前回はウクライナ紛争や米国の関税について触れさせていただきながら、プロジェクトの直接お申し込みを再開させていただくお知らせをいたしました。

ここまで進んでくることが出来たのも、日本やポーランドをはじめとする様々な地の皆様のお陰です。

間接的には地球のすべての皆様の支えによって、進んでくることが出来ました。

心から感謝申し上げます。

プロジェクトの直接お申し込み 日程を決定しましたのでお知らせいたします。

 

ユニバーサルショットプロジェクト直接お申込み

◉ 日時：2025年5月18日日曜日　13時ー17時

◉ 会場：（改めてご案内します）

◉ 内容： 

ープロジェクト の大聖堂建設スポンサー、パートナーの申し込み

ー軍事プランの申し込み

ースーパーAI開発団体（政府。企業）の申し込み

◉ 対象：各国政府／地方公共団体 ／各種企業 ／その他団体 ／個人

 

日程と会場以外の詳細はこちらのページをご参照ください。
https://elieux.com/blog/20241027054737/

ロシアと米国に向けたお知らせも、送付しましたのでご確認ください。
5月17日と記載しましたが、18日に変更させていただきます。

万が一届いていない場合はお知らせ下さい。

平和への道が進みつつある事を嬉しく思います。

最後に実現させる時、数多くの抵抗が起こることがあり、最もエネルギーを必要とするかもしれません。

しかし皆様とともにそれを超えていきたいと思います。

私事ですが、昨日の明け方に夢を見ました。

家族で海外旅行に出かけた夢です。
亡くなった祖母も一緒で嬉しく思いました。

しかし不思議なことに、日本から海外まで家の車で出かけていたことが印象的でした。

途中で場面が変わり滞在先では仕事の関係者も出てきました。

目が覚めてから少し考えました。

日本は島国なのに何故家の車で海外に行けたのだろうか？

夢は時々、幻のように場所や登場人物が変わることがあります。

しかし、何か象徴的な感じもしました。

トランクの重みもリアルに感じ、現実のような感覚もあったからです。

日本から海外に車で行けるとしたら、瀬戸大橋のような橋か、フランスとイギリスを結ぶ海底の ユーロトンネル トンネルのようなものが日本の北海道からロシアへと…
新たな交通インフラが創られ、日本人が車で出国しアジアやヨーロッパに行ける。

という状況が浮かびました。

20年近く前には日本とロシアの友好関係が高まった時期もありました。

そして３つの可能性を想像しました。

一つは亡くなっている祖母も出てきたので、夢の中で霊界に行っていた。霊界では日本とロシアの 新たな交通インフラが創られている。

二つ目は、パラレルワールドの”あるパラレル”では、 日本とロシアの 新たな交通インフラが創られている。

三つ目は、未来の現実の予知夢だった。祖母はサプライズで登場してくれた。

あくまでも夢ですが、もしも島国の日本人が、他国に車で出かけられるとなると…

新しい行動が生まれる感じがしました。

日本人が他国に出かけるとなると、飛行機か船に乗らなければならいというのが普通だからです。

もしもそのようなインフラがあれば、現在開催されている大阪万博にも、外国人が車で来るということもあり得るでしょう。

外国まで自家用車で行けるとなれば、日本人の車での行動範囲が大陸まで拡大します。

アジア全体で車を持つというニーズも高まるかもしれません。

そして海底を通る道路が透明のトンネルできていたら、海の中を見物しながら移動することが出来るかもしれません。

海の中に差し込むサンセットや海の動植物の眺めも美しいでしょう…

日本の昔話の竜宮城が観光モニュメントとして海底にあったりしたら…

あるいは海底の景色が美しい場所はそのままの景色を、そうでない場所では映像と融合した景色がみられる…

人が移動する目的の車ですが、エンターティメントの要素が増えます。

日本とロシアの間のオホーツク海は世界三大漁場の一つに数えられています。
１月から３月にかけては、冬の使者「流氷」がベーリング海沖から押し寄せ、一夜にして陸と海との境を、そして波音までもを消し去ってしまいます。
この壮大な大自然の胎動を海底から仰ぎ見ることが出来たら…
全てをただ青白い大陸へと変貌させる北の海の脅威は、見る者を驚嘆させる神秘的な光景とともに、冷たい海で生きるものたちに豊かな栄養をもたらしているようです。
流氷の天使と呼ばれる「クリオネ」を始め、「ナメダンゴ」や「オオカミウオ」などの不思議で珍しい生き物もいるようです。

