前回の投稿では、私は行く先々の帯在場所で様々な事があり…
そんな事にも触れつつ、祈りが、一人一人の未来を変え、世界の未来を変える事についてお伝えしました。
私の問題については、計画的な出合いや出来事だろうか？と感じる事が多く、考えてしまいます。
ごく自然である事を求めています。
しかし、これも大きな流れの中で、必要なストーリーとして私に与えられているなら…
耐えて受け入れ…
簡単ではありませんが、楽しみます。
それこそ、私は自分自身について祈り、自分の未来も変えるべきですね。笑
いつも紛争終結や世界の事ばかりに集中していた事に気が付き…
昨日はしっかり祈りました。
そして私自身も、動き出す事にしました。

米国の求められている鉱物資源取引を、私達のご提案する紛争終結のプロセスの中に組みこむ事が出来ると思いました。
ロシアの支配地域以外であれば、ウクライナと米国が交渉し合意する流れが出来るように思います。
ウクライナにも集結のプロセスの交渉材料とする事が出来るからです。
それは、 ロシアとウクライナの安全保障を強固にするという間接的な効果も生み出します。
この流れであれば、欧州は軍をウクライナに出兵する事なく、安全に終結させる事が出来るのではないかと思います。
平和の地球のパズルが完成していきます。
その鍵は、１ピース１ピースに描かれたビジョンに、かかっていると言えるでしょう。

また様々な制裁を解除した場合、全世界の経済循環は、多くの人々の想像以上のものとなるでしょう。
制裁が世界全体を沈めていくという事は、紛争の当初から大川総裁がはっきりと述べられていました。
せき止められていたダムの水が流れ出し、広い大地に水が行き渡っていく様な清々しさを、世界が目の当たりにする事になるでしょう。
専間的な方に試算して頂くと驚くべき、世界経済の転換となる事も、具体的に実感出来るかもしれません。

様々な多くの制裁をされていた米国などは、制裁解除の反動も大きくなり…
また平和を求め、運命の大統領選を選びぬいてこられた、国民の皆様の達成感としてファンダメンタルも相乗効果となるでしょう。
もしかしたら、関税25%も見直されることになるかもしれません。

特に制裁にこめられた、地球のエネルギーに影響するマイナスの感情を捨て、自国の経済に優しくし、守っていく事。
これを追求していくと、ロシアの天然資源は多くの国のエネルギーをローコストで潤沢にするでしょう。
欧米を上回るGDP成長率のロシアも、様々な他国の製品を購入する事になれば、相互に好循環が生まれるでしょう。

この内容の続きは、ロシアと米国大統領に送付しましたので、ご確認頂けますようお願い致します。
 

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