１月19日も、ワルシャワで直接お申し込みを行います。
会場は本日と同じシェラトンホテル レストラン内のハイテーブルです。
奥のレストランに入った位置にありますので奥までお進み下さい。
 

中東での停戦が行われます事、ご尽力下さいました皆様に感謝申し上げます。
今後も、この終結に向かう流れが続いていく事を願います。
 

ロシアとイランも、両国のリレーションシップの段階をさらに高められました。またBRICSの拡大によって加盟国の繁栄が拡大されます事をお慶び申し上げます。
ロシアの信仰を重んじる資本主義経済の成長にならい、成長される国が増え、ローマの繁栄の時代の再来が起きる事を期待しています。

パイデン大統領も最後の休日をホワイトハウスで過ごされていらっしゃるか...
分かりませんでしたので、こちらに書く事にしました。
今ごろになってもなお、あなたにしつこくメッセージを書くのは、私くらいかもしれません。
ただ、それほど貴方の底知れぬ器に期待しています。
もしあなたが、代理者の方が、お申し込みにいらっしゃいましたら…
いつかのゼレンスキー大統領の様に任期中にかけつけます。
時差的にはギリギリかもしれませんが。
そして、翌日のトランプ大統領の就任とリンクして、予告宣話をどこかかたすみででもさせて頂けたら…
まさに夢の様な話ですが…
私も幸い、今回も生きていましたので、どんな事があってもかけつけます。

トランプ氏へメッセージだけではなく、ダイヤモンドのバトンタッチをされる事を願っています。

また、その他の国々についても、私は先日、世界地図を描きながら…
どんな 小さな国も出来るだけ描きたいと思いながら進めていました。
全ての国の全ての方々に投げかけられている主の愛を、是非、受け取めて頂けたらと思います。 　
今後は民間でのプロジェクトの進行も進めて参りまますが、各国のリーダー の皆様のご活躍も、常にお祈りしています。
 

そして、祈り続けて下さる全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
本日も、皆様にとって最良の日であります様に。

Photo: by Pixabay
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