米国のこれまでに求めてこられた、ウクライナの鉱物資源の契約、ウクライナとロシアの求める安全保障など...

各国の希望を実現する事が含まれた"紛争解決のプロセス"をご準備しています。

どうか、私達の頭で考えたものと受け取って頂くのは止めて下さい。

私達の能力を越えた、主の導きによるプロセスであると感じています。

一見、各国の希望が別の形に見える点があります。

だからこそニカ国の話し合いが必要不可決です。

決してウクライナや欧州、その他の国々を軽視しているのではありません。

真実はどの様な事があってもゆるぎません。

真実の愛が、神の願いが、多くの人々の心と行動を動かしつつあると思います。

私達もその希望を感じ行動してきました。 

この世界がAIによって動かされる様な、無神論世界になり、 無機質な星になる事を止める可能性に懸けます。 

世界中の人々が一日のほとんどを、スマホを通してAIとつながり続ける時代になりました。

人や社会の生の声の数よりも、スマホの情報により多く頼り...

安心感を得たり...

仕事でも駆使する事が多くなっています。

その毎日の連続は、 人類が終わりのない下り坂を下っていく様な様想になりつつあります。

気がつかない間に、一世代、二世代と進めば、 人間自身よりもAI の思考が当たり前になる時代となるでしょう。 

紛争はこの現代の最大の危機を解決するチャンスをも秘めています。

どうかその一歩を共に進めて頂きたいと願います。
私は前回、"本当は何よりも祈りがしたかった。" 

実は"最後の手段"に懸けました。

最も厳しい 瀬戸際かもしれません...
トランプ大統領 、 どうか紛争解決を諦めないでください。

あなたなら出来ます。

今の世界なら出来ます。
ウクライナの全領土がロシアになるまで戦う...

あるいは第3次世界大戦になるまで戦う...
その必要はないでしょう。 

どうか一人一人が自らの心における戦いに勝利し、世界の繁栄を体現していける...
その様な選択をリーダーの皆様にして頂きたいと願っています。
一日も早く終結していく事を心から願い、祈っています。
そして心より感謝申し上げます。

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