前回は、直接申し込みの日程をご案内しました。
今回は、日程追加と場所をご案内します。

--日程
5月18日(日) 13時-17時
5月19日(月) 13時-17時(追加)
--場所
イスタンブール中心部 (会場の詳しい詳細は、前日17日までにお知らせします)
--内容

ロシア・ウクライナの交渉が進められ、インド、パキスタンの停戦が米国によって成されました事に感謝申し上げます。
一方では、数週間前のミャンマーでの大地しんや、インドネシアでの火山の爆発も起き、地球の変化も目まぐるしくな っています。
各国の経済状況は厳しさを増し、人々の不安も大きくなりつつあります。
幸福の科学でも、"一度、地球がこわれて再生する事になる。"
という事は、言われていました。
その、"こわれる"という事が、単に経済の低帯で終わるのか...
天変地異や戦争で、大陸がほろびるという所までいくのかは、現在の私達の選択にかかっています。
そして、大川総裁は、後者の核戦争となる予言小説も書かれていました。
これは、単に予言されたのではなく、人類が力を合わせて、この様な未来を変えてほしい。
という願いがこめられていたと思います。
どうか力を合わせて不安や恐怖にとらわれず、地球の未来を切り拓いて参りましょう。

前回、 "許し”についての主のメッセージをご紹介しました。
"人を許せないのは、いつまでも痛みのとれない傷を持っているようなものだ"|とも言れます。
主のメッセージには、時間的、空間的観点が転換して逆に見えてくる許しの力。その例も示されていました。
そして、日本から他国で車で行ったという夢を見た。
という事から、日本とロシアを結ぶ 透明な海底トンネルのアイデアが浮かんだ事について書きました。
これは調度、テスラ が逆風の中にあり、また日本の自動車産業についても、関税等で先行きが不安な 事から、何か方法はないかな…
と思っていた所でした。
本当に透明なトンネルから 壮大な流氷や海の様子が見られるなら…
世界で最も大きい水族館という事にもなるでしょう。
天然ガスのパイプも通ったら、日本のエネルギー問題も解決する事になるのではないかと思います。
このアイデア 自体がどうか?
という事は別として、新たなニーズを生みだしていくという事は、自動車産業においても課題になると思います。
それが構創出来るのであれば、トランプ大統領に感謝という事になるでしょうし…
万が一関税の問題がなくなったとしても、 成長性が高まるだけです。
つたない例ではありますが...
様々な分野の皆様が、人々の生活を一日一日、新しい方向へとびらを開いていける様な創造によって、未来を切り拓いている事を心から願っています。
 人間が心を開いていく事で、宇宙のとびらが開いていくという事も言われています。
機械には出来ない霊的 なエネルギーによる創造は唾を新しい時を生み出し、また時を経ても輝き続ける普遍的な美しさも放ちます。