- HOME >
- 2月14日の直接申し込みと"心の中の戦争"について
2月14日の直接お申し込みと自分の"心の中の戦い"について

2月14日金曜日13時から、再びプロジェクトの直接申し込みをさせて頂きます。
場所は前回と同様のブラチスラヴァのクラウンプラザホテルのカフェです。
前回の投稿では、戦争の構図が、"戦争をしたい人々" 対"全世界の経済"となりつつあり、後者が負けつつある事。その為にも、ロシア、米国大統領に歴史的な流れの中で深まった 対立を解消し、ウクライナ粉争の深層解決を進めて頂きたいという事をお伝えしました。
そして、世界各国が支援や制裁をするほど、全世界の経済は、ゆっくりと沈んでいきます。
制裁は、目的国にダメージを与えるのではなく、自分達に返ってくものになっている事を時を経て実感する様になってきました。
これが、地球の崩壊をねらって行われていたのだとすれば、ズバ抜けた 計画であるとしか言えません。
前回、悪質宇宙人の影響について記しましたが、考え方が完全に一致して常にウォークイン されてしまう事もある様です。
前回、悪質宇宙人の影響について記しましたが、考え方が完全に一致して常にウォークイン されてしまう事もある様です。
しかし、ふとした時に一瞬だけ入るという事も多い様です。なのでそれほど、戦争やその実行現場にかかわりがない。
という人でも、心のスキに入られるという事はある様です。
悪霊などに憑依される事は、人間なら誰もがある様ですが、そうしたネガティブな思考や怒りがこみ上げた時に注意して頂き、自分を守って頂きたいと思います。
以前に地球が血の海の様になりつつある事をイラストと共にお伝えしました。
例えとして血の海にしましたが、大川総裁は、現在地上で地獄の領域が、拡大しているという事を大変危惧されていました。
心だけは、自分以外の人に四六時中守ってもらう事は不可能です。この様な厳しい時でもあるので、あなたの心を常に守って頂きたいと思います。

明るさと愛は最大のガードになりますし、自分も幸せでいる事が出来ます。
他の人や外部要因のパンチをくらった時にも、真に受けてキャッチせず、かわして頂きたいと願います。
その 時には寛容さや許す心もガードになります。
自分のキャパシティーを超えているという時には、一担よけて下さい。
それは他の仕事や勉強、スポーツや趣味をしたり...
場所を変えるのも一つです。心が落ちつくまで...
あるいは心安らげる人に会うのも一つでしょう。
どれも出来ないという状況の時は、祈りが良いでしょう。
私は時々、朝早く目覚めすぎた時は、布団の中で横になったまま祈る事もあります。
世界の戦争を目前にする今、それぞれの人の心の中でも常に善や悪、喜びや悲しみ、幸せや不幸が戦っています。
勝ち続ける事は簡単ではないかもしれませんが、負けに学ぶ事が出来れば、常に前進し成長する事が出来るのではないかと思います。
勝ち続ける事は簡単ではないかもしれませんが、負けに学ぶ事が出来れば、常に前進し成長する事が出来るのではないかと思います。

私自身の"心の中の戦い"
私も最近、自分の中の戦いに負けそうになった事があります。
プロジェクトの直接申し込みをさせて頂いていましたが その為にポーランドからスロバキアのブラチスラバに来ていました。
友人が自分のリュックサックを貸してあげると言ってくれたのですが、自分のバックがあるので大丈夫と言いました。
しかし、先週も、自分は新しいのを買うからあげると言ってリュックサックをくれました。私は荷物が多かったので嬉しく思い。早速使用しました。
移動中に、そのリュックサックの内わにポケットがある事に気がつきました。開けてみると鎌とアーミーナイフが入っていました。
私は友人が必要な鎌ではないかと思い、あわてて連絡をすると、 「後日返してくれればいい。」と言われました。
すぐに必要な鎌ではないと知り安心し、そのままポケットにしまいました。
そして今回、直接申し込みの時にそのリュックを使用しました。
特に私の前では何も起きませんでしたが、他の問題と重った時、ネガティブな気持ちになってしまいました。
特に私の前では何も起きませんでしたが、他の問題と重った時、ネガティブな気持ちになってしまいました。
鎌もアーミナイフも少し重みがあります。
友人はなぜ入った ままになっている事に気がつかなかったのだろうか?
もしかしてわざと入れたのだろうか?
こんな物を持っていたら 要人に面会する時、問題になりそうです。
また飛行機に乗る場合は、機内にも持ちこめないので没収されてしまいます。
何よりも信頼している友人がそんな事を予想したのかと思うと信じられず、誰かにたのまれたのだろうか?
