THE UNIVERSAL SHOOT

前々回、とても見にくく、誤字がありました。再度掲載し、謹んでお詫び申し上げます。
THE UNIVERSAL SHOOT PROJECT

人類の価値観の大転換を成すグレートリセットをし、全ての宗教と共に大聖堂の建設によって人類の信仰の柱を立てる機会。
 
 
ロシア・ウクライナや中東で、多くの民間人や兵士が犠牲になりました。その原因となった宗教間のぶつかりや、伝統・文化の違いを改める時を創造します。
人々の犠牲を無にせず人類の価値観の大転換を。 
争いの絶えない現実世界で生きている個人にとっては、この人生が全てではないという事 。
何度も様々な環境に生まれて、魂の成長をしている霊的価値を常識とする事で、幸福の次元が全く新しいものに転換します。
死は終わりではなく、次のスタートであるという永遠の生命が与えられている事を心から実感出来ると、感謝と安らぎが満ちます。  
※青字は、エル・カンターレ、大川隆法総裁の著書からの抜粋になります。

 
 
0異なる主体性の対立
多様化、多極化により異なる主体性を持つ国や文化・宗教の対立 
📘今、地球レベルで、次なる「価値観」の対立、 新しい冷戦の起きそうな気配が出てきています。 (中略)「今、新しい地球創世記が始まろうとしているのだ」ということを、強く自覚していただき たいのです。
「信仰の法」より 
📘最終は、国教にまでしなくてはいけない。(中略) 外国で聴いている人もいるから、世界宗教にしなくてはいけない。
「人生に自信を持て」より
▶人類共通のコア(核)の確立
対立を調和させ統合していくユニバーサルショット宣言を目指す　
 
 
 
1世界経済の恒久的なショック
ウクライナ紛争は、ロシア対NATOの構図に 戦争の次元が上昇し、経済に完全な分断をもたらす
📘「未来は予測できないが、未来を切り拓くことはできる」(中略)目標こそが、未来を切り開く力となるのです。
目標を設定して、それをやり遂げようと多くの人の智慧を集めて、"あの手この手で努力しているうちに、必ずそうなってくるのです。
「成功への道は無限にある」より
▶世界経済の歴史的な方向転換  

 
 
2景気のオーバーキル
FRBの金融引き締めが景気のオーバーキルを招き、世界的な不況の懸念 
📘未来を信じる心があれば、やるべき事は現在ただいまにしかありません。現在ただいま、きょう一日のなかに、未来において成功するための秘訣があるのです。「きょうも一歩を進める」
「未来を信じる心」より
▶景気のV字回復をリアルに   

 
 
3世界的なスタグフレーション
景気が後退していく中でインフレ、物価上が同時進行し、スダフクレーションへ 
📘無限の未来を拓かんとするならば、明るい気持ちで生きなさい。笑顔を絶やさずに行きなさい。
「 未来を信じる心」より
▶良質なデフレーションへ転換 

 
 
4世界的な資原高とインフレ高進
資源不足に加え輸送コストや製造コストのアップにより製造業への圧力増加 
📘人類の歴史は人々の集合想念によってつくられてい きます。多くの人の心が明るい方向を向き、明るい未来を求めているならば、世界は明るい方向へと向かっていくはずです。
「未来を信ずる心」より
▶効率的異次元トレード   


 
7中東の粉争は中東戦争へ拡大
イスラエル×ハマス
イスラエル×ヒズボラ
イエメン,フーシ×イスラエル×イラン
📘今回、地球での宗教間の争いをなくして、地球を一つにまとめあげていく指導原理をつくることが大きな使命だ」と思っています。(中略) キリスト教やイスラム教、その他、過去に起きたいろいろな諸宗教のエキスの部分は、私の方からも出ていますが、それが別々の宗教に なって、争いや戦争、憎しみを生んでいるところについては、寛容の心でもって統合し、一つの地球文明教にしなくてはなりません。
「神秘力 の時代へ」より
▶宗教対立和解のモデルに  

 
 
8東アジア情勢の混乱
日韓、台湾の防衛費増額要求→米国と同盟国の関係弱体化 
📘あんまりこう残忍に人を殺したり、ものを、建物を破壊したり、っていうふうな感じのではなくて、相手の戦闘能力を失わせるっていうふうな戦い方が、 主流になるんですね。それの力比べっていうので。 それに新しいテクノロジーがやっぱり加わってくると思うんですよね。だから例えば...
「未来世透視リーディング」より
▶東アジアの結束と成長へ  

 
 
9貿易戦争の再発
関税引き上げによるデカップリングの加速、 サプライチェーンの見直し必要に 
📘今後の燃料というものを考えたときに、「新たなエネルギー源として開発されるものが二つある」 と言っておいて間違いないでしょう。一つは、「変化のエネルギーを使う」という方程式です。 もう一つはウラニウムを原料とする原子力に変わるものが出てきます。
「大川隆法言全集」50巻より
▶貿易戦争から貿易デートヘ  

 
 
