繁栄の折り鶴がはばたきまように

前回は、直接申し込みの会場のご案内に、誤りがありお詫びさせて頂きました。
今後は同じ失敗を起こさないように心がけます。
次回直接申し込みのご案内
9月21日(日) 午後 13:00-17:00
地下鉄 Centrium 出口の地下1階 の広場
雨や強風の場合は広場の隣の地下の通路でさせて頂きます。
皆様のお越しをお待ちししています。

人々の幸せ感は地場を創り、それによって多くの人が集う活気が出て、繁栄のスパイラルが生まれます。
折りの鶴にも祈りのエネルギーは宿りますし、受うけ取った人にもエネルギーが循環します。
祈りには現実や、物体をも動かす力があると言われていますが、 本当にそうだと感じます。
この折り鶴を手にとって、"こういうものと出合いたかったの!" と言われると、そんな人との出合いも、祈りが引き寄せてくれたようにも感じます。
 
また、私達自身も、「多くの寄付を募りたい」という心境ではなく、全ての存在、全ての瞬間、全ての人々に対して、ただ 感謝の気持ちがあふれていて...
ただ自分の全てを捧げたい。
通りすぎる全ての人に、幸せになってほしい。
という心境であ ると、繁栄のスパイラルが急速に回り、エネルギーも溢れていく様に感じます。
アーティストやビジネスでも同じかもしれません。
アーティストが自分の表現を少しでもたくさんの人に見てもらいたい!
あるいはビジネスであれば多くの人に買って もらいたい!
という自分の立場中心の心境をつきぬけて、全ての存在と、あるいは宇宙と一体になって... 
ただ表現する事、それを喜こんでもらえたら幸せ。
という感覚になっていくと見る人々にも伝わっていくのかもしれません。
多くのアーティストさんが、そのような最高の表現に達した事があるのではないかと思います。
ビジネスであっても高度なビジネス思考やコンセプトほど得る事や求める事よりも、与える事やホスピタリティがあふれています。
そして、その心境によって変わります。
手や、全ての人々、あるいは世界、宇宙に全てをゆだねる様 な一体となる芸術には、すっぽりとつつまれる様な...
鳥肌が立つような感動を覚えます。
私達も常に祈りの質を高め、純粋でさわやかな愛のエネルギーが届けられる様 に、常に心をみがいていきたいと思います。
以前は、豊かさと繁栄を実現する金の鶴について ・紹介しましたが、今回も新たなサプライライズを準備させて頂きます。
 
多くの方々が、折り鶴が長寿、愛、平和を象徴するものである事を伝えると、"平和を求めている"と言われます。
 私の説明は、「このおり鶴は寄付のプレゼントです。」
 「私達は、地球の大聖堂の寄付をはじめました。」
というシンプル な内容です。
しかしそれだけでも多くの人々が各宗教の違いが、根本的な紛争や戦争の原因を生んでいる。
という事を認識され、 大聖堂の奇地球の全ての国、全ての宗教が協調していく象徴としての大聖堂は、やはり必要だ。
と考えて下さっている事を、ひし ひしと感じています。
そして寄付に参加下さる事に感激と感謝の気持ちで一杯になります。
人々の平和への願い。
その為に何が必要なのかという 事をして自ら結びつけ、答えを導き出されている。
この地球の全ての流れが導かれている 様にも感じます。
どうか皆様の願いが実現します様に。
そして紛争や戦争が引き起こす様経済をはじめとする様々なマイナス要員をくつがえします様に。
繁栄の折り鶴が、世界に、地球全体にはばたいていく事を心から願っています。