そうしなければならないほど、誰かに追いつめられたのだろうか?
と、考えてしまいました。
人にあげるとなったら、全てのポケットに入っているものを出す様な気がしたのです。
人にあげるとなったら、全てのポケットに入っているものを出す様な気がしたのです。

そしてまた私は1年ほど前、日本から出国する時に空港でナイフを没収された事を思い出しました。
ホテルで果物を食べる事が多いので、私は安物の果物ナイフを購入しました。そのナイフを小さいトランクに入れていました。
しかしもう 一つのトランクが重くなったため、小トランクを機内に持ち込む事になりました。その時、ナイフがセキュリティチェックでひっかかってしまいました。
どの国でも、「持ち込めません」と言われて没収されるのが普通でしたが、わざわざ警察が来て、事情聴取を行われました。
今まで、私の様にナイフを空港で没収されている人を、何度も見た事がありましたが、警察の事情聴取を受ける事はありませんでした。
皆、没収箱に入れたら去っていくだけです。
私はベラルーシで70日間無実の投獄をされた事で、"注意人物"になってしまったのだろうか...
などと思いました。
そんな事まで頭の中に蘇ってきました。
そしてまたポーランドでは、トラムで「使用済の切符で乗車している」と言われ、コントロールに引っかかり、警察に連れていかれた事も思い出しました。
パトカーの中で仕事場のボスに 連絡させてほしいとお願いすると、スマホは使用してはいけない。
警察の電話からする様に言われました。警察に着いて再びお願いしましたが、なかなか取りあってくれません。
何度もお願いし、やっと ボスに仕事に遅れる事情を伝えました。
それどころかまるで 獲物を捕獲したかの様に、警官達のテンションが高く、私は、 鉄格子の中に入れられました。
他の人は普通にテーブルの横で事情聴取をされているだけです。
切府が適切なものでなかったとはいえ、こんな中に入れられるなんて、 あまりにおかしい。
そして、泣こうが喚こうが二度と出れない様な気もしました。
私は、どうする事も出来ないと知り、とうとう人目を気にせず祈りました。
真検に祈るしかなかったのです。
数十分後、警察の人達の様子が変わっているようにも感じました。 何が起きたのかは分かりませんでしたが、対応が 親切で丁寧になり、上階の全く別のオフィスに連れていかれました。
その時のチケットを後からよく確かめてみたら、 使用済の日時は、どこを探しても見当たりません。
新しいチケットなのに、使用済みと言いう事にされていたのか?
ベラルーシで、大使館に移民局に行く事を進められ、その場で拘束された計画的な投獄が蘇りました。
姉からその数週間前に、刑務所内の様子がリアルに描かれた文章が、送られてきた事も思い出されました。
万が一、宗教団体の方が関与されているなら、魔女狩りのようだと、本当にショックを受けました。
ポーランドでは、なぜ急に対応が変わったのだろうか?
チケットが新しいのに、計画的に拘束しようとしたから?
はっきりとした事は、分かりませんでした。
私はベラルーシの時の様に、無実の罰が創られようとしていたかもしれないと思うと、本当に残念に思いました。
ホテルで果物を食べる事が多いので、私は安物の果物ナイフを購入しました。そのナイフを小さいトランクに入れていました。
しかしもう 一つのトランクが重くなったため、小トランクを機内に持ち込む事になりました。その時、ナイフがセキュリティチェックでひっかかってしまいました。
どの国でも、「持ち込めません」と言われて没収されるのが普通でしたが、わざわざ警察が来て、事情聴取を行われました。
今まで、私の様にナイフを空港で没収されている人を、何度も見た事がありましたが、警察の事情聴取を受ける事はありませんでした。
皆、没収箱に入れたら去っていくだけです。
私はベラルーシで70日間無実の投獄をされた事で、"注意人物"になってしまったのだろうか...
などと思いました。
そんな事まで頭の中に蘇ってきました。
そしてまたポーランドでは、トラムで「使用済の切符で乗車している」と言われ、コントロールに引っかかり、警察に連れていかれた事も思い出しました。
パトカーの中で仕事場のボスに 連絡させてほしいとお願いすると、スマホは使用してはいけない。
警察の電話からする様に言われました。警察に着いて再びお願いしましたが、なかなか取りあってくれません。
何度もお願いし、やっと ボスに仕事に遅れる事情を伝えました。
それどころかまるで 獲物を捕獲したかの様に、警官達のテンションが高く、私は、 鉄格子の中に入れられました。
他の人は普通にテーブルの横で事情聴取をされているだけです。
切府が適切なものでなかったとはいえ、こんな中に入れられるなんて、 あまりにおかしい。
そして、泣こうが喚こうが二度と出れない様な気もしました。
私は、どうする事も出来ないと知り、とうとう人目を気にせず祈りました。
真検に祈るしかなかったのです。
数十分後、警察の人達の様子が変わっているようにも感じました。 何が起きたのかは分かりませんでしたが、対応が 親切で丁寧になり、上階の全く別のオフィスに連れていかれました。
その時のチケットを後からよく確かめてみたら、 使用済の日時は、どこを探しても見当たりません。
新しいチケットなのに、使用済みと言いう事にされていたのか?