10サイバー認知戦の激化
サイバー情報空間における国家主導の攻撃が拡大すると共に規制の強化、
📘君には心がある。自分の心の中を見つめなさい。 そうすれば、心の中の宇宙が見えるだろうし、神も見える。そして、君のグランドマスターが指導してくれる。そして君は、自分の宇宙を壊して、新しい宇宙を創ることができ​​​​​る。瞑想は開発力だ。
「スティーブ・ジョブズ衝撃の復活」より
▶技術の使い道を別次元へ  

 
 
11グリーンバックラッシュの拡大
世界的な再エネ・EV市場の減速と共にグリーン経済の転換点へ 
📘新しいエネルギーの取り出し方の研究を考えるべきかと思います。(中略)「物質がエネルギーになり、エネルギーが物質 になる。」という方程式から見ると、ウランだけでなく、ほかの物質であっても、何らかの形でエネルギーに変換する方法を見つける事ができるはずです。したがって放射能のことが嫌いであ れば、それ以外のものの研究をしていけばよいと思います。
「未来にどんな発明があるとよいか」より
▶新たなエネルギーの開発へ  

 
 
12現代版 ゲルニカ
対話が継を切られ、憎悪が噴出し、戦火が拡大 
📘私達は、日々に老化させ、朽ち果てさせようとしている見えない力と闘っている。いままではこれでうまくいったという意味での「常識」を塁守している人たちは滅びていく種族である。あたかも、マヤやアステカの文明のように。だから川の流れに逆らって泳げ、世間の評価が定まったら、終わりだと思え。いつも人と違ったことを考え 言い、実行せよ。チャンスは必ずいつか巡ってくる。
「創造の法」より
▶現代版"不滅のローマへ   

 
 
13経済性と自律性が求められる
世界が複雑な対立構造を抱え多極化 する中で、各国の産業政策には自律が求められる状況となってきた
📘目標こそが、未来を切り拓く力となるのです。(中略) 熱意をもって一生懸命、やり遂げようと努力 し、多くの人の智慧を集めて、「あの手この手で努力しているうちに、必ずそうなってくるのです。
「日本の繁栄はゆるがない」より
▶自律によりより高度なリレーションシップへ  

 
 
14世界的なサプライチェーンの再遍
技術力と信頼を高め、自由で開かれた貿易投資環境の構築に努める姿勢が求められる。 
📘もう一段の智恵の部分について「交換マーケット」にまで、産業として高めれば、第四次産業が成り立つね。だから、(中) 「大川隆法さんの本やCD、DVDといった ものは、完全に第四次産業に入っている。」
「日下公人のスピリチュアル・メッセージ」より
▶新次元のサプライチェーンの構築  

 
 
15人間の覚悟や使命が試される時​
AI人工知能化スピードが早く人間の精神の侵害が懸念される 
📘心の中の宇宙は本当にすごく広い。(中略) 実在の世界から見れば、そのなかで生息している。
このなか(三次元のボール)から、なんども外へ抜け出しては活動している
「神秘力の時代へ」より
📘霊性を忘れたら終わり。
この世が全てではない!! 学歴でも、権力でも、財産でもない、大切な事は、神と繋がっているか。一体となっているかという事です。
御法話「救世主の願い」より
▶本物の自信や使命の確心    　

 
 
16前年比7%増の食料価格指数
2024年から食料品全般の平均価格が17%増となり、生活への圧迫が懸念される 
📘「地球に100億人以上の人が住める条件は何か?」「人類の食料」だね。まぁ、宇宙食じゃありませんけれども、「人工の食料」として 「人工肉」もある。
「湯川秀樹のスーパーインスピレーション」より
▶食料不足を前倒しで解決  

 
 
17各国の軍事費の拡大
ウクライナの兵士同年齢の低下と、状勢不安から軍事費の拡大が拡がる 
📘科学の向かう二つの方向宇宙への進出と 生命の探究という二つの方向が、大いなる 「合」の時代へ、融合の世界へと入って ゆくでありましょう。(中略)進むべき方向は一つであります。「唯一の 霊的実相の世界を、どう解釈し、どう説明するか」
「大川隆法監言集」第24巻より
▶軍事費を高付加価値創造へ


2月の本プロジェクトの直接お申し込みのご案内

★日時
2月7日に直接申し込みの機会を設けます。会場は東欧のいずれかの国となります。
どうかお声がけ頂き、この大転換を成していきたいと存じます。
2月6日中に、会場を掲載します。

★申し込みの変更事項
これまで、お申し込みは、各国に関してはゴールドスポンサー をお勧めして参りました。
しかし申し込み完了は、お支払い完了となる事。そして金額が大きいと現金による支払いも困難となります。
従って、シルバースポンサーでのお申し込みも受け付けます。
金額が十分の一になります。
 
ただ、ゴールドスポンサーのお申し込みは、各国の大聖堂のフロアの申し込みにもつながります。
自国のフロアを新たな大聖堂内に確保したいという国は、ゴールドスポンサーでお申し込み頂くか、あるいは、 シルバースポンサーで申し込みをし、早期に変更頂く事をおすすめ致します。
早期にお申し込みを完了された国から順に、フロアを選択頂く形になります。
Photo: by Pixabay
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