直接お申し込みについて

前回は豊界についてお伝え通信機についてお伝えしました。
霊界の存在が科学的 に実証されたら、多くの人々の心が晴れるでしょう。
そして重界の世界、神様の世界の 実態が分かる事にもなります。
その時には創造主の説かれた真理が真実である事も証明され、地球人は、安心してこの事実を受け入れる事になるでしよう。
しかし一方で、少しさみしさもあります霊界通信機器という機械に頼って、やっと信じる事が出来るというのは...。
まるで自分の結婚相手を教えてくれる機械の様な感じかもしれません。もしも結婚相手が機械で分かるなら、人々の数々の失敗もなくなります。
しかし、その誰かを好きになり、自分の心が自然にひかれていくという、奇跡の様な運命的な出合いもなくなるかもしれません。
楽なはずなのに、つまらなくなってしまう様な気もします。
そこに神が私達人類を記憶を消して、赤ちゃんとして誕生させる意味もあるのかもしれません。　
そして、結婚相手も、「あなたの相手はこの人です」と説明されるよりも、"
​​​​手探りで分からない中で自分の愛を高めていく"というチャンスである様にも見えます。
失敗もありますが、多くの人が機械で 知らされるよりも、自ら出合いたいと思うのではないでしょうか?
地球規模の国教についても、霊界通信器が登場してからではなく、人類が心を研ぎませ、創造主との出合いを自ら求めていく事。
それは私達の愛を信じる力を、高めていく事であり、主が望まれている事でもあると思います。　
そしてその努力は、霊界通信器の開発を早め、宇宙時代の創造を進める事になるでしょう。

大聖堂建設は大がかりなる仕事ですし、多くの資金も必要になります。
それをに現実にしようと思うと、資金を慕っていかなければならない事も事実です。
そして最も新しく、最も美しく、最も進化した未来の聖堂として宇宙技術も駆使しながら、開発していかなければなりません。
決して簡単な仕事ではありません。
しかしそれが、同時に人類の時を100年早め、宇宙時代を 抜いていく事になるのであれば、それ以上の喜びはありません。
各写真に、プロジェクトのもたらす変化をまとめました。
2年でウクライナは1200億ドルの経済損失を、世界は2500億ドルの損失が予想されています。(ドイツのシンクタンク、キール世界経済研究所)
最初はこれに加え、戦争によるインフレやエネルギーなど各種問題が引き起こす、世界の経済損失を、分かりやすく数字で示す予定でした。
​​​​
しかし、戦争の死者がもたらす損失を割り出そうとした時、続ける事が出来なくなりました。人命の損失を、単にその人が生きた場合に稼ぐ予定の収益が、失わわれるなどと、考える事は出来ません。
それが何万人…
悲しい気持ちになりました。
もう私達人類は、この世界で每日何百人もの民間人や兵士が死んでいく事に、慣れてしまいました。

たとえ平凡な一人の人であったとしても、家族や、学校、職場、地域社会において、与えうる影響は大きく、子供や子孫の人生を考えると途方もないものになります。
そもそも、人の生命を金額に換算する事自体、無理な事です。
そして、数字を出す事は止めました。
そして、このまま戦争の世界が続いた場合の世界を黒字。それをユニバーサルショットプロジェクトで方向転換した場合をブルーで記載しました。
たったひとつ言えることは、"地球規模の国教"を打ち立て…
宗教がひとりの創造主から導かれていた事を示し…
人類の価値観の転換を成し遂げる。
このユニバーサルショットプロジェクトのもたらす未来の方向点換の可能性は、完全に金銭の価値を超えています。
このプロジェクトがもたらす宇宙時代とは、全ての人類が、神の与えた懸けがえのない個性とその人生を輝かせる事です。
有名無名を問わず、赤ちゃんにとっては、誰よりもお父さんとお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんが、世界中で一番のヒーローです。
そして大人になるにつれ、友だちや恋人、部下や上司へとそのヒーローは増えていきます。
それが、人間が神の愛によって、生命を与えられた懸けがえのない存在である事の意味です。
誰かと比較出来る相対的な存在ではなく、絶対的な存在です。

何千回、何万回と、生まれ変わる人生だからこそ、年齢も性別も人種や国籍に囚われず、今の日常を最大限に輝かせる意義があります。
生まれつき障害を抱えたり、厳しい環境で、苦しみや悲しみを経験する場合には、より大きな魂の成長があり、無駄な経験は一つもないからです。
1月18日、19日に直接申し込みの機会を設けます。会場は東欧のいずれかの国となります。どうかお声がけ頂き、この大転換を成していきたいと存じます。
1月17日中に、会場を掲載します。

皆様の祈りと行動によって、諦めす進める事ができました。
さらにもう一歩を進めます。