ベラルーシで、大使館に移民局に行く事を進められ、その場で拘束された計画的な投獄が蘇りました。
姉からその数週間前に、刑務所内の様子がリアルに描かれた文章が、送られてきた事も思い出されました。
万が一、宗教団体の方が関与されているなら、魔女狩りのようだと、本当にショックを受けました。
ポーランドでは、なぜ急に対応が変わったのだろうか?
チケットが新しいのに、計画的に拘束しようとしたから?
はっきりとした事は、分かりませんでした。
私はベラルーシの時の様に、無実の罰が創られようとしていたかもしれないと思うと、本当に残念に思いました。

その後もこの様な不安になる事はあり、簡単に捏造されてしまう事もあり得る事を思い知りました。
そして友人のリュックサックの件について、益々不安がこみ上げました。
どう考えても、友人がそんな事をするはずがないし、アーミーナイフは誰かがこっそり入れたのではないか?とも思い. ました。
それについて友人に聞く事は出来ませんでした。
不安になっている時は、次々と以た体験や物事が浮かんできます。
今日も、ロシアで大統領を「おろか者」と言った人が、警察の家宅捜索中に、10階から転落して死亡した。
という様なニュースが、日本の ネットニュースに流れていました。
同じ警察の内容で、少し気になりました。
ネガティブな事を考えない様にしようと しても、日常の中に、学校や職場、家庭に自然と出てくる事もあるでしょう。
どんな風に ネガティブから抜けだすべきか...?
あなたならどうされますか?
どう考えても、友人がそんな事をするはずがないし、アーミーナイフは誰かがこっそり入れたのではないか?とも思い. ました。
それについて友人に聞く事は出来ませんでした。
不安になっている時は、次々と以た体験や物事が浮かんできます。
今日も、ロシアで大統領を「おろか者」と言った人が、警察の家宅捜索中に、10階から転落して死亡した。
という様なニュースが、日本の ネットニュースに流れていました。
同じ警察の内容で、少し気になりました。
ネガティブな事を考えない様にしようと しても、日常の中に、学校や職場、家庭に自然と出てくる事もあるでしょう。
どんな風に ネガティブから抜けだすべきか...?
あなたならどうされますか?

私の場合は一度、問題を手ばなしました。
宗教的ですが、主にゆだねるという事です。
遂げる感じにも見えるかもしれませんが一度、全ての重荷を下ろした方が、建設的に考える余裕も出そうな気がしました。
そして次に祈りました。
さらに、祈りを終え、体を休め、食べたり動いたり眠ったり...
そして元気に なってきた頃に具体的にどうしようか考えました。
祈りの前か後かは分かりませんでしたが、友人から メールが届いていました。
本人に聞けなかったナイフの事につ いて書かれていました。
自分が入れていたものだと 説明されていたので、私の様々な不安も解決しました。
あのままずっとネガティブな事を考え続けていたら、相当な鬱になったかもしれませんが、しばらくして、一つの事に間してずっと 恐怖心が出ていると気が付き、転換しました。
最終的には、死んだとしても人生はまた新たに続いていく。
という"永遠の生命”という事を信じていると、死に対する恐怖はやわらぎます。 私達は、死より恐れる事は、それ程多くないのではないかと 思います。
いつかは誰もが死を迎えます。
そうであれば無私な心で愛を尽くし、出来れるだけ次の人生の機会が遠のいてしまうような生き方を、しない様にしよう。
それ以外の事は、自分の使命と感じる事に、生命を捧げる事。
主に捧げる事。
そこにたどり着くと、受け入れる事が出来ました。
また自分を害する人がいたとしても、その人達は死後のリスクを かかえても、私達の魂を成長させる為にその役を演じてくれている。
という霊的な視点です。
この見方は、 全ての不幸を好転させる視点です。
感謝出来ない問題や人は、なくなってしまいます。
まるで全て投げ出している様にも見えるかもしれませんが、 敵対している人に対しても感謝し、全ての存在が与えられ、味方なのだ。
となると不安は消えます。
私は昨年、ポーランドで家族の支援を断り、茨の道を選択しました。
家族の支援を受けて帰国する事は、私にとってはどうしてもプロジェクトを諦めて逃げる事でした。
しかしポーランドでのジプシーのような体験は、ここには書けないような冷たく、寒く、悲しみや苦しみが満ちていました。
それすらも全て、私の人生にとって、"味方"だったのだろうか?
