクトをとり、死別した父や母、祖父や祖母などとも通信ができるようにしたい。
あの世の世界は、 あの世の世界としてあってもいいけれども、このテレビ電話によって話ができるような装置を、ぜひともつくりたい。
それをつくることは、 おそらく、大いなる福音となり、宗教家たちは本来の仕事ができるようになると思われるのです。
「あの世がある」 と いうことの証明に、 大部分の努力を要求されてきたわけですが、 「これは実に無駄なエネルギーであった」と私には思えるのです。
科学的観点から言ったならば、 あの世があることを科学的に立証したほうが早いのであり、それを立証した上で、 人間の生き方、神の教えというものを、もっともっと説いていけば、どれほど力強いか分かりません。
この部分が、なかなか信用されないでいるのですから、霊界通信機械というものは、ぜひともつくりたい。
そう思います。
そして、霊界通信機械だけではなく、もう一つ、霊界探訪機械というものも必要だろうと思います。
いま、 深海艇といって、海の底に潜り、その景色をカメラに収めていく装置がありますが、同じように、霊界において、 さまざまな世界を探訪し、それを地上に通信していく機械も必要であろうと思います。
その機械は、この要請上、どういうふうになるかというと、みずからの存在を、四次元波動、五次元波動、 六次元波動というふうに、次元別の波動に切り替えていけるだけの、素材変換のメカニズムを持っていなければ駄目です。
そういうメカニズムを持った機械の開発は、もっと先になるでしょうけれども、これも、開発される必要がある。
そのように思います。
『大川隆法霊言全集』第50巻/第7章 未来科学の姿/8 第二のエジソンが霊界通信機を完成させる
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