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先日からクロアチアのドゥプロニヴクという町でプロジェクトの寄付活動をさせて頂い ています。そこで直接申し込みもさせて頂こうと思います。
 
日時: 10月21日 火よう日 14時-18時(時間が今までと1時間ずれます)
場所: オールドタウンの入り口の教会の横(メインストリートの左がわ)
雨の場合: オールドタウンの入り口の階段の手前(階段の手前の右がわ に、1.5平方メートル程の 小さな部屋があります。)
 
直接申し込みにお返し頂いた場合は、その旨をお伝え下さい。また、申し込 みだけでなくご質問や連絡のみも受け賜っていますので、お声がけ下さい。
 
寄付活動について
クロアチアで寄付活動を初めた日に、コントロールの人が来て、「止めないなら 警察を呼ぶ。」と言われました。私はビジネスではなく寄付活動だと説明しましたが聞き入れてもらえず、警察に連れていかれました。警察で内容を 説明すると、警管は、「私は寄付だと信じているが、人々は嫉妬するのです」 と言われました。そして同じ場所で活動する事を許して下さいました。
数日後、再びコントロールの人が来ました。夕方だからもう止める様に」 と言われました。「私達の活動はビジネスではないので、情熱を止める事は 出来ません。あなたはビジネスなのでもう終了して下さい。」と伝えると去っていかれました。
さらに数日後、再びコントロールの人が来ました。その時は、「すぐに止めろ!」と言ってアクセサリーの台や商品を壁になげつけられました。 突然乱暴な対応をされ、全く話を聞いてもらえません。私は彼のほうを引っ叩こうとしました。彼は警察を呼びました。
前回と別の警官で、コントロールの人は、寄付でも1日ごとに130ユーロ 支払わなければならないという言葉を私に伝えました。私は前回の警官がでたらめな事を言ったのだろうか?と不思議に思いました。そしてコントロールの人は、「事前に許可を取るように」と、オフィスの住所を教え警官がメモをくれました。そして警官は別の場所でなら続けてもいいと言いました。
翌日、そのオフィスの場所に行って相談すると、大規模な寄付活動なら必要だが、小規模なら特に心要ないと言われました。 人々の言う事が少しづつ違うので、戸惑いました。
そして、「クロアチアは観光産業がさかんな為、観光地での活動には かん容であると言っていた婚約者の言葉を思い出しました。
活動をコントロールの人は、ビジネス 寄付ではなくビジネスだと言いはる事で で130も を支払わせようとしている様にも感じました。またその額を毎日支払え ば、寄付活動が継続出来ない国難になります。止めさせようと 妨害している様にも思えました。私は、数々の妨害も経験 して来たので、過びんになっている事もないとは言えません。しかし、 コントロールの人の言葉は、妨害に思えてしまいました。も受け取れ ます。私達の寄付活動は、ほとんど私一人で行っています。どう えても対象外だと感じました。
なので再び同じ場所でさせて頂きます。
これまでにも数々の妨害がありました。良い人かと思っていたら 妨害の人だった。という事もありました。また事実に反すまる 情報を拡散された事もありました。クロアチアの皆様に ご利解頂ける様、次回からこの寄付活動に ついても書かせて頂きたいと思います。
本日も、皆様の愛と幸福に満たされます様に。 心からお祈りしています。