それについては、長い間、大聖堂建設の為の試練だと考えていました。
しかし最近はっきりと"味方"だったと、強くこの日々の意味を確信しました。
それは、この半年あまりで、幸福の科学のエル・カンターレ、大川総裁の説かれた、真理を地球の"新たな国教"としていく。
という事を確信し、発信出来た事です。
これは、生死を超えて全ての転生の中でも、最も大きな喜びと希望になりました。
ポーランドで出会った信仰ある方々は、本当に真実を求めていました。
霊的な世界に対する感覚も、信仰も、例え信じる宗教が違っても、素晴らしいものでした。
更に、特定の宗教には属していないけど、ユニバーサルな神の存在は感じている。
そういう方も多く、その信じる気持ちは、強く共感できました。
そして、"新たな国教"となる事を確信出来たからです。
それは日本にいたら、この体験がなかったら、たどり着く事ができなかったインスピレーションでした。
地球の"新たな国教" というあらゆる宗教を統合するシンボルとなれば、大聖堂の存在意義は、更に価値ある必要不可欠なものとなります。
私を離れた地球という意識にとって、地球の全ての人、生きとし生けるものにとって、主の導かれてきた新たな一歩を進める事になります。
厳しい道のりでしたが、それに気付かせて頂けたなら、喜びであったとしか思えません。
あれほど苦しかった家族の厳しい言葉も、態度も、全てが、今では私を奮起させ、背中をおすための最大の協力だったと思えました。
それに比べたら、どんな大変な出来事も、小さく思えます。
そして私は、改めて平和の実現とプロジェクトの大聖堂建設を引き続き、進めていこうと思いました。
もしかしたら様々な問題が、諦めないパワーや、霊的な視点に戻してくれたのかもしれません。
宗教的ですが、主にゆだねるという事です。
遂げる感じにも見えるかもしれませんが一度、全ての重荷を下ろした方が、建設的に考える余裕も出そうな気がしました。
そして次に祈りました。
さらに、祈りを終え、体を休め、食べたり動いたり眠ったり...
そして元気に なってきた頃に具体的にどうしようか考えました。
祈りの前か後かは分かりませんでしたが、友人から メールが届いていました。
本人に聞けなかったナイフの事につ いて書かれていました。
自分が入れていたものだと 説明されていたので、私の様々な不安も解決しました。
あのままずっとネガティブな事を考え続けていたら、相当な鬱になったかもしれませんが、しばらくして、一つの事に間してずっと 恐怖心が出ていると気が付き、転換しました。
最終的には、死んだとしても人生はまた新たに続いていく。
という"永遠の生命”という事を信じていると、死に対する恐怖はやわらぎます。 私達は、死より恐れる事は、それ程多くないのではないかと 思います。
いつかは誰もが死を迎えます。
そうであれば無私な心で愛を尽くし、出来れるだけ次の人生の機会が遠のいてしまうような生き方を、しない様にしよう。
それ以外の事は、自分の使命と感じる事に、生命を捧げる事。
主に捧げる事。
そこにたどり着くと、受け入れる事が出来ました。
また自分を害する人がいたとしても、その人達は死後のリスクを かかえても、私達の魂を成長させる為にその役を演じてくれている。
という霊的な視点です。
この見方は、 全ての不幸を好転させる視点です。
感謝出来ない問題や人は、なくなってしまいます。
まるで全て投げ出している様にも見えるかもしれませんが、 敵対している人に対しても感謝し、全ての存在が与えられ、味方なのだ。
となると不安は消えます。
私は昨年、ポーランドで家族の支援を断り、茨の道を選択しました。
家族の支援を受けて帰国する事は、私にとってはどうしてもプロジェクトを諦めて逃げる事でした。
しかしポーランドでのジプシーのような体験は、ここには書けないような冷たく、寒く、悲しみや苦しみが満ちていました。
それすらも全て、私の人生にとって、"味方"だったのだろうか?