車の各窓ガラスがスクリーンやレンズの機能を持ち、遠くや物体の細部が 拡大して見れたら楽しいかも…

などと妄想してしまいました。

日本ではゴールデンウィークでホリデーシーズンですね。

良い休日をお過ごしください。

車といえば米国ではテスラのイーロンマスク氏が、まもなくこれまでの政府での効率化の貢献を終えられるというニュースがありました。

20数兆円といわれる米国政府の効率化を成し遂げられたことは誰にも出来ない事でしょう。

職を失ったり体制の変化に戸惑う人も多く、最も嫌われる仕事を成し遂げられたと思います。

その過程で、テスラへのマイナス影響もあったようですが…

一日も早く回復されることを願っています。

私は、やはり製品には生み出した人自身が現れていると思います。

マスク氏 は本当に成功されても謙虚さや愛を失わない方だと思います。

それがテスラ車の洗練された美しさにも現れていると思います。

必ず今回の苦境を乗り越え、さらに前進されることでしょう。
反発の声は拡大され、なかなか止まらないかもしれませんが…
ファンの皆様や心ある方々に守られますように、心より願っています。

 

一方で、職を失われたりした方々には理解しがたい苦難であったかもしれません。

それは事故や戦争で亡くなられたり、家族を失ったりした方々も味わうような苦悩に近いでしょう。

しかし、憎しみや悲しみにとらわれず進んでいただけたらと願います。

憎しみや悲しみ 自体が自分の運命を暗くし自分自身を苦しめます。

私もこのようなプロジェクトを進めてきましたので…。

アナログでもオンラインでも包囲され、仕事が出来ず日本から出ました。

日本から出ても、生きることが困難なほどの嫌がらせもありました。

そして今どき信じられないことですが、とうとうスマートフォンを持つことさえ止めました。

どれほど逃れようとしても、恐怖や憎しみを持ち続けていたら、苦しいままだったと思います。

しかし、いつもネガティブな事は教訓として学んだら、忘れます。
今ではもうそのことを考えることは殆どありませんし、思い出したとしても苦になりません。

そして昨日のように、日本の夢や家族の夢も見るようになりました。
 

戦争や経済低迷で、様々な形で”自分には全く見覚えのない不幸が降りかかった”という人は多いかもしれません。

しかしその時にどう生きるかという所に、その人にしかない人生が生まれていくと思います。

霊的には最も人生の輝く時でもあります。

スピリチュアルな世界では、この世界でよく見える”欲望や快楽”の時の方が悪く…

逆に苦しみや悲しみを超えていく時の方が良い事であり…

その時にこそ”魂が最も成長する”といわれています。

信仰に触れる方もいらっしゃるでしょう。

祈りや信仰は、自分自身の見方や在り方を全く変えてしまうことがあります。

真の幸福に出会える時でもあります。

どうかそのようなパラドックスを受け入れ、多くの人々が幸せをかみしめていただけることを願っています。
その為に、私たちもプロジェクトを前進させて参ります。

最後に幸福の科学 大川隆法総裁の説法集から”人を許せ”の抜粋をご紹介します。

みなさんを苦しめているもののなかに、もし人に対する裁き、さらに憎しみ・怒り、こういうものがあったら、どうか乗り越えてください。

”許す”ということは抽象的な事じゃないんです。

言葉だけのことじゃないんです。

あなたが幸福になるために必要な条件なんです。

これができなかったら大勢の人間が生きていくこの世の中で、幸福に生ききることはできません。

だから自分の思いどうりにならない人や、 自分の思いどうりにならない過去とかをお持ちでしょうけども、それを”許し”という行為によって、どうか安らぎの世界に入ることを願ってください。”許す”ことによって初めてあなた方は、夜ぐっすり眠れるようになります。 

”許す”ことによって初めて、家から外に歩いて空気がおいしくて、陽の光が暖かく感じて人々の真心が分かるようになります。

”過去は変えられず未来は変えられる。だから過去のことは反省するしかなくて、未来のことはこれから自分でつくっていこう”と。

これは一般論としてはこのとおりですが、”現在ただいま”の心境が変われば過去だって違って見えるよ”と いうことも申し上げたことがあります。

”現在ただいまあなたがたが幸福であるならば、あなたがたが過去出会った人たちはみんな”あなたがたを”幸福にするために出てきた人たちであるんですよ。そうでしょう？

あなたを叱った上司。

あなたを首にした社長。

あなたを袖にした女性。

みんなですね、現在あなたが幸福であるならば、”あなたを幸福に導くための道標であったはずなんです。

みんな”あなたがたを”幸福な道に入れるために頑張って悪役を演じてくれた人たちであるんですよね。

だから恨みの心を忘れなければいけない。

現在ただいまが幸福だったら、全部が良くなる。

どうかですね”’許す’ということはこの世的な力があるんだ”ということを、そして”愛の中でも極めて宗教的な力を秘めているものなんだ”ということを考えてください。
大川隆法総裁の説法集から”人を許せ”抜粋。動画は以下のページをご覧ください。

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