それについては、長い間、大聖堂建設の為の試練だと考えていました。
しかし最近はっきりと"味方"だったと、強くこの日々の意味を確信しました。
それは、この半年あまりで、幸福の科学のエル・カンターレ、大川総裁の説かれた、真理を地球の"新たな国教"としていく。
という事を確信し、発信出来た事です。
これは、生死を超えて全ての転生の中でも、最も大きな喜びと希望になりました。
ポーランドで出会った信仰ある方々は、本当に真実を求めていました。
霊的な世界に対する感覚も、信仰も、例え信じる宗教が違っても、素晴らしいものでした。
更に、特定の宗教には属していないけど、ユニバーサルな神の存在は感じている。
そういう方も多く、その信じる気持ちは、強く共感できました。
そして、"新たな国教"となる事を確信出来たからです。
それは日本にいたら、この体験がなかったら、たどり着く事ができなかったインスピレーションでした。
地球の"新たな国教" というあらゆる宗教を統合するシンボルとなれば、大聖堂の存在意義は、更に価値ある必要不可欠なものとなります。
私を離れた地球という意識にとって、地球の全ての人、生きとし生けるものにとって、主の導かれてきた新たな一歩を進める事になります。
厳しい道のりでしたが、それに気付かせて頂けたなら、喜びであったとしか思えません。
あれほど苦しかった家族の厳しい言葉も、態度も、全てが、今では私を奮起させ、背中をおすための最大の協力だったと思えました。
それに比べたら、どんな大変な出来事も、小さく思えます。
そして私は、改めて平和の実現とプロジェクトの大聖堂建設を引き続き、進めていこうと思いました。
もしかしたら様々な問題が、諦めないパワーや、霊的な視点に戻してくれたのかもしれません。

2月14日の直接申し込みについて
2月14日金曜日に再び直接申し込みをさせて頂きます。
場所は前回同様にブラチスラヴァのクラウンプラザホテルです。
どの国の皆様のお申し込みもお待ちしています。
最初にお申し込みをして頂いた国にて、プロジェクトを進めさせて頂きます。
ただ、この決定が大聖堂の建設地となる訳ではありません。
建設地は、プロジェクトのスポンサー申し込みの人口比率の最も高かった国となります。
以前からお伝えしてきた内容と同様です。
大聖堂建設の前までの予告宣言と、対戦イベントの会場となります。
アジア、中東、アフリカ、欧米など、世界中のどの国であっても参ります。
ただ、この決定が大聖堂の建設地となる訳ではありません。
建設地は、プロジェクトのスポンサー申し込みの人口比率の最も高かった国となります。
以前からお伝えしてきた内容と同様です。
大聖堂建設の前までの予告宣言と、対戦イベントの会場となります。
アジア、中東、アフリカ、欧米など、世界中のどの国であっても参ります。
皆様のお申し込みを心からお待ちしています。
各国だけでな各種企業のお申し込みも、そして個人 でもお申し込み頂けます。
各国だけでな各種企業のお申し込みも、そして個人 でもお申し込み頂けます。
先日、バイデン大統領が、エージェントと契約されたと いうニュースを拝見しました。
米国の大統領をされただけでも、人並み 外れた十分な功績だと思いますが、まだまだ何らかの貢献をしようという姿勢に敬服致します。
是非とも参画頂けましたら嬉しく思います。
米国の大統領をされただけでも、人並み 外れた十分な功績だと思いますが、まだまだ何らかの貢献をしようという姿勢に敬服致します。
是非とも参画頂けましたら嬉しく思います。
またトランプ大統領もお待ちしています。前政権の時に、ロシアと米国それぞれにお伝えした内容に違った表現のニュアンスがあり、相方に違う事を言っていると誤解を招いてしまった事があった様に思いました。
そこで今回は、その様な事がないよう、ロシアから米国に同じ内容をお伝え頂く方が良いと考えていました。
ただ、私は新しい番号もブロックされ、十分な連絡が取れない状況でした。
それについては、私の側の不手際によるものです。
何らかの問題がございましたら、謹んでお詫び申し上げます。
皆様と共に、新たな文明の創造に貢献させて頂けましたら幸いです。
ただ、私は新しい番号もブロックされ、十分な連絡が取れない状況でした。
それについては、私の側の不手際によるものです。
何らかの問題がございましたら、謹んでお詫び申し上げます。
皆様と共に、新たな文明の創造に貢献させて頂けましたら幸いです。

Photo: by Pixabay
このページの写真は一部のオリジナルを除き、Pixabayのイメージを使用しています。
*掲載されている内容の一部及び全部の無断転載・複製の利用は固くお断りします。
*Copyright 2025 ELvision.inc ,All Rights Reserved.このページの写真は一部のオリジナルを除き、Pixabayのイメージを使用しています。
*掲載されている内容の一部及び全部の無断転載・複製の利用は固くお断りします。